Z-Z BOARD
過去ログ125
2013/5/4 15:49
▼英進…………
…城之内のことは?
昨日、結局城之内が送ったんだろ?
(もしかしたら既に城之内に気持ちが向いてるのではないかと問いかけ)
5/4 15:49
▼桜田(コーヒーの入ったマグカップを二つテーブルに置くと英進の向かい側に座り)
悩んでる事....
いろいろある..かな。
(問われた事に対し聞きたい事はあるが具体的には言わず言葉を濁すと伏し目になり)
5/4 14:57
▼英進…梓が元カノって言うべきなのか
(大きなため息をついて悩み、タバコを二本立て続けに吸うとリビングに戻り)
あのさ
(ソファーに座ると桜田に視線を向け)
…真由は今何を悩んでる?
(間をおいたあとに静かに口を開き)
5/4 9:14
▼桜田わかった。
(ベランダに向かう英進に返事をするとキッチンへ向かいコーヒーの準備をし。窓越しに見える英進の背中を見つめると部屋に招き入れたもののなんとなく気まずくて話したい事はたくさんあるが何から話していいかわからず当たり障りのない話題が何かあるか考え始め)
5/4 8:45
▼英進…お邪魔します
(アゴヒゲを触りながら中へと入り、リビングのソファーに座り)
………ちょ、タバコ吸ってくる
(なんだか落ち着かずベランダに逃げるとタバコをくわえ)
5/4 8:18
▼桜田(小さく笑うと問いかけに答えながら玄関の鍵を開け)
うん、二日酔いやばかったけど
もう平気。
ご迷惑おかけしました。
(ドアを開けると英進に話しかけ)
..よかったらどうぞ。
(ドアを手で押さえながら招き入れようとし)
5/4 2:24
▼英進………
そ、心配だから来た
(声が聞こえドアから背を離すと気まずさからアゴヒゲを触りながら言い)
昨日飲み過ぎたろ
大丈夫だった?
(まだ頭の中でまとまっていないため当たり障りのない問い掛けをし、ドアから離れ)
5/4 2:14
▼桜田(マンションへと戻り自分の住む階に着き鍵を出しながら歩いていると自分の部屋の前に英進の姿を見つけ)
英進...。
(思わずポツリと呟くとどうしていいかわからずとりあえず必死に作り笑顔で話しかけると冗談を言い)
どしたの?
あ、空メ送っちゃったから
心配になって来てくれたとかー?
5/4 2:01
▼英進(峯岸はカウンセリングの日ではないため姿がなく、城之内の言葉が頭をよぎり授業どころではなくなり身内の不幸を理由に早退すると真っ直ぐ桜田のマンションに向かい)
……何してんだろ
(桜田の部屋のインターフォンを鳴らすが反応がなく、桜田と会って何を伝えたいのか自分の中でまとまっていないためドアに背をつけため息をつき)
なんでこうなったんだ
(自分の何がいけないのかをまた深く考え気付けばその場所で時間だけが過ぎていて)
5/4 1:55
▼桜田(お昼過ぎまで二度寝してしまい目を覚ますと二日酔いもだいぶ落ち着いていて。携帯を確認するが英進からメールが来るわけもなくしかたないかとため息をつき携帯を置くとベッドから降り)
お嫁に行けなくなったらどうしよ
(ひざの傷を見て苦笑いを浮かべながら冗談を呟くととりあえず薬局に行こうと支度をし。徒歩で薬局まで向かい帰る途中に幸せそうな大学生位の年齢のカップルとすれ違うとおもわず振り返りしばらくカップルの背中を見つめ)
一人で何やってんだろ...
(急に惨めな気持ちと不安に襲われるととぼとぼと歩いて帰宅し)
5/4 1:47
▼英進(翌朝睡眠不足で出勤し、朝礼に桜田の姿がないので心配していると城之内に腕をつかまれトイレに連れていかれ)
…今度は城之内先生が連れションですか
「ふざけないでください」
…で、なんの用…っ
(いきなり城之内に胸ぐらを掴まれ壁に背を打ち付け)
「…いい加減別れてくださいよ もてあそぶなら他の人でいいじゃないですか」
………いつ俺がもてあ
「僕なら絶対に泣かせません 高野先生は真由先生に相応しくない!中途半端なことしないでください」
…………
(昨日の峯岸とのことを思い出し、確かにそうだな、と反論できないでいるとポケットで携帯が鳴り、城之内の手を襟から離させメールを確認し)
……なぁ、お前なら真由を幸せにできる感じ?
(桜田からの空メールを見て、思い詰めさせているんだなと思い、更に寝不足&自己嫌悪のせいでネガティブに考え)
「はい 確実に」
…そっか
俺授業行くわ
「話はまだ終わって…」
悪い、今はもうチャチャいれないでくれる?
(肩を掴んできた城之内を突き飛ばすとその場を離れ、勤務に向かい)
5/4 1:29
▼桜田(頭がズキズキして目を覚ますといつのまにか朝になっていて。二日酔いがひどいため学校へ電話するがまさか二日酔いで休むとは言えず具合が悪いと理由をつけて休む事にし)
.....。
(シャワーを浴び寝室に行くとベッドに横になりながら携帯をいじり。英進にメールをしようとするが躊躇ってしまいなかなか本文を打てず。やっぱりメールをするのは辞めようとしたが間違って空メを送信してしまい。あわててキャンセルしようとしたが既に送信しましたと表示が出て。自分自身にため息をつくと布団を頭までかぶり)
5/4 1:12
▼英進(帰り際に桜田のマンションが見え罪悪感で頭痛がし)
どうも
(自宅につき運転手に声をかけると部屋に向かい、靴を脱ぎ散らかしてベッドへ向かい仰向けになり)
あー
めんどくせぇ
(不器用な自分に嫌悪を抱きため息をつき中々眠れぬまま朝を向かえ)
5/4 0:58
▼桜田(しばらく泣き続けていたが急に吐き気に襲われ口元を手で押さえながらトイレに駆け込み)
...飲み過ぎとか情けないね
(ある程度スッキリしトイレから出ると膝をすりむいた事に気づきため息をつくと救急箱から消毒剤など探そうとするが見つからずまたため息をつくとソファーに座りいつのまにやらウトウトし始め)
5/4 0:30
▼英進「出てどこにいく?」
ラブホ行くか
(カラオケ屋を出てタバコに火をつけて峯岸の質問に答え)
「本心じゃないくせに」
よくご存じで
(クスクス笑う峯岸に対して鼻で笑うと空を見上げ)
めんどくせぇ
「めんどくせぇ」
は?
(同じタイミングで同じ言葉を言った峯岸に視線を向け)
「本当変わんない」
……うざ
気の迷いでラブホいって取り返しのつかないことになる前に帰るわ
「だから迷ってればいいのに」
揺さぶるなっつの
(指を絡めて手を握ってきた峯岸に心の底からため息をつくと手を離し)
送りたいとこだけど送り狼になるかもだからやめとく
じゃあな、梓
(目の前に止まっていたタクシーに乗り込むとあえて振り向かず、運転手に自宅へと頼み)
()
5/3 22:26