115号室 宍戸 伴

▼過去ログ128
2012/7/31 22:12

★宍戸 伴
悪いな。けど、俺もこうして会えて良かった。勿論小梅にも。って…マジか!?わー…サンキュ。水ようかんとか涼しさを味わう物食いたかったんだ(中身の説明を聞けば嬉しさから勢いよく顔を上げて嬉々とした笑みを浮かべつつ再び中身を確認すると紙袋から取り出して、いったん冷蔵庫へとしまい相手の方を振り向けば口角を上げたまま近付いて)
改めて初めまして小梅ー。っか、やんちゃじゃねぇじゃん、大人しいし(よしよしと、頬に手を添えるようにしながら親指の腹で頭を撫でようと手を小梅に伸ばし)
2012/7/31(火)22:12

★芳賀稔
いいえ、お気になさらず。先約があるのは致し方無い事ですし、今日こうしてお会い出来ましたから(すまなそうにする相手に柔らかく微笑みながら気にしていない旨を告げ。紙袋を受け取って貰えれば、少し安堵した様な表情をして、腕の中の小梅を撫でながら説明をし)
中身は水羊羹と、梅ゼリーです。梅は夏バテにも良いので
2012/7/31(火)21:58

★宍戸 伴
どーぞ。っか、前回は悪かったな…せっかく誘ってくれたのに(眉をハの字に下げすまなそうに告げつつドアを閉め、相手の後に続いて数歩進むと何かを思い出したかのような声に不思議そうな目線を送り。差し出された紙袋を反射的にか遠慮なく受け取ると取っ手部分を持ち広げて中を覗き込み)おぉ、わざわざサンキュー。中身なに?
2012/7/31(火)21:51

★芳賀稔
こんばんは、先輩。お邪魔致します(扉が開けば変わらぬ相手の姿にふわりと柔らかく微笑み。相手が促すままに上がれば、腕の中の愛猫は興味津々な様子で忙しなく辺りを見回しており)
あ、そうです先輩。これ、お土産…という程ではありませんが、宜しければ(台所を抜けて部屋に入る前にゆっくりと振り向き、手にしていた紙袋を笑顔で相手に差し出し)
2012/7/31(火)21:44

★宍戸 伴
あ!(来たか?と小さく呟きつつ、片付けを止め玄関へと向かいドアを開ければ視界に久しく会う見慣れた浴衣姿の相手に目を細め口角が自然と上がり、抱えられている猫の姿に一瞬目を丸くするがすぐに微笑んで目線を相手の顔に戻して)
いらっしゃい。そして小梅もよく来てくれたな(相手の手が塞がっている為、体を横にずらしドアが閉まらないよう押さえつつ中に入るようジェスチャーを交え促し)
2012/7/31(火)21:34

★芳賀稔
(紺色に白と灰色で縦縞が入った着物に、濃灰の角帯を締め。小さな紙袋を右手に下げながら、左手で愛猫である小梅を抱えて目的の部屋まで来て。
ネームを確認してから、一呼吸置いて呼び鈴を鳴らし、一歩下がって相手が出てくるのを待ち)
…久し振りかも、この感覚>入室
2012/7/31(火)21:20


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