115号室 宍戸 伴

▼過去ログ130
2012/8/1 0:33

★宍戸 伴
あぁ…いや、あれくらいじゃ悪い事したうちに入らないだろ。なー小梅(その事か、と特に気にならなかった事だった為緩く首を左右に振り、叱るほどではないと告げれば小梅の額に自分の額を押っつけながら小梅に同意を求め。相手の欠伸につられてか、自分も欠伸を噛み締めたあと軽く笑って)ふ、ぁ…あ、やべ移った。じゃぁ…服どうする?そのまま寝ちまう?服貸すけど…。
2012/8/1(水)0:33

★芳賀稔
先輩の足に突撃を…この子猪突猛進で色んな所にぶつかるんですよ…(やれやれと額に手を添え軽く息を吐き。此方に近付けば相手の手に甘える様に小梅は擦り寄り、抵抗なく抱え上げられて)
泊まり………そう、ですね。たまには良いかもしれま……ふぁ…あ、すみません(泊まりの言葉にゆっくりと明日の予定を考え、大丈夫そうだと思い笑顔で首肯し。ふと出た欠伸は袖口で口元を隠してやり過ごし)
2012/8/1(水)0:26

★宍戸 伴
ん?ん?…え?小梅何か悪いことしたか?(叱るような口調の相手と、怒られましたというような表情を顔に浮かべながら此方へと向かってくる小梅の双方を交互に見やり、何か悪い事をしたのだろうかと不思議そうな口調で尋ね。小梅の背中部分に手を伸ばして撫でさせてくれるのならば数回撫でて、さらに抱き寄せようともう片方の手も伸ばし両手を脇の下に添えて軽く持ち上げようとし)
ほら、おいで。あ、美味い?俺抹茶オレ好きだからさ、気に入ってもらえたなら良かった。あと、今日って泊まってぐのか?
2012/8/1(水)0:14

★芳賀稔
いえ何も。それより小梅がすみません……小梅はん?(少し声を張り楽しげに返事をするも、足にぶつかる小梅を見て申し訳なさそうにしつつ、愛猫に少し低いトーンで名前を呼び。小梅は尻尾の先まで撫でられれば軽く身体を震わせるも、自分は何もしてないと言いたげに直ぐに顔を舐め出していたが、名前を呼ばれれば一瞬ぶわっと尻尾を広げ、すぐ尻尾を垂らしてから近付き)
基本、お茶しか飲まなかったので…頂きます(眉をハの字に下げて苦笑しつつ、置かれたコップを手に取り一言添えてから飲み)
……少し甘めですが、美味しいですね
2012/8/1(水)0:03

★宍戸 伴
…ん?何か言ったか?悪いよく聞こえなかった(何か相手が言ったようだが距離がある為上手く聞き取れず少し大きめの声を出して尋ねた際、足に何かが触れ。驚いて思わず足を上げてしまうも正体が小梅だと分かるなり安堵の溜息とともに屈んで一度頭から尻尾の先まで一直線に手を滑らせるように撫で)
は?抹茶オレ飲んだ事ねーの?…安っちー一般的な抹茶オレになるんだが…何か申し訳ない(驚いてポカンと数秒口を開けた間抜けな表情になるが冷蔵庫から紙パックの抹茶オレを取り出し、ガラスコップに注ぐと残りはしまって相手が座っている前のテーブルに置いて自分も相手の右側に腰を下ろし)
2012/7/31(火)23:51

★芳賀稔
え…そうなんですか?意外ですね…(「初めて」の単語に、ショックを受けた相手に申し訳ないと思いながらも、ぽつりと呟いてしまい。
立ち上がり動き出した相手の後を追うように小梅がたたっと相手に走って行き。勢い余って相手の足にこつんとぶつかりそうになって)
…ふふ、それでは先輩のイメージの抹茶オレを頂きます。抹茶は飲みますが、抹茶オレは飲んだ事が無いので(挙げられたラインナップに顎に手を添えて目を伏せ考えるも、直ぐに笑顔で答えて)
2012/7/31(火)23:39


[131][129]
[掲示板に戻る]