115号室 宍戸 伴

▼過去ログ183
2013/10/26 23:07

★白鬼立芳
あっれー?宍戸さん、それ取っちゃうの?似合ってたのに残念(トイレをチェックし、勿論目ぼしい物が無ければ今度はベッドへと歩み寄り床に膝をつき下を覗こうと頭を下げ。しかし制する相手の言葉に渋々顔を上げ立ち上がってはソファーへと歩を進め、一発ネタとして被ってきたカボチャの頭を外し)俺、ジュースが飲みたい気分です!先輩!
2013/10/26(土)23:07

★宍戸 伴
(視界が悪く裾を踏みそうで足下が恐いため、早々にカチューシャを取りモソモソと布を外し取って胸元に抱える間にバタンと音のした方向を見れば物色をし始めた相手に声を荒げ)俺、女じゃねーんだけど…って荒・ら・さ・れ・るッ!?せっかく片付けたんだから荒らすなっつの!菓子やんねーぞ!ほらほら大人しく座れって、飲み物用意するから。

(部屋のイメージ:玄関を入り右手キッチン前に小さめな木製丸テーブルのみ1つ、奥左側の壁にくっつくようにベットが有り、クローゼット側が足元。反対の右窓側に楽に2人掛出来る肘付きソファ、柔らかな伸縮性の有る焦げ茶色のカバーが掛けられクッションが1つ置いてある。そのソファの前に木製ダークブラウンの長方形テーブル、壁に沿うように棚の上にテレビを設置。ソファ、テーブルが置かれている部分には四角いブラウン色の柔らかなラグが敷かれ、テーブルを挟むソファの向かい側には座布団代わりにも出来るビーズクッション)
2013/10/26(土)22:57

★白鬼立芳
男はいつでも女を騙す詐欺師でありたいものさ(肩を竦め適当な理由をつけ相変わらずあっけらかんとした態度で口先ばかりに言葉を綴り、次いで丁重に開けられた扉を潜っては靴を脱ぎ部屋へと進み)そりゃあ、お菓子をくれるイベントなんてテンションアゲアゲでしょーよ。では早速、宍戸っちのお部屋大公開!(遠慮無く部屋へ進む前にトイレの扉を開いては意味も無く覗き込み)
2013/10/26(土)22:34

★宍戸 伴
最悪なオレオレ詐欺者だなぁ白鬼は。(溜め息と苦笑い混じりに呟くも口調は楽しげに相手につられるかのように両手を軽く頭の上辺りまでかかげて)ハロウィーン!白鬼の方がノリノリでテンション高けぇだろ。っと、どうぞ(ビニール袋のガサリと揺れる音を耳にしつつ、掲げた腕を下ろせば布を踏まないよう足下を気にしながら数歩後ろに下がり中に入るようドアマンなどの様に片手を添えて促し)
2013/10/26(土)22:17

★白鬼立芳
俺は俺ですから俺以外の何者かが俺を名乗る事なんて俺しかできませーん、ハロウィーン!宍戸さん!(扉の向こうから声が届けば扉が開くまでに思いつきで浮かんだ台詞を流暢な声音で語りつつ、しかし次いで扉の隙間から現れた白い人物に被り物の中で目を丸め)おお、オバケじゃん。宍戸さんったらノッリノリー!(ビニール袋を通した片腕を顔の高さまで持ち上げては挨拶し)
2013/10/26(土)22:04

★宍戸 伴
(忙しく片付けをしていた所にノック音が聞こえれば顔を上げるもすぐに聞こえた声と言葉に眉間に皺を寄せツッコミの声を上げ)オレオレ詐欺!?…っと、布、ぬの(我にかえるとソファに置いていた白い大きな布を抱えて移動し玄関前で頭から被れば、単調なつり上がった目と大きな口がプリントされている位置を自分の顔辺りに合わせ。その上から白虎耳の付いたカチューシャを頭に装着、片手には布越しにお菓子の入ったジャックランタンを持てば簡易ながら準備完了と、布で遮られる視界にうっすら見える取っ手を手探りで見つけドアを開け)今開ける。から騒ぐなオレオレ詐欺者。
2013/10/26(土)21:50


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