Z-Z BOARD
過去ログ124
2013/5/3 20:18
▼桜田城之内「真由先生!!僕やっぱり真由先生の事..」
(城之内が腕を掴んできたが勢いよく離すと俯き)
優しくしないで..。
私なら大丈夫だから。
(顔をあげ笑顔を見せると手を振り城之内に背を向けて歩き。玄関を開け自宅へと入ると鍵も閉めずそのままリビングへと行くとソファーに膝を抱えて座り俯くと堪えていた涙が溢れ、泣いた所で不安な気持ちなど消えるわけではないがすりむいた膝の痛みも感じない程に声を出して泣き)
5/3 20:18
▼英進(峯岸が髪を触りながら顔を見上げ)
峯岸「本当変わんないね 会いたかった」
……捨てたくせによく言うな
峯岸「またこうやって会えたのは神様が拾うチャンスくれたのかも」
モノみたいに言うなよ
(峯岸と見つめあって静かに会話をしていると懐かしさと不安定さが混じり人肌恋しくなりつい峯岸の唇に唇を重ね)
峯岸「……私は浮気相手?」
…気の迷い
(唇を離しタバコをくわえてまた考え込み)
峯岸「ずっと迷ってればいいのに」
…………
出るか
(難しい顔をしタバコに火をつけず灰皿に置くと立ち上がって自分の髪を触り)
5/3 19:17
▼桜田(城之内が駆け寄り心配そうに声をかけてくるとヘラヘラ笑い)
大丈夫、全然痛くなんか...
(酔っ払いながらも意識はしっかりしていて、峯岸と英進が二人きりになっているかもしれないと考えてしまい言葉を詰まらせると黙って立ち上がりそのまま自宅へとまた歩きだし)
5/3 17:51
▼英進峯岸「そっか、残念」
(小さく笑ってタバコに火をつける峯岸を横目で見て)
吸ってるタバコの銘柄も変わんない
見た目もさほど変わんない
相手は違えど俺が失恋気分なのも変わんないとか
お前俺の運気吸いとってんじゃね?
(渇いた笑いを浮かべるとタバコに火をつけ)
「………」
「カウンセリング、いる?」
……いるかも
(体を寄せてきた峯岸の肩を抱いて髪を撫でながら複雑な気持ちで呟き)
5/3 11:47
▼桜田(しばらくして桜田宅に着くと城之内が着いたと肩を叩いて知らせてくれ。ハッとして降りる準備をするがふらついてしまうと城之内が支えてくれ)
ごめん、ありがとう。
(お礼を言い城之内から離れるとバッグから鍵を出しふらついた足取りで歩き始めるが自分の足につまづいて転んでしまい)
5/3 11:17
▼英進峯岸「高野先生!…ちょっと!英進!!」
(苛立ちを隠せず早足で歩いていると峯岸がかけより腕を掴み)
峯岸「本当馬鹿がつくほど不器用」
…口、悪くなったな
峯岸「……カラオケいこっか?いこう」
(ふてくされている英進を見かねて峯岸が無理矢理手をひき、されるがままカラオケ屋に入り、峯岸は一人でMISIAとかそこらへんの落ち着いた歌を歌い続け)
…………
(リモコンに触れることなくただBGMとして峯岸の歌を聞きながら自分の何がいけないのか考えつつタバコに火をつけ)
………?
(いきなり峯岸がモーニング娘。を入れて思わず顔をあげ)
…時代錯誤だろ
今はAKBだっつの
(思わず小さく笑って言うと、峯岸は作戦成功とばかりに微笑み曲を消し)
峯岸「付き合ってるの?」
うん
(隣に座った峯岸は柔らかい口調で桜田との関係を聞き)
5/3 10:01
▼桜田(沢田の家が一番遠く、相乗りしたからには沢田が全額支払わなきゃいけないと判断した沢田は用事があるからと先に沢田の家に送ってほしいと言い出し。沢田の家に着き沢田が降りてしまうと城之内が行き先を桜田の家に行くよう運転手に指示をし)
城之内「あの...真由先生は...」
........。
(車内が沈黙になってしまい耐えきれなくなった城之内が話しかけてきたが桜田はぼんやり外を眺め城之内の声が聞こえていなく)
5/3 9:22
▼英進…………
(城之内の「どっちがいいですか?」に答えなかったことに少し苛立ちを感じ、乗り込むさまを黙って見ると一歩後ろに下がり)
お疲れさまでした
(社会人の挨拶として三人に言い捨てると踵を返してもときた道を戻り)
峯岸「高野先生!」
(その後を峯岸が追いかけ山田は完全にとりのこされ)
山田「……田中と山根、まだここらへんにいるかな」
5/2 22:20
▼桜田一人で帰れるから大丈夫です。
ってまだ飲みたいんだけどなぁ。
(英進と城之内に笑顔を見せると目の前に停ったタクシーに乗り込もうとするが城之内が腕を掴んで来て)
城之内「心配なんで送ります。ちょうど僕の家も真由先生の家と同じ方向ですし」
(城之内は桜田をタクシーに乗せると山田達に挨拶し。すると何故か沢田が助手席のドアを開け乗り込み英進に私がついてるから大丈夫とウインクし)
【田中が出てきた時から山根を登場させようと考えてました(笑)】
5/2 21:32
▼英進【つーか田中と山根くっそわらった(笑)】
5/2 21:29
▼英進峯岸「桜田先生は」
……ちょ、ごめん
(感づいた峯岸が桜田との関係を聞こうとした瞬間城之内と桜田のやりとりが見え足早に二人のもとへいき)
俺が送ります
(タクシーを拾う城之内の手を掴みきっぱりと言い)
城之内「僕が送ります。桜田先生はどっちがいいですか?」
(峯岸が後方から三人の様子を静かに見つめる中、城之内から桜田に視線を向けて見つめ)
5/2 21:04
▼桜田(沢田の後をついて歩いていたが高いヒールの靴のため余計足取りが悪くふらつく度に沢田が助けてくれ)
沢田「危ないですよ、飲み過ぎです」
ですね、
ほんと飲み過ぎました
(沢田と話しながら歩いていたが一番後ろを歩く英進達が気になり半分上の空で。何かを察した城之内は桜田の腕を掴み)
城之内「真由先生、やっぱり帰りましょう。タクシー今つかまえますから」
(城之内はタクシーを拾おうとし)
5/2 20:43
▼英進(田中と山根が揃い、気持ち悪さを感じつつ店を出て)
…………
(桜田に声をかけようとするがそんな雰囲気ではないため近付けず)
峯岸「桜田先生って可愛いね」
だな
峯岸「カラオケいくとか珍しいね」
まぁな
たまには
(最後尾を二人で歩く形になり、酒と雰囲気のせいかお互いため口で話し)
5/2 20:19
▼桜田...あの、私やっぱり帰....
(英進と峯岸も来ると聞いて顔を合わせたくなくて断ろうと言いかけようとした時大幅に遅刻してアンガールズの山根にソックリな山根先生がやって来て」
田中「やーまーねー。来るの遅過ぎ!もうお開きだしっ!」
山根「だって道間違えてそしたら渋滞に巻き込まれて...」
........。
(田中と山根の茶番劇で自分の言いかけた事がすっかり流されてしまい。沢田が先に店を出て行き、とりあえず店から出ようと歩き出そうとするとふらついて峯岸にぶつかってしまい)
あ、すいません
(そっけない感じながら謝ると沢田の後を追い)
【何かあるのかと気になるよね(笑)】
5/2 19:10
▼英進【最後になぜか中略てはいった(笑)スルーして(笑)】
5/2 18:45