115号室 宍戸 伴
▼過去ログ210
2015/10/11 12:46
★宍戸 伴
あ、ベットにか…（自身のせいでは無い事に安堵するも、痛そう…と眉尻を下げ目線を向け、時間を問われれば再びケータイで時間を確認した後頷いて）今日の予定も特には…さえ…司は？って、腹減ってんのに珈琲飲むのか？まぁ良いけど…ちょっと待ってろ（起き上がれば寝癖がついているであろう髪の毛を片手で整えつつ相手の足下の方を跨いで、キッチンへと向かうと薬缶に湯を入れ火を着け沸かし）
2015/10/11(日)12:46
★小枝嶋 司
んーん、ベッドにぶつかって痛くて起きた…。伴、今日はまだ時間があるの？（まだ眠気の去らない頭で常よりゆったりとして口調で言うと眠い眼擦って上体起こし、同時両腕上げて伸びをし。趣味の悪い事について内容はっきり告げないものの相手がまんまと自供零せば薄々感じていた事故ジトリとした眼差し向け遣り、次いでいつもの調子に戻るよう珈琲を強請って見て）…まあいいや、お腹減ったよ伴。珈琲飲みたい
2015/10/11(日)12:38
★宍戸 伴
わ、悪い！起こしたか…？（さすがに起きようと腕に力を入れた時に寝ていると思っていた相手からの言葉に驚き、起こしてしまっただろうかと慌てて謝罪を告げるが続く言葉には不思議そうに）趣味悪いこと？あ、寝顔見ようとかはしてないぞ。んで、おはよー。起きるとは思わなかった。
2015/10/11(日)12:28
★小枝嶋 司
（普段ベッドな為寝心地の若干異なる布団だがどこでも眠れる質が幸いしてか深い眠りのなか規則正しい寝息を立てるも昼過ぎとなれば嫌でも意識が浮上して、微睡みのなか毛布手繰り寄せふいに寝返り打つといつもなら当たらないベッド壁に腕をぶつけるとその違和感に薄ら片目持ち上げ）…っンー…、うわ（低く唸りながら眼を擦り何度か瞬きしてようやく焦点合わせたところ、ベッド上から覗き込む人影に瞠目しつつ固まって、無造作に撫でる手に完全に意識を取り戻すと次第眉じり下げ乱された髪掻き上げて）おはよ…意識の無い相手になに趣味悪いことしてるの…>起床
2015/10/11(日)11:48
★宍戸 伴
（毛布を頭まで被っているせいか少しだけ見える頭に手を伸ばせば、指先で数回わしゃわしゃ頭を撫でて、普段なかなか出来ない事が出来満足そうに笑みを浮かべ小さく笑いを零し）さて…そろそろ起きようか寝ようか…（だらりと片腕はベットから下ろしたままケータイで時刻を確認し）
2015/10/11(日)11:45
★宍戸 伴
（毛布の暖かさの中徐々に意識が浮上し、一度目を開けるがすぐに閉じてもぞりと寝返りを打ち。数分後再びだるそうにしながらも目を開ければ、昨日敷いた布団に包まれた相手の姿が視界に入り）んー……あ、泊まったんだっけ。（うつ伏せ寝になっていた腕を立てガバッと上半身を起こすも、まだ半分寝ぼけ頭な状態で。突っ立てた腕を戻し再びベットに横になるも相手の方へ寄り、上から覗き込み寝顔を見ようかと）寝顔とかレアなんじゃ…。＞起床
2015/10/11(日)9:59
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