Z-Z BOARD
過去ログ160
2013/6/4 21:45
▼桜田知り合いっていうか
近所のエロじじ...
お爺さん「何がエロじじいじゃ!ワシはまだまだ現役じゃ!」
(英進の問いかけに答えようとしたが遮られてしまうとオセロボードを置きながらため息をつき)
最近見かけないと思ったら
入院してたんだ。
ま、お大事に。
お爺さん「退院したらパフパ...」
一生入院してて。
(見た目の渋さとは裏腹なお爺さんの言葉を今度は遮ると先に病室に行ってるからと付け足し二人を残し先に英進の病室へと戻り)
6/4 21:45
▼英進それでいい?
やり直さなくていい?
(悩むじいさんに心理戦まで組み込んで割と本気でオセロをしていて)
はい、これで王手
どう転んでも黒(自分)のが占めるよ
(決め手を置こうとした瞬間に桜田にオセロを取り上げられ)
は?お前何すんだよ
(勝負を決めきれなかったことに思わず大袈裟にため息をつき)
てか知り合い?
(勝負が白紙に戻ったとニヤニヤするじいさんを指差し不思議そうにし)
6/4 19:34
▼桜田(放課後になり急いで自宅へと帰ると携帯を持ち、とある服に着替え、お尻まで隠れる位の長さの薄手のジャケットを羽織ると病院へと向かい)
あれ、英進いないし。
(病院に着き病室へと向かうが英進がいないためとりあえず売店で飲み物でも買おうと向かっていると中庭に英進の姿を見つけ。中庭へと向かうと英進に声をかけようとしたが英進と一緒にいるおじいさんに気づくと思わず声をあげ)
あ!!エロじじい!!
(そのおじいさんは桜田の近所に住むドラゴンボールの亀仙人のような可愛らしいセクハラじいさんで(笑))ため息をつくとオセロのボードを取り上げ)
なんで..
英進といるわけ
(おじいさんに大きなため息をつき)
【こんな感じにしてみました(笑)】
6/4 19:22
▼英進【あ、別にじいさんに他意はないから(笑)特にアクションの予定もない(笑)桜田のじいさんてことにしてもいいよ(行き詰まった適当な閃き)(笑)】
6/4 18:24
▼英進「じゃあ私帰るね」
あー、
ありがとう
(一応礼を言うと車椅子を進ませて中庭へと向かい)
頼むから熊田だけは来んなよ
(綺麗な庭園を眺めながら祈るように呟き)
「若いの。将棋は出来るか?」
オセロなら
(なんかいきなり渋いじいさんに絡まれて話をしていると桜田が持ってきたオセロをするはめになり(笑)病室でするのもなんだから中庭のベンチでじいさんとオセロをし)
6/4 18:22
▼桜田(朝から詰まりに詰まった授業をこなし昼休みになりようやく解放されると一人ランチをしながら休憩していると急いで駐車場の方へ向かう熊田が見え)
早退とか、
まさか..英進のお見舞いとか?
だとしたら..
峯岸さん教えたんだ..
一応知らせた方がいいよね
って携帯忘れたんだった..
(英進に知らせようとメールを送ろうとしたが携帯を家に忘れてきたため連絡する事ができず。ため息をつくと組んでいた足を戻し立ち上がれば英進の無事を祈りながら(笑)そのまま職員室へと
向かい)
6/4 17:53
▼英進(翌日、学校のカウンセリングがない日なので峯岸が見舞いにきていて)
あのさ、来てくれんのはありがたいけど真由に見られたら非常に気まずいから来なくていいよ
「うわ、相変わらずきっぱり言うね って‥‥まさか桜田先生に言ったの?」
言った
「‥‥バカじゃないの?はぁ‥言わなきゃ分かんないことじゃん」
隠し事になるだろ
「‥‥で、桜田先生はなんて?」
なかったことにしてもらった
「‥‥‥なんだろう、私フラれたのにここまではっきり言われると清々しいんだけど」
(院内の喫煙所で峯岸と桜田とのその後について話していて)
「完全にフラれちゃった」
ごめん
「もしも、もしも万が一桜田先生に捨てられたら‥あ、ごめん」
「はい、峯岸です」
(時折笑い、時折悲しい顔をする峯岸に申し訳なさも感じながら話していると峯岸の携帯が鳴り)
「高野先生の病院ですか?○○町の境形成外科ですよ。102号室。はい、失礼します」
境形成外科?
ここ市立病院だけど
「熊田先生だった。102号室の患者さんには悪いけど、私あの人嫌いだから嘘ついちゃった」
‥‥‥‥やるな
(峯岸の機転に思わず笑いながら煙をふかし)
6/4 17:21
▼桜田(自宅へと戻ってくるとマンションの入口に熊田の姿を見つけ)
熊田「ちょっと!無視しないでよ!」
(熊田を無視して素通りしようとしたが案の定引き止められ)
なんでしょうか
熊田「高野先生どこの病院に入院してるんですか!?桜田先生なら知ってるんでしょ!?
(やはり聞かれたのは英進の入院先の事で。熊田の勢いに若干引きながら溜息をつくと首を横に振り)
私も知らないんですよ。
お見舞い行きたいんですけどね..
(熊田に嘘をつき知らないと通すと熊田は意外にもあっさり引き下がり)
熊田「ふーん。じゃあ峯岸さんに聞いてみます♪私あの人嫌いだけど」
(熊田が帰って行くと大きなため息をつき自宅へと入るとそのままベッドで眠ってしまい)
6/4 13:36
▼英進‥ならいいけど
(まだ若干疑いながらも桜田の背中を見送り)
あー‥
ひと安心した
(改めてホッとするとリクライニングを戻して布団をかけずに眠りにつき)
6/4 12:45
▼桜田無理してないもん。
来るなって言うなら来ないけど..
でも来ちゃうけど。
(わざとションボリしながら言うと英進の頬を撫で)
よからぬ事は考えてないよ。
だから安心しなさい。
(柔らかく微笑むと英進の唇に触れ。またね、と病室から出ていき)
6/4 8:46
▼英進ありがたいけど、
無理して時間作んなくていいから
お前怪我してるし
(桜田を気遣い包帯の手を指差して言うとなんでもないと濁したことを引きずっていて)
‥‥またよからぬことを考えてんじゃねーだろな?
(苦笑いを浮かべ疑いの視線を向けながらギブスの足をベストポジションへ置き)
6/4 8:07
▼桜田あー...
やっぱりなんでもない。
(名前を呼んだもののなんでもないと小さく笑うと英進の頭を撫で)
私帰るね。
また明日来るから。
(英進を見つめながら告げ)
6/4 8:02
▼英進あ、最後にタバコ吸ってくればよかった‥‥
(車椅子をベッドに寄せて一人でベッドに上がり)
ん?
どうした?
(名前を呼ばれるとリクライニングされた背もたれにもたれながら問いかけ)
6/3 22:36
▼桜田欲求不満かぁ。
(英進の後ろを着いてあるくとポツリと呟き。病室に着くまでの間考え事をし)
ねぇ、英進。
(病室へと着くと英進を呼び)
6/3 22:23
▼英進お前、しすぎだろ
(とは言いつつ可愛くて思わず笑いながら唇を重ね)
どーも
(警備員に軽く頭を下げると車椅子に乗り)
あー
また病室か
欲求不満になりそう
(せっかく桜田とやり直せたのに、とため息をつき車椅子を進ませ)
6/3 22:14