115号室 宍戸 伴
▼過去ログ211
2015/10/11 14:37
★宍戸 伴
なるほど！お弁当に入ってるみたいなのか！（普段オムレツを作らないため悩ませていると、救いの助言を貰いパッと笑みを浮かべ。早速玉ねぎみじん切りにしたのを先ほどバターを溶かした小型フライパンで炒め、その間に挽き肉はレンジで解凍し続けて投入。塩胡椒も。火が通れば一度フライパンから下ろし溶き卵を入れよく火を通しつつ、先程の玉ねぎと挽き肉の炒めを卵で包むようにすれば、先ずは１人分のが完成し、続けて自分のを。その間に相手の足音に気付き顔を向け）風呂出るの早いな。……風邪ひくぞ。あ、湯沸いたから珈琲飲むならどうぞ。もう少ししたら俺が入れてやれるか（上半身を見ては呆れ口調で。先に皿にオムレツを乗せたのを近くに置いたまま、自分のも作り終えると皿に乗せて）とりあえずオムレツは出来たけど…ご飯かパンどっちが良い？
2015/10/11(日)14:37
★小枝嶋 司
そうなの？オムレツは中に挽き肉とか玉ねぎとか入ってない？でも生焼けでなければ何でもいいよ（作ってもらう身としてはご飯が出てくるだけでも有難く、ぼやく背に声掛けてから扉閉めシャワーを借り。温かな湯を浴びる事でやっと頭が冴えてくれば借りたバスタオルで水滴拭い、脱衣所にて顔洗いフェイスタオル頭にかけたまま普段の生活そのままに、上半身裸姿で衣服片手に風呂場から出てきて）
2015/10/11(日)14:05
★宍戸 伴
珈琲ブラックなのは覚えてる。（まってましたと言わんばかりの反応に思わず肩を竦め笑ってしまうも、半熟ではないオムレツをリクエストされた途端首を捻り）半熟じゃないオムレツ…ん？それって卵焼きな気が…まぁ、いいや。頑張ってみる。（キッチンへ戻れば卵をボウルに割り入れかき混ぜ、弱火で熱するフライパンにバターを入れ溶かしつつ冷蔵庫の中身を確認し）オムレツ以外に何作っかな。朝らしくベーコンとか…サラダは…、無い。
2015/10/11(日)13:45
★小枝嶋 司
ありがとう…そ、紅茶にはあれだけ砂糖入れるけれど珈琲はブラック派なんだよね。その言葉待ってた、半熟じゃないオムレツがいいなぁ（シャワーを貸してくれる事とタオルとに有難く礼述べると、更には朝食の準備を申し出てくれる言葉には現金にも笑顔以て躊躇い無くメニューをリクエストしてから浴室へと消え）
2015/10/11(日)13:23
★宍戸 伴
好きなだけゆっくりしていけよ。シャワー使うならー…あ、……はい。タオル（シンクに寄りかかりつつ、シャワーを使う事に頷いて了承すると思い出したかのように小さな声を上げ、小走りにベット横のタンスへ向かえばバスタオルとフェイスタオルを取り出し相手に渡して）カフェイン中毒…前言ってた気がするな。風呂入ってる間に何か作っておくか？（さっさと風呂に向かう姿に珈琲は後だと察し、相手の背中に向かって問い掛け）
2015/10/11(日)13:14
★小枝嶋 司
本当？もう少しゆっくり出来るのか…じゃあシャワー貸してもらえる？まだ眠くて…珈琲はなんて言うか、カフェイン中毒だから俺（先に起きた相手に続いて布団から出ては邪魔にならぬよう畳んで端に寄せ、ふらりとキッチンの方へ顔出すと了承得られればそのまま浴室へ向かおうかと）
2015/10/11(日)12:56
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