115号室 宍戸 伴

▼過去ログ63
2011/11/28 3:56

★木下 朔也
とことん?(相手の言葉に首傾げるも、急に寄り掛かられて一緒に倒れてしまったのが何だかおかしくなり、笑い出すと相手がごろごろと左右に頭を揺らすのに、擽ったそうに身を捩り、ガシガシと両で髪を混ぜて)掛け布団のが良かったのにー…っふひゃっは、擽った…っ、ヤメヤメ〜大人しく寝なさいっ!
2011/11/28(月)3:56

★宍戸 伴
どーいたしまして。何というか、今日はとことん夜更かししようか、と…ッ!?(てっきり膝立ちでのし掛かっていたのだと思い込み、自分もつられて後ろに倒れ込んでしまい。相手が下敷きに鳴っていたおかげもあり、衝撃は弱かったが相手が吹き出して笑うまで呆然とそのままの体勢で)掛け毛布じゃなく、敷き布団になるとは…あーでも、これはコレで良いかも(ごろごろと軽く左右に頭を動かして、人間布団ならではの感覚を楽しみ)
2011/11/28(月)3:46

★木下 朔也
ふは、いつもごちそーさまですっ!(自慢気な相手の言葉に楽しそうに返し、のしかかった相手が炬燵へ倒れながらも眠くないと言えば安堵したように笑み深め)…そか、良かった。んー部屋近いけど…泊まってこーか…っわわっ!(油断した所へ体重をかけて寄り掛かられると、尻餅をついてさらに後ろに倒れてしまい、慌てて着いた肘がゴツンと良い音を立てながらも完全に下敷きになり、一瞬間を置いてから小さく吹き出して)…っぷはっ、マジで人間敷き布団になったやんけー!
2011/11/28(月)3:36

★宍戸 伴
そうそう、水城な。美味いのは分かってる。俺が選んだアイスだしな(フッとアイスの美味しさを自慢するかのように鼻で笑うも、相手の行動を目で追い自分の後ろに回られれば腰を捻り振り向こうと力を入れる前に背中に重みを感じ前のめりになってテーブルに額を押し付け)うっ、いや…まだ眠くないが…別に泊まってって良いぞ。人間布団か…どれどれ(丸まる背筋をそのまま後ろに体重を掛け、座椅子の背もたれのように寄りかかり)
2011/11/28(月)3:24

★木下 朔也
番長?…あー、藍先輩ね。ふふっ。…ちぇーうまいのにー(楽しそうに笑うも、アイスを拒否されるとむくれながら自分で食べてからゴミを纏めて)アイス好きだけど……うーん…。え?あー、さっきちょっと寝ちゃったからさー。伴先輩眠い?眠かったら帰るー(寒そうに炬燵に潜り込んで毛布を肩まで掛ける様子に口元緩めると、炬燵から出て後ろに回り込んでがばっと背中に抱き着くように覆い被さって)…人間布団〜!俺ぬくいよ〜。
2011/11/28(月)3:13

★宍戸 伴
ただいま。いや…まぁ、確かに遅い時間だが…あ、番長と居たから確かに不良だな(頭から手を離し、挨拶を返すと相手の不良との言葉に同意するよう一つ大きく頷けば口角の片側を上げて。差し出されたアイスには緩く首を振って遠慮し)さっき外歩いてたし寒いから遠慮する。しっかし…本当にアイス好きだな。っか、こんな時間にだし…また寝そびれてんのか?(炬燵をつけ足を入れれば肩まで毛布を掛けて)
2011/11/28(月)3:00


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