115号室 宍戸 伴

▼過去ログ49
2011/11/6 0:54

★三浦弥彦
んん、甘いモン食うんでいいっす。…生地焼くのってやっぱ難しいんすか。高城に失敗作くれって言っても駄目でした。(絨毯に座ったままでは流石にテーブルの高さが合わないか。しかし相手に頭を撫でられては、寝転んだ状態のまま、炬燵の心地よさも手伝ってか、機嫌良さ気に目尻細め)これは癖になってしまう…。――宍戸サン、アーンいりますか。
2011/11/6(日)0:54

★宍戸 伴
紅茶に砂糖とミルクは?(飲み物が決まると準備し、自分はココアの為牛乳をレンジで温めれば粉を入れて混ぜ。先に小皿に分けたミルクレープをフォークも添え持って行き、早速炬燵に入り浸るテーブル台に置いて、質問にはあぁ、と呟き)これ、クレープ生地の余りを利用して作ったから。ミルクレープ自体にはクレープ屋との意味はねぇよ(ごろごろしている様子に、しゃがんでつい相手の頭に手を伸ばして撫でようとし)
2011/11/6(日)0:49

★三浦弥彦
良いんすか…じゃあ紅茶。――おお、炬燵…俺ココが良い。(肌触りの良さそうなソファが置いてあるにも関わらず、何も無い絨毯の上にしゃがみ込めば炬燵の中へとモゾモゾと足を入れ)ミルクレープって、クレープ屋の練習とか関係あるんすか。味の研究?まさか作ったとか?(相手が居るキッチンへと視線だけ流しては、心地よい空間にゴロンと身を横たえて)
2011/11/6(日)0:40

★宍戸 伴
どーぞ。飲むなら何が良い?炭酸系は無いけど…ココアと紅茶と、お茶、イチゴオレ、ポ/カリ(相手が入ったのを確認すれば自分も中に入り後ろ手に扉を閉め。リビングにはベージュのボアカバーが掛かったソファー、その前にダークブラウンの木目のテーブル台にブラウンの炬燵掛け布団を設置。そのソファーと炬燵が有る部分にだけ白ボアの絨毯が引いてあり。早速炬燵を探してか辺りを見渡す素振りに頬が緩むも相手の足下にしゃがみ込んで炬燵の電源を入れ)足下に炬燵有るって…いや、くつろいでて良いよ。(キッチンに向かうと冷蔵庫から円状だったが一部切り取られたミルクレープクレープを取り出して皿に一切れ乗せて)
2011/11/6(日)0:35

★三浦弥彦
(寮に足を踏み入れるのは未だあまり慣れないか、勧められては先程までの勢いは何処へやら、頭を軽く下げて玄関へ足を踏み入れ)…お邪魔します。…飲む。俺何かしましょうか。(廊下へと進めば、初めて見る部屋にキョロキョロと視線漂わせ。お目当ての物はどこかとリビングへとお邪魔すれば、炬燵炬燵と)>入室
2011/11/6(日)0:21

★宍戸 伴
(相手と共に寮の部屋の前へと来れば扉を開いて先に入るよう、手の平を仰向けに動作を付けて促し)そのままだから散らかってると思うけど…どうぞ。ミルクレープ食うついでに飲む?>入室
2011/11/6(日)0:16


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