Z-Z BOARD
過去ログ165
2013/6/10 0:02
▼桜田そうそう、数学の勅使河原先生。
キレると手つけられないくらい
めちゃくちゃ怖いらしいよ。
(噂に聞いたとクスクス笑い)
でも、ほら嫁入り前の身体を
傷物にしたらだめじゃん。
(冗談を言いながら英進の言葉に安心しては胸をなでおろし。英進に寄りかかると英進の太ももに手を置き)
教室じゃなくても
キスしてほしいんだけど?
(英進の言葉に小さく笑いながら言い返すと目を閉じ)
6/10 0:02
▼英進勅使河原‥‥‥?
あー、あの数学の
勅使河原って名前だっけ
(はっきりと名前を知らなくて頷きながら言い)
火傷くらいでへこたれる俺じゃない
平気
(憎たらしい笑みを浮かべると桜田の肩に手を回して軽く抱き寄せ)
なんかあれだな
教室ってあれだな
キスしたくなる
(わざとらしく真顔で適当な理由を告げると桜田の顔を上げさせて顔を近づけ)
6/9 23:54
▼桜田熊田先生、
勅使河原先生にまで
怒り出すしでもう大変。
(ため息をつきながら額に手をあて)
ちゃんと冷やした方が
よくない?
ほんと熊田先生には困っちゃうね。
よっぽど大好きなんだろうけどさ。
(英進のシャツをまくりあげ焼けどした場所を確認すると火傷している場所にそっと唇を触れては英進を見つめ。シャツを直すと隣に座りながら小さなため息をつき)
6/9 23:49
▼英進ん?
大奥から脱出できた?
(桜田の姿を見付けると冗談を言いながら机から足を下ろし)
大丈夫
ちょっとヒリヒリするレベル
(着ているシャツの胸あたりをつまんでパタパタと動かすとさらっと答え)
6/9 23:39
▼桜田……。
(段々と面倒くさくなりため息をつくとこっそりと職員室を抜け出すと英進を探しに行き。生徒達に英進を見なかったか聞きながら探し、視聴覚室の方に向かったのを見たと情報を得ると視聴覚室へ向かい)
いた。
ねぇ、大丈夫なの?
火傷しなかった?
(英進を見つけると心配そうに声をかけながら近づき)
6/9 23:35
▼英進峯岸「先とか言うなら私のほうがもっと先ですよ?」
(クスクス笑いながら峯岸まで参戦してきていて(笑))
熊田「ちょっと!眼鏡!邪魔しないでよ!」
(峯岸を睨み付けながら勅使河原に牙を剥き出す熊田、峯岸の発言によりまたコソコソ話し出す沢田たち、廃人状態で桜田からのコーヒーを大事そうに飲む城之内)(笑)
(一方その頃視聴覚で一人シャツを着替え)
‥‥‥退職しようかな
(着替え終わると机に足を乗せてぼやき)
6/9 23:00
▼桜田白々しいって.....
(熊田に反論しようとしたが英進の事態に気づくと思わずハンカチを出そうとするが熊田の怒りが更にこちらに向けられると出すタイミングを失い)
……。
(黙って熊田の話を聞いていたが英進が職員室から出て行ってしまうとチラリとドアの方に視線を向け)
先とか後とか関係ないと
思いますけど。
(熊田に言い返すとそのまま英進の後を追いかけようとしたが勅使河原に呼び止められ)
「桜田先生、あの…」
どうかしました?
