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過去ログ108 2013/3/23 0:36

▼英進
100まで生きたらハイパーヨボヨボじゃん いやだ

(小さく笑って言い返すと体を離そうとした桜田の肩を掴み)

俺が生きてるうちはお前を守るから
ガキ臭い台詞だけど…割と本気で

(自分のほうを向かせると桜田の目を見つめながら素直な気持ちを伝え)
3/23 0:36

▼桜田
(どうだろうなと言われるとまた不安になってしまうが次に出てきた言葉に小さく笑い)


健康管理頑張るから
100まで生きてね。


(また小さく笑うと外の景色を眺めながら英進に寄りかかり)


英進、病み上がりなんだから
無理しないで..帰ろ?

私はもう大丈夫だから。


(英進の体調などを気遣い提案すると身体を離そうとし)
3/23 0:32

▼英進
どうだろうな

(桜田の手を握り返しながら呟き)

お前が俺の健康管理してくれたら生きれるかもな
そしたら70くらいまでは一緒だろ

(スラスラと言うと桜田の指輪を触り、小さく笑って桜田の肩に顔を乗せ)
3/23 0:19

▼桜田
うん..わかった。

ごめ....

(わかったと言いながらまた謝ろうとしてしまい、言いかけてやめると小さく笑い)


うん。

ねえ....
また来年も、再来年も
ずっとずっと一緒に見れるよね...?


いなくなったり..しないよね...?


(手をひかれ足の間に座らされると大人しくちょこんと座り指さされた方を見て感想を述べるが急に不安になると英進の手を指を絡めてギュッと握り)
3/23 0:12

▼英進
本当
…もう謝るの禁止な

(桜田の背中をポンポン撫でながら言い)


ちょ、おいで

(運転席のシートを倒して座席に上がり、桜田の手を引いて自分の足の間に座らせ)

すげー綺麗だろ
よーく見とけよ

(桜田を後ろから抱きしめて目の前の夜景を指差し)
3/23 0:05

▼桜田
本当に..?
本当になの...?


(疑ってるわけではないが改めて聞き返すとまた心配そうに見つめ)


......。


ごめん..。

(唇が重なると自分からすぐ離し俯くと
一言謝り)
3/22 23:27

▼英進
俺はなんともない

(実際は殴った拳が腫れているが自身もそれに気付いてはなく)

…怖かったろ

(桜田の頭を撫でながら静かに呟くと頬に手を当てて唇を軽く重ね)
3/22 21:19

▼桜田
英進は悪くないんだから
謝らないで。

英進、大丈夫?
怪我したりしてない...?


(英進に抱きしめられながら答えると目を閉じ、顔を上げると英進を心配そうに見つめ)
3/22 21:08

▼英進
そっか、良かった…

(髪を撫でながら安心するが、髪を触っているうちに内柴に切られたところを触り)


……ごめんな

(切られた毛先を触りながら抱き寄せて抱きしめ)
3/22 20:15

▼桜田
痛いところはないよ、大丈夫。

でも....

(素直に答えるが次言おうとした事を言いかけてやめると俯き)
3/22 17:20

▼英進
(桜田の言葉をきくとひと安心して微笑み)

…どっか痛いとことかない?

(桜田が内柴に何をされたか分からないので、心配そうにしながら見つめ)
3/22 17:15

▼桜田
桜だ...。


(目の前に咲く桜を見ながらポツリと呟くと英進に寄りかかり)


ありがとうね。
すごく嬉しい。

(またお礼を言うと英進の顔を見つめようとし)
3/22 16:44

▼英進
良かった
咲いてた

(桜と夜景が見えるポイントへ到着し、景色にひと安心して呟き)

これ、見せてやりたかった

(桜田の肩に手を回して寄せるとその手で髪を撫でながら呟き)
3/21 20:26

▼桜田
うん。

(英進の問いかけに対し背もたれに寄りかかりながら英進の横顔を見つめながら頷くが行き先を変更されるとまた窓の外を眺め)


...ありがとう。


(手を握りしめ直されるとゆっくりと握り返しながらポツリとお礼を述べ)
3/21 18:21

▼英進
じゃあ真由んち泊まっていい?

(交差点で桜田の家の方向へウインカーをつけ)

やっぱやめた
夜景見に行ってからにする

(即座に逆方向へウインカーをつけると時間が遅いのでスピードをあげて夜景ポイントへと向かい)

…………

(桜田の恐怖心を拭いたくて指を絡めて手を握り直し)
3/20 23:56

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