115号室 宍戸 伴

▼過去ログ50
2011/11/6 1:41

★三浦弥彦
宍戸サンが中心になってんなら心配無いっすね。焼きリンゴ…オマケしてくれます?…宍戸サンの将来が心配になります。(また伸びてくる手には甘んじて受けるものの、大食漢は既にミルクレープを腹に収め終わっており。相手が持ってきた虎耳には、噂通りのモフモフ感に双眼細め)橘サンが自慢してきたから。…でも駄目だ、腹一杯になったら眠くなってきた。(耳を名残惜しげに指先で撫でては、炬燵布団に身体寄せるも、眠気振り払うように頭を小さく振って)
2011/11/6(日)1:41

★宍戸 伴
順調だな。皆がどう思ってるか分からんが多分。オススメは…焼きリンゴクレープだけど好きなの食えよ。……俺自身相手に対して可愛い基準が分かってねぇのに聞くな。とりあえず可愛い(一つ頷いて順調だと告げるも後頭部を軽く掻きつつ皆の思いまでは分からず目線を下に下げ。手をおろしココアを飲んで一息吐くと可愛いといって相手の頭に再び手を伸ばし撫でようと)まぁな。偶にされるが、自分の作ったのは初めてだ。……あ、そうか。しかし、虎耳見て楽しいか?(そう言えば怒っていたんだと思い出すも今更感から気にせず立ち上がり、虎耳をしまった引き出しから取り出すと相手に渡して)
2011/11/6(日)1:35

★三浦弥彦
クレープ店は順調すか。お勧めメニューとかあるならそれ買いに行きます。…可愛い基準がイマイチよく分かんねぇっすね。(相手が食べてくれたならクツクツと喉震わせながら笑み零し。自身も次いで食べ進めては、甘すぎない其れに唇に付いたクリームを舌で舐めとり)食べさせて貰うのも悪か無いでしょ。――だって宍戸サン、俺には見せてくれなさそうだし。芽衣だけとかずるい。
2011/11/6(日)1:26

★宍戸 伴
そうそう、薄い分大量に出来てしまうという…。ん?…三浦のが可愛いから安心しろ(可愛いとの言葉に、今そう相手に思わせる事をしただろうかと真剣に考えるも、まぁ良いかと特に気にせず口角をつり上げれば言い返して。自分へと向けられたクレープにえ?と瞬きを繰り返すも肩を落としてから、素直に食べ)…餌付けもなにも……これ、俺が作ったんだが(食べ終えた瞬間、相手の発言にピクッと体を揺らして反応すれば頬を引きつらせ恐る恐る顔を見て)…何故、今…。学祭の時じゃ無かったのか?
2011/11/6(日)1:21

★三浦弥彦
ああ、成程。確かに一枚一枚は薄いですしね。…宍戸サンやっぱ可愛いす。(撫でられているのは自分だが、撫でる相手を見上げてはどこか子どもらしさすら感じるその様子に率直に言葉向け。紅茶が到着すれば自身も上体を起こして手を伸ばし)ん。餌付けの時間っす。(あーん、と、一口サイズに切り分けたミルクレープをフォークに刺しては、相手の口元へと向けて)で?何処にあるんすか。ホワイトタイガーの耳。(おもむろに切り出した話題は、実は自分の中での本題だったりして。部屋を見渡しながら紅茶のカップ持ち上げては、あわよくば耳を付けてやろうと)
2011/11/6(日)1:10

★宍戸 伴
よしよーし…ん、了解。俺としては焼くの難しいとは思わないけど一度生地作ろうとすると、余ってさ(嬉々とした表情で頭を何回か撫でれば飲み物を運んでこないといけない為名残惜しく感じつつも手を離し立ち上がってとりあえずココアと紅茶を小皿の隣へ置き、自分は炬燵の角を挟んで隣に座り炬燵布団を足に掛ければ炬燵の台の部分に手を置きココアを引き寄せ)ん?あーんを…いる?
2011/11/6(日)1:04


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