(言葉を詰まらせた勅使河原を不思議そうに見つめながら問いかけるが英進の様子が気になるためドアの方をチラチラ見てしまい)
6/9 22:48
▼英進どーも
(桜田からのコーヒーに口をつけると隣の熊田がデスクをバシンと叩き)
熊田「なにが高野先生よ!白々しい!英進て呼んでるくせに!」
‥‥‥っ
(熊田の怒鳴り声に正直驚きビクッとなってしまいカップを落とし)
熱ッ‥‥‥
(コーヒーがシャツにかかり、肌まで浸透して苦笑いを浮かべ)
‥‥‥‥‥‥
着替えてくる
(デスクの引き出しから予備の新品のシャツを出すと熊田に苛立ちながら廊下に向かい)
熊田「だいたいね!私が先に目をつけてたんだから!!」
(熊田は桜田に怒鳴り散らしていてこっちの事態に気づいてなく、すんなりと職員室を出ると視聴覚室へと向かい)
6/9 22:39
▼桜田コーヒーどうぞ。
(職員室にて教頭にコーヒーをいれるよう頼まれたついでに他の教員達にもコーヒーをいれ。マグカップを各デスクに置きながら歩いていると廃人化した城之内に目がとまり)
城之内先生も
よかったらコーヒーどうぞ。
(城之内に声をかけながらマグカップを置くと柔らかい笑みを浮かべ)
はい、高野先生もコーヒー。
(英進の元へ行くとマグカップを置き。隣の熊田に視線を向けるとあまりの表情に苦笑いを浮かべ)
【懐かしいでしょ(笑)】
6/9 22:29
▼無名さん【勅使川原メチャクチャ懐かしいな(笑)】
6/9 17:31
▼英進翌日
熊田「私には高野先生しかいないのに‥‥‥」
‥‥‥‥‥‥
あの、いい加減保健室に帰りません?
(翌日職員室にて、熊田は泣き落とし作戦に切り替えていて更にめんどくささを増していて)
‥‥‥お前もいい加減前向けよ
(逆隣にいる廃人と化した城之内に呆れたようにため息をつき)
「結局、真面目に高野先生と桜田先生は付き合ってたことか」
「色々噂あったけどデマってこと?」
「デキ婚でもないらしいし、そうじゃない?」
(ようやく一部の職員は噂がデマだったと考え直していて)
6/9 17:30
▼桜田頑張って、高野先生。
(英進の言葉に小さく笑うと英進の横に並んで歩き)
「…ふーん。」
(実は朱達以外にも見ていた人物がいて。終始真顔でその様子を見ては怒りに肩を震わせ。明らかに盗撮したであろう桜田が写っている待ち受け画面を見てはメガネを外し)
「桜田先生は僕のモノなのに…。どうして邪魔するかなぁ、高野先生。」
(そうつぶやくのは数学教師の勅使河原で(笑)/GTOのあの勅使河原みたいな奴ね(笑))
6/8 23:12
▼英進朱「あれ、絶対 ダイスキ て言った 口の動きで分かった。真由ちゃん可愛いなぁ」
京介「お前よく分かるな(笑)」
(大好きと言われると、俺もと言わんばかりに微笑みながら見つめ)
さーて、行くか
余裕でお前養っていけるように昇進の実績作んなきゃな
斎藤あたりを進学させれは実績積めるだろ
(小さく笑いながら体を離して歩き出し)
京介「え、俺進学とかしねーよ 勘弁してよー」
(京介と朱には最後まで気付かずその場を離れ)
6/8 22:57
▼桜田誰かに見られても知らないから。
英進の人気落ちちゃうよ?
(頭を抱き寄せられると嬉しそうな表情を浮かべながら英進の横顔を見ては意地悪く言い)
うん、予定開けとく。
大好き。
(心地よさそうにしながら柔らかい笑みを浮かべては返事をし。英進の腕を引っ張ると耳元で囁き)
6/8 22:50
▼英進早い方がいいな
真由の気持ちか変わらないうちに
(鼻で笑って後を追うと隣に並び、人目がないのをいいことに桜田の頭を抱き寄せ)
週末行ける?
運転は俺できるから大丈夫
(頭を撫でながら問いかけていると授業をサボってた京介と朱がその様子を見ていて(笑))
朱「なんやろ。あれ絶対付き合っとるよね」
京介「実家とか‥‥‥英ちゃんたち結婚??」
6/8 22:39