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過去ログ204 2013/10/13 17:56

▼英進
(桜田の姿には気付かずそのまま車を走らせ、コンビニに寄るとともに買い物をし)

「高野、奢って♪」

無理。自分のは自分で出せ
お前買いすぎだし

「女に財布出させるの嫌いじゃなかった?」

お前男だし。源次郎だし。

「その名前はもう捨てたって!」

(真弓を男として扱い、さっさとアルコール類の会計を済ませ車に戻り、色々買ってきた真弓を乗せると自宅マンションへと向かい)

「いいとこ住んでんじゃん」

まーね

(部屋に着き、アルコール類をテーブルに出し背を向けながら会話をし)

お前ソファーで寝ろ・・・?

(振り向くと真弓の姿がなく、まぁいいやとトイレに向かいドアを開けると真弓が立って用を足していて)

!!!

お前鍵閉めろ・・・て、お前まだついてんの?

「まーね。早く取りたいんだけど日本の外科医のほうがスキルあるらしいから。だから帰国したってゆー」

・・・

(と、女の後ろ姿で腰を揺らして水気を切ってる姿を見て絶句し(笑))

・・・飲むか


(コンビニで買ってきたつまみで大学時代の話やらしながらまったりと飲み始め)
10/13 17:56

▼桜田
あーあ

ホワイトモカ飲みたかったな


(ポツリと呟いてはまたため息つき、名残惜しそうにスタバのマークをチラリと見るとまた歩き出そうとするがふと路肩に英進の車があるのを見つけるが運転席にいないため声をかける事ができずにいて)


あ……。


(いくらスタバの前に車があるとはいえスタバにいるとは限らないため帰ろうとするが店内から英進が出てくるのが見え、コーヒー買ってもらえるかもという期待を持ちつつ声をかけようとしたが隣にいる美人の存在に思わず見つからないように隠れ)


……。


(たまたま隣にいただけだろうと自分に言い聞かせながら英進達を見ていたが助手席にその美人が乗り込むと頭の中が真っ白になり言葉を失ってしまい)
10/13 14:58

▼英進
「じゃあ普通に喋っていい?」

・・・・

「あたしタイで人生観変わったんだよねー(略」

・・・・

(ペラペラと話す真弓を観察するように無言で眺め)

・・・お前、いくらかかった?面影全くねーんだけど

「相当かけたよ?最初は化粧だけだったけど、ドバイの富豪といい感じになって色々費用だしてもらった♪」

・・・・
グローバル過ぎだろ

「あ、もう高野んち行かない?不動産回って疲れちゃってさー。お酒買ってこーよ♪」

・・・はい

(まだ頭がついていかなくて若干テンションが上がらないまま立ち上がり、路肩のパーキングに停めてた愛車に乗り込み)

「あ、メイク落としとか買わなきゃだからコンビニ寄ってね」

はいはい

(助手席に乗りながら話しかけてきた真弓に返事をし、エンジンをかけ)
10/13 11:51

▼桜田
(自宅へと帰ったものの暇を持て余し白Tシャツ、ショートパンツ、スニーカーというラフ過ぎる格好に着替えるとウォーキングがてら家を出て。途中喉が乾きスタバに寄ろうとスタバへと向かい)


あ、財布忘れた…


(何も持たず家を出てしまったため財布を忘れた事に気づくと諦めるしかないかとため息をつき)


【うん、接触してみる(笑)】
10/12 9:20

▼英進
【ありがとう(笑)源次郎との密会目撃しちゃっていいから(笑)】
10/11 23:53

▼桜田
【あ、ごめん(笑)そっちのアクションでいいよ(笑)内柴はまたにする(笑)】
10/11 23:51

▼英進
(桜田を送ったのはいいもののまだ約束の時間まで少しあるのでタバコに火をつけ車でブラブラとし)

「もう手があいたけど今どこ?」

(友人にメールをすると、○○のスタバで待ってて。そこの近くのネカフェにいるから。とメールが帰ってきたのでスタバに向かい、コーヒーを飲みながら友人を待ち)

「あの、お一人ですか?」

いや、人待ってる

(すると高身長の美人が声をかけてきて)

「良かったら待ち時間を一緒に潰しませんか?」

・・・・

(やけに積極性ある美人だな、美人だしどうするかなー、と暫し悩み)

「大学時代の話でもして時間潰しませんか?高野」

・・・は?

「俺だよ。真弓」

は???

(美人の正体は、タイで性転換してきた友人【真弓源次郎】で(笑)友人のまさかの豹変に時が止まり)

「あのさー、俺日本に帰ってきたら実家の親に縁切られてて帰るとこねーんだ。不動産で部屋見つけたけど即入居できなくてさ。だから高野んち泊めて貰おうと思って」


・・・・

待て

お前その容姿で「俺さー」とか言わねーでくれる?

