115号室 宍戸 伴

▼過去ログ182
2013/10/26 21:32

★白鬼立芳
あらま、昨日も此処で会ったね、君。さあ、ジャーマン食らいたくなきゃ、その手にあるお菓子を寄越せ。今すぐにだ(襟を立てた黒い外套を羽織りプラスチック製のカボチャの被り物を頭に装備した格好で寮の廊下を歩き、前方から昨晩も此処で出会ったクラスメイトに出くわせば声とカボチャの口部分から覗く顔に『またお前か』との言葉を発し生徒は顔を引き攣らせ。そして手に持っていた棒付きアイスを奪い取れば再び廊下を進み、部屋番号を確認し)115、115…(片手にアイス、片手にコンビニ袋を握りながら辿りついた目的地にアイスを持つ手でノックし)宍戸さぁーん、俺でーす。おれおれおれ、俺ですよー。>入室
2013/10/26(土)21:32

★宍戸 伴
(うたた寝してしまい起きてからすぐバタバタと忙しなく準備を始め。部屋着の濃灰色の柔らかい生地のスエットズボンに、少しよれた胸元に青で英文がプリントされた長袖Tシャツに薄灰色のフード付きパーカーのまま、昨日買ってきた菓子を入れられる両手サイズのジャックランタン型にポッ.キーやミル.メーク、煎餅などのジャンルを問わないモノを色々詰め込んだのを用意し)ヤバいヤバいッ!うわ、寝るとかねーだろ俺!(時計を見てさらに慌てながら部屋の片付けをして)>入室
2013/10/26(土)21:22

★木下 朔也
……おじゃましまーす…(自室から小さめのタッパー3つ抱えた姿でそろりと静かにドアを開けて入り込み、ゆっくりとキッチンへ侵入すると電気を点けて。リビングから物音がしないのは家主が眠っているか不在なのか、わからないままに冷蔵庫を開けてタッパーをしまうと、もし寝ているのならば起こさないですむように、すぐに電気を消してまた静かに部屋の外に出ると携帯を取り出し簡単に入力し、寮の外へと歩き出して)
>入・退室


【タッパーの中身】
1人用の小さめのタッパー3つ。
1つは玉ねぎと骨付き鶏肉の少しスパイシーなシンプルカレー。
2つめは茹でたチンゲン菜を食べやすく切ったものと、とろりと良く味の染みた柔らかな豚の角煮が数切れ。
3つめは、香月先生差し入れの千〇屋の箱入り高級メロンをひとくちサイズに切ったカットメロン。
2013/8/30(金)6:38

★宍戸 伴
…………あ、…寝てた(意識が浮上するなりパチリと目を開ければ一言呟いて隣りに顔を向けるも、先程まで寝ていた相手は居らず暫しぼんやりした後溜息を吐きつつ身を起こしベッドから出ると眠たそうに欠伸を堪え。ふとメモを見つけ手に取り内容を目で追い困ったような寂しそうな顔をしつつもほくそ笑んで)
逆に悩ませたな……きっと。居てほしいのもムリさせたくないのも本心だから難しい…(小さく何度目になるか分からない溜息をすれば、部屋着からラフな私服に着替え少し動こうと部屋を出ればふらりと散歩に向かい)>退室
2013/6/28(金)19:32

★滝川 遊
…ん…?(ぱち、と目を覚ませば隣で再びうたた寝をしている相手が目に入り、昨晩のやり取りを思い出しては何とも言えない気まずさに苦笑いをしつつも相手の頭をぽんぽんと撫でて。起き上がれば制服のまま寝ていたことにしまった、という顔をするもすでに制服は皺くちゃで。諦めたように一息つけば身を屈めて相手の頭に口付けを落とし)
すきだよ、ばーか(小さく呟けば、まだ残る問題にどうしようか悩みつつ布団から起き上がると、何か書き置きを、と思い近くにあった紙とペンを手にするも、何を書いたらいいのか悩み、先ほど言葉にしたことや昨晩の相談について軽く紙に残してから部屋を立ち去り)
>退室

「…退学についてはもう少し悩んでみます。
すきだよ、先輩。ばーか!」
2013/6/28(金)16:54

★宍戸 伴
(意識が浮上すればうっすらと目を開け暫くぼんやりと天井を見ていたが、ケータイを取り時間を確認すれば登校時間はとっくに過ぎており。慌てて起き上がろうとしたが、隣に眠る相手を視界に入れると眉尻を下げギュッと眉間に皺を寄せるも、愛おしそうに頭を優しく撫でて)
…ゴメン、ほんと優柔不断で。俺、滝川の事どうしたいんだろうな…。好きに違いはないのに(今日はさぼろうと急ぐ事はせず起き上がり取りあえずはカーテンを開け、部屋の明かりは点けず水を飲み喉を潤すと再びベットに戻って横になればだらだらと考えを巡らせつつ隣で眠る相手の頭を時折撫でて)>起床
2013/6/28(金)11:19


[183][181]
[掲示板に戻る]