115号室 宍戸 伴

▼過去ログ131
2012/8/1 14:22

★宍戸 伴
(微睡みの中から意識を浮上させ目を開けると暫しぼーっとした後、思い出したかのように辺りを見渡すも芳賀と小梅の姿は見えず。ベットから下りてクーラーを入れ、ふとテーブルの上に置かれたメモを読むと笑みが浮かび。ググッと背伸びしてから再び辺りを見渡して)
何だ…帰っちまったのか…さて、何すっかな(とりあえず飯でも作ろうとキッチンへ向かい)>起床
2012/8/1(水)14:22

★芳賀稔
ん……っ…!?……………あ、せや…昨日泊まらせてもろたんや…(微睡みから覚めてふと寝返りを打てば、相手の顔が近く目を丸くして驚き。横になったまま暫し考え、昨日泊まった事を思い出せば相手を起こさない様にゆっくりと身体を起こし。
小梅も同時に起きてベットを降りれば、シンク傍のボウルに気付き興味津々に一直線に向かい。水をじーっと眺めながら匂いを嗅げば、すぐに飲みだし)
…あ、先輩用意してくれてたんだ…(ベットからそろりと降りて、畳んでいた着物に袖を通して着替えを完了させ。テーブルの近くにあるメモ帳とペンを拝借して何かを書き。書き終えれば一枚破き、テーブル上にペンを文鎮代わりにメモを置いて。ベットに振り向けば、規則正しい寝息が聞こえる事に、ふふ…、と笑みを溢して。数回、髪をすくように撫でてから立ち上がり)
小梅、帰ろう?(台所を通り、愛猫の名を呼んで此方に来れば、ボウルを流し台の中に置いてから小梅を抱き上げ。ゆっくりと玄関の扉を開いて、もう一度部屋を振り返り、ぽつりと小さく呟いてから部屋を後にし)
お邪魔しました…また…>起床/退室


メモ
『おはようございます
気持ち良さそうに眠っていらっしゃるので、文面にて失礼します
昨夜は楽しい時間を有り難う御座いました。早々に眠ってしまい申し訳なかったですが、また、誘って下さいね
次に会えるのも、楽しみにしています

それでは

稔』
2012/8/1(水)9:22

★宍戸 伴
(コップやら自分が飲んでいたペットボトルを片付け、小梅用に小さなあまり深さの無いボウル状のを取り出し。水を中に入れればシンク傍の床に置き)
ごめんな、カリカリとか缶詰め置いてなくて。明日ご主人に貰え(部屋の明かりを消しベットに近付けば眠りにつく相手の傍らで丸まる小梅を軽く撫でながら告げ、暫しベット際で考える素振りを見せるも数秒後には「ま、いっか」とクーラーを止め相手の隣に寝っ転がれば目を閉じ眠りについて)>就寝
2012/8/1(水)6:35

★芳賀稔
(離されるのをちょっと寂しそうに見上げてから主人の元へ向かい膝に擦り寄り。甘える小梅を一撫でしてから相手がシンクに向かうのと同時にゆっくりと立ち上がり、躊躇いがちにベットの傍へと近付き)
えっと、では…お言葉に甘えて…(一枚脱ぎ、白の襦袢姿になり。脱いだ着物は綺麗に畳んでベットの足元に置いてからベットに入り。相手が入り易い様にギリギリまで奥へと寄り、小梅は枕の上を踏みしめて丸まって)
お先に失礼します。おやすみなさい、先輩(奥に居る相手に届く声で少し遠慮がちに言い、返事が貰えれば横になって睡魔に身を委ねるだろうか)>就寝
2012/8/1(水)1:16

★宍戸 伴
はは…可愛いなーほんっとにお前は(鳴いて自らをも擦り付けてくる動作に思わず笑ってしまいながら、額を一度離すとその額に軽く口付けを落としてから手を離し小梅を自由にさせ、小さなかけ声とともに立ち上がり)よっ…と、…襦袢着?まぁ、大丈夫なら良いが…。じゃぁ俺のヘッド使って先寝ちまっても良いぞ。俺片付けてから寝るから(奥に有る窓側に頭が来るように置かれているヘッドを指差してからシンクへと向かい)
2012/8/1(水)0:59

★芳賀稔
先輩がそうおっしゃるなら…(同意したように一鳴きしてから、くっつけられた額にぐりぐりと甘える様に擦り付ける様子を苦笑しながら眺めて。欠伸が移った様子を楽しげに見ていたら着替えを言われ、少し考えるも首を横に振り)
ふふ…あ、それには及びません。一枚脱げば襦袢着てますし、それで寝れますから
2012/8/1(水)0:51


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