115号室 宍戸 伴

▼過去ログ62
2011/11/28 2:53

★木下 朔也
んわっ!…あー、伴先輩、お帰りー。こんな遅くまで遊んでたりして不良〜(不意に頭を捕まれ、びくんと肩を跳ねさせるも、家主の帰宅にのんびりと、自分を棚上げした発言をすると、携帯を閉じて最後のひと口を相手の方へ差し出して)…ん、アイス。うまいよー?
2011/11/28(月)2:53

★宍戸 伴
(部屋の前で番長こと水城と別れ、扉を開ければ、消したはずの灯りが点いており。片眉をつり上げ警戒しつつ玄関で靴を脱ぎ奥に歩みを進めると、炬燵付近でアイスを食う人物を発見し。ケータイに集中する相手の頭を後ろから鷲掴んで)捕まえた。こんな時間にアイスか?>入室
2011/11/28(月)2:46

★木下朔也
…うまい。うん。……やっぱアイスうまい(ぽつんと感想を言いながら食べつつ、携帯を手に取って開き、ゆっくりと入力していって)
2011/11/28(月)1:37

★木下 朔也
お邪魔しまーす…寝てますかー?(ゆったりめのグレーのジャージと焦茶ロンTに白いパーカーを羽織り、サンダルをつっかけて寮自室からぽてぽてと歩いて来ると、そーっとドアを開けて浸入しながら小さな声で呟いて)
>入室

……あ、居ない…そか、後夜祭だし……(暗い室内で目を凝らし、ベットに人の寝ている気配が無いのに気付くと、何故か少し安堵したように息を吐き。部屋の灯りを点けるとキッチンへ行き、冷凍庫からアイスをひとつ選んで部屋に戻ると、もぞもぞと炬燵に入り、パーカーのポケットから携帯を取り出して乗せ、それをじっと見詰めながらも何かその先を見るような風情で、アイスをゆっくり食べ始めて)
2011/11/28(月)0:59

★宍戸 伴
さてと…ケーキは冷蔵庫に(先程まで食べていたケーキの残りを再び箱にしまい冷蔵庫へと入れ、食器も洗って片付ければ一息吐いて。ふと、炭酸が飲みたくなるも普段飲まない為常備しておらず、小銭をポケットに入れてロビーに有る自販機買いに行こうと部屋から出て行き)>退室
2011/11/8(火)1:57

★宍戸 伴
確かに、俺が相談出来るほどの相手だし器デカいよ。それでも相手の事を思って作ってるなら立派な手料理だろ。おぉ…うん、なるほど…って、可愛くは無いと思うけど(片手を軽く上げて手料理だと口端を上げてにんまりと笑むも、再び可愛いと言われてしまえば肩を落として苦笑い混じりにポツリと呟いて)そうだな。可愛がってると言うか…凄く大切な奴だなアイツは(顎に手を添えて数秒間考える素振りを見せてから目を細め柔らかく笑いながら伝え。相手が食べ出すのを見て自分もいただき)キノの事な。アイスの妖精って。あ゛…いや、違うから。欲求不満ってその欲求じゃないから(片手を相手の方に手の平を向け顔を僅かに青ざめさせ、ふるふると首を左右に振っては意味が違うと否定し。帰る身支度を始めた相手を見送ろうと玄関までついて行けば頭を撫でられ)おう。時間合えば一緒に回ろうぜ、またな(手が離れれば背を向ける相手に向かって軽く手を振って見送り)
2011/11/8(火)1:53


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