(容姿と声のギャップに頭が混乱して頭を抱え込み)


【ちょ(笑)ほのぼのアクション起こそうとしたのに(笑)】
10/11 23:48

▼桜田
ーー某飲食店

(ほとぼりが冷めたのを狙って内柴が出没し始め。派手な女と一緒に食事をしていたがつまらないらしく内柴は女を帰らせると昼間という事も関係なしに1人黙々と酒を飲み笑)

「また来るわ」


(会計を済ませすっかり上機嫌な内柴は店を後にすると何を思ったかフラフラと桜田の住むマンション方面へと歩きだし)


「真由ちゃん覚えててくれてるかなー、俺の事。まだ高野さんと付き合ってんのかな」


(ニヤニヤしながら呟き。しばらくしてマンションへとやって来ると桜田の車があるかチェックしに駐車場へ向かい。駐車場へ向かうとちょうど英進と桜田が帰宅したのが見え内柴はこっそり物陰に隠れるとそのまま二人が去るのを待っていたが英進が帰り桜田がマンションへと歩いていくのを見届けると静かに桜田の後をつけ。エレベーターに桜田が乗り込むのを見て階段を上がり先回りしようと急ぎ)


鍵…


(自分の住む階につきドアの前に来るとバッグから鍵を出そうとゴソゴソと探し鍵を見つけると鍵を開けドアを開け玄関へと入ろうとした瞬間後ろに気配を感じ振り向こうとしたがドンッと背中を押され)


「真由ちゃん久しぶり。」


(振り向くとニヤニヤした表情を浮かべた内柴が立っていて。内柴は玄関の鍵をかけチェーンをするとそのまま桜田の腕を引っ張りリビングへとズカズカと向かいソファーに桜田を座らせると内柴は目の前にしゃがみこみ)


な、なんでここに……


「そんな怯えないでよ、俺悲しいじゃんか」


(思わぬ内柴の出現に顔が青ざめ震えてしまうが内柴は何故か笑顔で柔らかい口調でなだめるように言ってきて)


「別にあの時の仕返ししにここに来たわけじゃないから安心してよ。高野さんには土下座位してもらわないと割に合わないけどさ。」


……じゃあなんでここに?
仕返ししに来たわけじゃないなら用はないでしょ…、


「真由ちゃんに会いたくなったから、って事にでもしといてよ。あ、この炭酸飲んでいい?」

(恐怖で内柴の顔をまともに見れないため俯きながら声が震えながらも問いかけ。内柴は立ち上がるとキッチンに向かい冷蔵庫を勝手に物色し始めながら返事をし)


【マンションの前まで送ってくれてありがとう(笑)ようやくこのアクションが起こせる(笑)】
10/11 23:36

▼英進
はいはい

(鼻で笑ってあしらうと車のエンジンをかけて桜田のマンションへと向かい)

じゃあまた連絡する

(マンションの入口に車を止めてタバコをくわえて桜田の髪を撫で)
10/11 23:20

▼桜田
(頭を撫でられると嬉しそうな表情を浮かべ)


明日仕事だし
飲み過ぎちゃダメだよ?

綺麗なお姉さんに
ついてっちゃだめだからねー


(駐車場に着くと冗談混じりに英進に話しかけ。助手席に乗り込むとシートベルトをしめ腕時計で時間を確認し)
10/11 23:17

▼英進
あー、確かに

(今日の流れを思い返して鼻で笑うと同じく立ち上がり)

じゃあまた今度貢がせて

行くか

(桜田の頭をポンと撫でると車の鍵を握って部屋の外へと出て)
10/11 23:08

▼桜田
そーいうわけじゃないよ。

次こそ普通にデートした時でいいの。


(私が予定狂わせたのが悪いんだけどと付け足しては小さく笑い)


予定ができたなら帰ろ?
準備とかあるでしょ?


(髪を耳にかけると立ち上がり軽く伸びをするとバッグを持ち)
10/11 23:02

▼英進
ん?

あー、俺に用事できたっぽいから?

(タオルをベッドに置くと服を着ながら話しかけ)

別に夜からだから気にしなくていいよ
たいした用でもなさそうだし

(着替え終わるとハットを持ってソファーを跨ぎ、桜田の隣に座り)
10/11 22:39

▼桜田
(ソファーに座りテレビを見ていたが英進の声に反応し英進の方に顔を向け)


うん、ブーツ。
でもやっぱりまた今度でいいよ。


(立ち上がると自分の服に着替え始め)
10/11 17:48

▼英進
俺も入ってくる

(桜田が浴室から出ると携帯をベッドに投げて浴室へと向かい、シャワーを浴びると部屋に戻り)

靴てどんなん買うの?
ブーツ?

(髪をタオルでガシガシ拭きながらベッドに座り話しかけ)
10/11 17:27

205203

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