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過去ログ195 2013/9/1 6:49

▼桜田
……結婚するのやっぱり
なかった事にしようとか…言わないよね?


(英進の言葉に目を閉じると歯を食いしばり。不安そうな表情を浮かべながら口を開くと恐る恐る問いかけ)


【結婚したらとりあえず話が一区切りついて終わっちゃうしね(笑) メガネ男子とか(笑)私男やろうかなー、そのうち設定に限界感じてオカマ化しちゃうだろうけど(笑)】
9/1 6:49

▼英進
・・・

あれじゃね?
よくテレビである有名人の娘大公開、的なもんに出させようとしてんじゃね?

んでそっから仕事つける、みたいな

ふざけんな

(認めないと言った桜田父に苛立ちを隠せず、煙を吐き出しながらボソボソと喋り)

【流石にネタ尽きてきたもんな(笑)いっそお互い設定から変えるか、とか(笑)僕真面目なメガネの高校生とか。うん、できないけど】
8/31 21:36

▼桜田
私を?

(急な話にわけがわからなく眉間にシワを寄せ)


私芸能界なんて全く興味ないし
なれたとしても売れない芸人とか…


どうせ何か企んでるんだよ。
だからそんな話のらなくていいの。

(冗談を言って返すが結婚は認めないという言葉に思わず表情が引き攣り。小さなため息をつくとポツリと呟き言葉を繋ぎ。父親の身勝手さに怒りを感じながら父親へと電話をかけるがつながらず。ため息をつくと携帯をベッドに置きベランダへと向かうと後ろから英進に抱きつき)
8/30 21:47

▼英進
お前の親父さん

お前を芸能界デビューさせたいから結婚待ってくれと

無理なら結婚認めない

だと

(若干いらいらした様子を隠せず携帯を渡すとベランダへ向かいタバコに火をつけ)
8/30 21:11

▼桜田
え?


(予想すらしてなかった問いかけにキョトンとした表情を浮かべ)


それなんの話?


(ベッドから立ち上がりカーテンを開けながら首を傾げ、身に覚えがないため不思議そうにしながら問いかけると携帯を英進から取り)
8/30 19:26

▼英進
・・お前さ、芸能界デビューすんの?

(何も聞かされてないため、もし本当なら納得がいかない思いで強い口調で問いかけ)

【(笑)】
8/30 18:07

▼桜田
【私自身ビビった(笑)】
8/30 17:35

▼桜田
無理?


(英進の発言に思わず英進を見るが話の内容がわからないため首を傾げ)


「無理か…。じゃあ結婚の話もなかった事にしてくれ。」


(桜田父は大きなため息をつくと電話を切ってしまい)
8/30 17:34

▼英進
・・・・

(最初全く状況が掴めず呆然とし、相手が桜田の父だと分かると挨拶をしようとしたが続いて出た言葉に言葉が詰まり)

(は?芸能界?いやいやいや・・・)


無理です

(色々と言葉を並べようと思っていたが、咄嗟に一言だけ言い)

【唐突すぎでびびった(笑)】
8/30 9:26

▼桜田
「高野……、真由の婚約者かな?真由がいつも世話になってるね。」


(英進が電話に出ると桜田父はいきなり変わった事に若干驚きながらも挨拶をするとまた話始め)


「結婚の事だが、しばらく待ってくれないか、わたしの身勝手で申し訳ないんだが…真由を芸能界デビューさせようと思ってる。だから今、色々なトラブルやスキャンダルになる事は避けたい。本当に急な話ですまないんだが…」


(桜田父は真由には芸能界デビューの話など全くしていなく勝手に決めた事で。無茶な話ながら英進に告げ)


【無理矢理なんかアクション起こそうとしたけどまとまってない段階で起こしたからめちゃくちゃだ(笑)】
8/28 17:48

▼英進
(桜田が電話に出る様子を横目で眺めながら身体を伸ばし)

は?

え、誰?

(いきなり携帯を渡してきた桜田に不思議そうな視線を向けつつ携帯を受け取り)

もしもし
お電話変わりました、高野です

(桜田が電話を代わろうとする相手なら同僚だろうと思い、名前を告げながら電話を代わり)
8/27 7:29

▼桜田
(英進が起きた事に気付かずしばらく寝ていたが携帯の着信音で目を覚まし)


…はい。


「真由、朝から電話して悪いんだが…結婚の話しばらく待ってくれないか。マズイ事になった」


……。


(かけてきたのは桜田父で。寝ぼけながらも電話に出ると話の内容に頭が回らず何故か英進に携帯を渡そうとし)
8/26 22:29

▼英進
(翌朝目が覚めると気だるそうに身体を起こし)

・・・泊まったんだっけか

(昨夜のことを思い出して隣を見ると桜田の寝顔を見つめ)

・・・・

子供は欲しいけど節子はやめような

(桜田の寝顔を見つめ髪を撫でながら言うと微笑み)
8/26 0:22

▼桜田
(期待してた返事ではなかったため若干不満に感じつつも小さく笑うと一度頷き)


うん、約束だからね。

って寝てるし。


(いつのまにか眠ってしまった英進の頭を優しく撫でると自分も眠りへとつき)


ーーその頃


「……ここか。」


(桜田の住むマンションの通りに一台のベンツが停まっていて。中にいる人物が窓を開けマンションを見上げてポツリと呟くと車を走らそのまま車を走らせどこかへと消えて行き)
8/25 21:00

▼英進
・・・

(期待されてる感がして暫し考え)

お前の体調が良くなったら

(気恥ずかしいためあえて言わず、言い終わると軽く唇を重ね直し)

来週あたりに・・・
海行くか・・

(ふと予定を提案して言うが睡魔に襲われそのまま寝てしまい)
8/24 23:47

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