Z-Z BOARD
過去ログ20
2012/12/11 10:43
▼英進「こんにちわ、隣いいですか?」
(総一郎が桜田を見つけ爽やかスマイルで桜田の隣に座ると弁当を拡げ)
「ここの生徒は元気ですね」
(ニコニコしながらざわつく生徒に対して感想をのべ、いただきます、と自作の弁当を食べ)
…やけに気に入ってんだな
(食堂へ行くと飯を食わず、流石に総一郎に多少の嫉妬を感じながら外の喫煙スペースでタバコを吸い、眺め)
12/11 10:43
▼桜田(お昼になり食堂へと向かうと窓際の端っこの席でお弁当を広げ一人食べ始め)
「城之内先生マジやばくない?イケメン過ぎでしょー!」
「やばいよねー。彼女いるのかな?いたらショックなんだけどー」
「高野先生も彼女いるっぽいしさー」
(馬鹿でかい声で話す生徒達の会話が嫌でも耳に入ってくるとため息をつき)
【京介元気かな(´・ω・`)笑】
12/11 10:31
▼英進……………
(桜田の嫌味な笑顔に内心ため息をつき)
「熊田先生って…あの」
そう、朝俺と城之内先生に「自宅で歓迎会しましょー」とか言った保健医
「熊田先生、高野先生のこと好きみたいですね。付き合ってるんですか?」
…またか 付き合ってないよ ほら行くぞ
(桜田の背中にため息をついたあとに城之内を連れて教室へいき)
【教室】
「僕が代わりに黒板に書きますね」
(英語の授業中、美術の授業がない総一郎が怪我を気にして手伝ってくれ)
「あ、そこはね、この単語をつかったほうが(略」
「城之内先生、分かりやすい♪」
京介「英ちゃん立場逆転のピンチなんじゃねーの(笑)」
斎藤、お前課題出してないだろ あと10ページ追加しておくからな 明日提出
京介「うそーん!英ちゃん勘弁してよー!」
(総一郎の好感度があがりまくりの兼は特に気にしてはいないが桜田の態度が気になり授業中上の空になり)
「僕、真由先生探してきます 美術の話ききたいので」
(授業が終わり昼になると総一郎は桜田を探しに行き)
12/11 9:36
▼桜田(英進がこっちにやってくるとまたそっぽを向くが総一朗の提案に首を横に振り)
私は遠慮しとく。
同性同士楽しんで。
(英進と視線が合うと嫌味たっぷりにニッコリ微笑むとまた視線をそらし)
「えーっ、そんな事言わないで一緒に飲みましょうよ。高野先生なんとかしてくださいよー。」
私じゃなくて
熊田先生誘うのがいいと思う。
私用事あるので
失礼します
(熊田の名前を出すと用事にかこつけてペコリと頭を下げ二人から離れていき)
(
12/11 9:15
▼英進……………
(総一郎に呼ばれると、時間も気になるし桜田も気になるしで渋々と桜田たちのもとへ行き)
城之内先生、そろそろ教室に行か…
「高野先生、今度三人でお酒でも飲みにいきませんか?高野先生と真由先生ともっと話したいです」
え?あ?別に構わないけど
(何故いきなりそんな話になったのとキョトンとしたあと桜田をちらっと見て)
12/11 8:45
▼桜田意外にも優しいんだよー。
あ、意外は余計か。
(総一朗の英進に対するイメージに付け足すとクスクス笑い、足を組み)
そう、美術。
へぇー。勉強熱心なんだ?
綺麗?城之内先生
目かなり悪いでしょ?
(視線をそらす事ない総一朗から視線をそらすと空を見上げ)
「僕かなり視力いいんですよ。勉強熱心なのは僕だけじゃなく真由先生もですよね?高野先生に英語でも教えてもらおうかな。一緒にどうです?」
じゃあお世辞がうまいんですね。
え?私も?
(総一朗に誘われるとキョトンとした表情で総一朗に視線を向けると爽やかな笑顔でこっちを見ていて)
「高野先生!」
(急に総一朗が立ち上がり爽やかに英進を呼び)
12/11 8:19
▼英進「高野先生、27歳ですよね。隙がない感じでクールでかっこいいですよね。僕なんかまだまだです」
(離れた場所で思春期みたく悩んでいる英進の本性を知らず専攻イメージで語るとニッコリと笑顔を見せ)
「真由先生は美術なんですよね?僕もイタリア、イギリスで絵画などの勉強をして美術専攻で赴任してきました。英語も視野には入れてるんですが。やっぱり美術に興味を持ってるだけあってお綺麗ですね」
(嫌味を感じさせないトークスキルで桜田に話しかけ、その間ずっと目を見つめていて)
ん?
話し込んでんのか?
置いてく訳にいかねーしな…
(ようやく二人に視線を向けると時間を気にしながら自分の髪を触り)
【おっけーおっけーばっちこい(笑)】
12/10 21:08
▼桜田(総一朗に挨拶されると立ち上がり)
あー!
