Z-Z BOARD
過去ログ142
2013/5/22 17:00
▼桜田(寝ぼけながら英進に抱きつくと首筋に顔を埋め)
あったかい..
(ポツリと呟くがパチッと目を開けると目の前にいる英進を見つめ。身体を起こし欠伸をしながら自分の服に視線を向けるとシワになってる事に気付き)
英進、起きて。
私一回家帰らなきゃ
(眠っている英進の身体を揺さぶりながら声をかけ)
【どうも(笑) 携帯小説読んでたら気づけば夕方なんだけど(*_*)頭痛い(笑)】
5/22 17:00
▼英進(ゆっくりと桜田をベッドに降ろすとベッドに座り)
俺んち言って報告したら次は…
真由んとこは…
(桜田が昔親がいないと言ってたことを思い返して悩みながら桜田の寝顔を眺め)
…俺んち行ってから聞くか
(隣に仰向けになると桜田に腕枕をしながら眠りにつき)
【どんまいお大事に(笑)】
5/22 15:40
▼桜田(お姫様抱っこされると少し目を開けウトウトしながら英進の首に腕を回し目を閉じ。安心しきった状態で完全に眠りにつき)
【いい事だね(笑)歯の痛みは風邪が原因だと思われます!なので処置のしようがありません!だってさヽ(;▽;)ノ笑】
5/22 13:43
▼英進じゃあ俺も
(笑いながらふざけて即答するとタバコをくわえ)
なら良かった
…て、寝るならベッド行け
(くわえたタバコをテーブルに置くと桜田を軽々とお姫様だっこして抱き上げ寝室へ向かい)
【ぼくはいしゃいったことない 虫歯?なにそれ?てかんじ(笑)】
5/22 11:30
▼桜田いっその事作っちゃおうかな。
(笑う英進に対しため息をつくとわざと挑発するかのような発言をすると英進の顔を見て様子を伺い)
もちろん。
最近出勤すらしてなかったし、
未練もないし。
(英進の問いかけに答えると小さく笑い。しばらく黙っていると急に睡魔に襲われウトウトし始め)
【歯医者さん行ってくる(*゚∀゚*)でも歯医者さん怖いヽ(;▽;)ノ】
5/22 8:59
▼英進てかセフレて
(改めて思い返して思わず笑い)
あ、そーいや店どーすんの?
辞めれる?
(ふとキャバクラのことを思い出して桜田の手を握り返しながら問いかけ)
5/22 8:35
▼桜田それだけ英進の事
好きなんだろうね。
(目を閉じるとポツリと呟き、苦笑いを浮かべては深いため息をつき)
うん、そうだね。
別にやましい事してるわけじゃ
ないもんね。
(英進の言葉に安心するとまた笑顔に戻り。上着を脱ぎワイシャツ姿になると英進の手を握り指を絡めるとまた寄りかかり)
5/22 0:50
▼英進……はぁ
往生際の悪い女だな
(熊田に対して呆れたようにため息をつき、桜田の肩に腕を回して抱き寄せ)
…気持ち悪い気配は田中だったんだな
(あの悪寒の原因が分かるとやけに納得し)
俺から説明する
てかいずれは言わなきゃいけないことだしな
(安心しろ、と桜田の髪を撫でながら力強く言い)
5/22 0:41
▼桜田(隣に座る英進を見つめると寄りかかり伏し目になりながら問いかけに答え)
私ね、セフレがいるんだって。
皆信じちゃったみたいだし。
(熊田に皆の前で言われたと付け足すと大きなため息をつき)
田中先生達に英進と
付き合ってるのもバレたかも。
でも話の流れ的に付き合ってるって
思われてないかも。
(田中が美術室を覗いていた事から始まったと経緯を離すと英進を見つめ)
5/22 0:37
▼英進………?
(予想外の行動にあっけにとられながら背中を撫で)
何があった?
(隣に座ると桜田の顔を覗き込み真剣な顔をし)
5/22 0:25
▼桜田怒ってないよ。
(ドアが開くと英進に抱きつき胸元に顔を埋めながら答え)
..なんかめんどくさい事に
なったかも。
(顔を埋めたまま小さな声で呟き、何があったかは口にせずため息をつくと英進から離れ靴を脱いで中へと入るとソファーに座り)
5/22 0:23
▼英進(自宅へ帰ると珍しく片付けをしはじめ)
こんなもんか
(元々ものが少ないため気持ち程度片付くと満足そうにし)
あー、はいはい
(インターフォンが鳴るとドアを開けて)
…あれ?まだ怒ってる感じ?
(桜田の表情を見て何かあったのか、もしくはまだ怒っているのかと苦笑いを浮かべ)
5/22 0:13
▼桜田(戸締りを済ませ美術室をあとにすると職員室へと荷物を取りに行き。職員室に入ると田中達にジロジロ見られ気持ち悪さを感じ。バッグを取ると足早に職員室から出て行こうとしたが田中が話しかけてきて)
田中「桜田先生って高野先生とどーいう関係なんですか?」
(田中には彼女だという選択肢がなく冷ややかな視線で桜田を見て。熊田はここぞとばかりに便乗してきて)
熊田「桜田先生、確かセフレ何人かいましたよね?高野先生巻き込むのやめてもらえます?」
はい?なんの話してるんですか?
(熊田が嘘ばかり言ってくるが周りは熊田の言葉を信じてしまったのか軽蔑するような視線を向け)
(誤解をとこうと考えたがめんどくさくなりそのまま職員室を出て。車で来ていなかったためタクシーを呼ぶと英進宅へと向かい。インターフォンを押すとため息をつき)
5/21 23:51
▼英進あー、分かった
またな
(寒気の原因が分からず困惑しつつ美術室を出て駐車場へと向かい)
…………
(職員室から視線を感じるが気味が悪くて振り向きたくなく、そのまま車に乗り込み帰路につき)
5/21 23:35
▼桜田大丈夫?
(心配そうに声をかけると英進を見つめ)
あ、先帰ってていいよ。
私戸締りしてから帰るから。
あとで英進の家行くね。
(ドアへと向かう英進に対し自分は戸締りを始め)
5/21 23:32