新しく来た先生ね。
はじめまして、桜田です。
(挨拶をし軽く頭を下げるとベンチに座り。総一朗を見上げたあと英進の方をチラッと見ると視線を総一朗へと戻し)
女の子達がカッコイイって
騒いでましたよー
(ニコニコ微笑むと隣に座るよう促し)
「失礼します。カッコイイのは僕じゃなく高野先生ですよ。すごくモテそうですね」
(隣に座り爽やかな笑顔で言われると苦笑い浮かべてしまい)
確かに高野先生は
モテますよ、かなりねー。
(もう一度英進の方をチラッと見ながら呟き)
【キャラ壊したらごめんΣ(||゚Д゚)笑】
12/10 20:59
▼英進「真由先生。初めまして、城之内総一郎といいます。高野先生のクラスの副担任やらせてもらってます」
(桜田の前に立ち爽やかイケメンスマイルで挨拶をする総一郎を離れた場所から見ていて)
…てかなんで怒ってんだろ
身に覚えがねーんだけど
(桜田が何故怒っているのか分からず、総一郎のことは気にせずベンチに座り)
指輪、ね
そういや俺指輪プレゼントしたことねーな
…てか俺は彼女にしたいけど真由が俺を彼氏にしたいかどうかわかんねーよな
(今までまともに彼女を作ったことがあまりないため桜田との関係を改めて考え)
つーか彼女になって、とかどのタイミングで言えばいいか忘れたし
(柄にもなく思春期みたく悩み、桜田たちは視界にすら入らず)
【総一郎てきとーに操っていいから(笑)】
12/10 20:01
▼桜田(髪の毛が長いため邪魔らしく髪の毛を耳にかけると携帯を膝に置き大きく伸びをして)
今日は何時頃帰れるんだろ
早く帰りたいなぁ
(時計を見て時間を確認するとため息をつき。立ち上がると近くにいた女子生徒に声をかけようとするがイケメン二人に夢中らしく無視されてしまい)
【色々楽しみにしてます(笑)】
12/10 19:47
▼英進「あ…見すぎでしたかね」
(そっぽ向いた桜田に勘違いしてショックを受ける総一郎)
(…まだ怒ってんのかよ)
「高野先生、あの先生はお名前なんていうんですか?結婚されてるんですか?」
桜田真由 独身 美術担当
「真由先生か…美術?僕の専攻ですね!そういえば指輪してないし彼氏もいないんだろうなぁ 高野先生、僕この学校で頑張ります!」
…頑張って
(…そういや俺真由に彼女になって、て言ってねーな 昨日のあれはやっばそんな流れだよな …まぁ今度改めて言うか)
(総一郎の爽やかスマイルの隣で黙々と考え、総一郎の言葉は上の空で)
「僕挨拶してきます」
…え?あぁ、いってら
(桜田の元へ小走りで向かう総一郎の背中を眺めながらまだ考えごとをし)
【更に帰国子女で英語ペラペラで俺のポジション危ういキャラだから(笑)】
12/10 19:06
▼桜田(ベンチに座り携帯をいじっていると何やらキャーキャー騒ぐ女子生徒達&竹城の声が聞こえ)
あー、もう、うるさいっ
(若干苛々しながら声がする方を見てみると英進と総一朗がいて)
あー、なるほど。
そーいう事かぁ。
(イケメン二人に騒いでるのかと納得するが朝方の英進の余計な一言(笑)を思い出すとプイッとそっぽ向き背を向けるように座り直すとまた携帯をいじり出し)
【総一朗の設定うける笑】
12/10 18:28
▼英進(やけにザワザワする廊下を抜けて職員室へ行き新人との顔合わせ)
「おはようございます。城之内総一郎と言います。24歳です。専攻は美術です。高野先生よろしくお願いします!」
(かなりのレベルのイケメンで更に爽やか、そして財閥の御曹司というハイスペックな新人に若干引き(笑))
よろしく
「あれ?怪我されてるんですか?」
あー、昨日車に引かれそうなお婆さんを庇ったら折れて
「僕も去年溺れてた仔猫を助けたら、ほら、怪我しちゃいました」
(爽やかな笑顔で腕の傷を見せられ)
…まじもんかよ
(自分とは違う偽りない好青年ぶりに呟き)
さぁ、行くか
「はい!」
(二人並んで廊下を歩くと生徒の声が聞こえ)
「やば、めっちゃカッコいいし」
「高野先生と並んでもイケメンとか…てか高野先生よりイケメンじゃない?」
「若いしあたしあの先生のほうがいいなー可愛いー 高野先生たまに怖いしー」
…………
(ざわつく生徒達に呆れながら歩き、教室等を案内し、中庭へ)
こっちが中庭
「綺麗ですねー」
だろ 俺もここは好きな場所
「綺麗…ですね」
ん?二度も言うか
「いや…あの人、綺麗ですね」
(総一郎の視線の先には桜田がいて、総一郎は桜田に一目惚れしたらしい(笑))
12/10 13:23
▼桜田(支度を済ませ学校へ向かうと職員室へ。職員室に入ると内柴と目が合うが知らんぷりをして。仕事を済ませるとそそくさと職員室から出て中庭へと向かう)
12/10 13:02
▼英進何怒ってんだよ
(小さく笑ってジャケットを羽織り桜田のもとへ行き)
じゃあ俺行くから
起こしてくれてありがとうな
また後で
(時計を見て桜田の頭を撫でると名残惜しいが急いでいるのもありあっさりと桜田宅を後にし帰路につく)
12/9 23:52