Z-Z BOARD
過去ログ205
2013/10/14 19:45
▼桜田ごめん、用事あるから行けない
(振り向く事なく答えるとそのまま美術室へ向かい)
やべ。の意味は
着信相手が女だったから
見つかったらマズイ的な意味?
(先程の事を考えながらため息をついては英進に対し疑いの気持ちでいっぱいになってきて)
もしかして…
昨日の綺麗な人がさっきの着信相手の
まゆみとかだったり?
……うーん。
あー、モヤモヤする。
(考えれば考えるだけモヤモヤした気持ちになりその気持ちを振り払おうと首を左右に振ったりしてみるが解決しない限りモヤモヤした気持ちがおさまるわけはなく)
(午後の授業に支障をだしてしまいそうなため自習にすると教頭に具合が悪いから早退すると告げ駐車場へ向かうと車を走らせ学校を後にし)
10/14 19:45
▼英進?
(桜田のテンションの低さには気付くが、心当たりがないため不思議そうにし)
あー、分かった
俺も授業行く
帰り、飯でも食いに行く?
(ご機嫌を取ろうと考え桜田の後ろ姿に問いかけ)
10/14 18:23
▼桜田………。
(英進が携帯を落とすと拾おうと手を伸ばそうとするが着信相手の名前が見えてしまったと同時に拾いあげられてしまうと黙ったままポケットにしまう様子を見つめ)
…そっか。
私用事あるから行くね。
(小さな声で呟くと複雑な表情を浮かべその場から去ろうと歩きだし)
10/14 18:20
▼英進ん?なに?
(俯く桜田を不思議そうに見つめてると携帯が鳴り)
・・・
(着信画面には【まゆみ】と出ていて、どうせたいした用事ではないだろうとポケットにしまおうとしたら落としてしまい)
やべ
(携帯変えたばかりで傷がつくのが嫌でつい呟き、【まゆみ】の着信画面を表にして落ちた携帯を拾うとポケットに入れ(笑))
10/14 9:58
▼桜田…お前も、ねぇ。
(英進の言葉に思わず小さく笑ってしまい)
………。
あのさ…、
(意を決し昨日の事を訪ねようとするがやはり聞けず。首を小さく左右に振ると床を見つめ)
10/14 7:09
▼英進ふーん
・・・・
(何もない様子ではないため疑いの眼差しを向け)
再三言うけど、お前も美人の部類だからな?
(小さく笑って言うと励まそうと頭をポンと撫で)
10/14 0:31
▼桜田(英進の声が聞こえるとビックリし持っていたミネラルウオーターを落としてしまい)
え、何も言われてないよ。
(拾いながら目を合わさないよう答えると平然を装おうと笑顔を作ろうとし)
10/14 0:26
▼英進(遠目で二人の様子を眺めていたが桜田が食堂から出るとタバコを消して後を追い)
梓からなんか言われた?
(桜田の呟きが聞こえ、また厄介な口添えをされたのかと苦笑い浮かべながら後ろから声をかけ)
10/13 23:51
▼桜田「答えたくない感じ?聞かない方がよかった?」
(峯岸は答える事ない桜田に対し小さく笑うとごめんと一言付け足し)
ごちそうさまでした。
(その言葉すら無視すると立ち上がりトレーを返しに返却口に返しに行くと食堂から出て近くの自販機に向かい)
やっぱり美人が好きだよね…
(自販機でミネラルウオーターを購入すると自販機に寄りかかりながら天井を見つめ。小さな声で呟くと俯き)
10/13 23:48
▼英進・・・見事に茶色だな
(生徒から貰った弁当に彩りが全くなくてついぼやいてしまい)
でも美味い
(おふくろの味を堪能し弁当を閉じるとタバコを吸いに食堂の隣の喫煙スペースに向かい)
お、いた
・・・・
(桜田の姿を見つけるが隣の峯岸が視界に入ると食堂に入ろうとした足を止めて喫煙スペースでタバコを吸い)
10/13 23:38
▼桜田(午前の授業を終え昼休みになるとお昼ご飯を調達しようと美術室を出て。鉢合わせしないように辺りをキョロキョロしながら歩き)
「桜田先生、何やってんだろ」
「不審者全開だよね」
(生徒達にも怪しまれてしまい、しかし気にする事なく無事鉢合わせする事なく食堂へとやって来るとサンドイッチとコーヒーを頼み)
「隣お邪魔してもいいですか?」
(席につきコーヒーを飲もうとした所で峯岸に声をかけられるとチラリと見てはどーぞと軽く頭を下げ)
………。
「……。」
(お互い無言のままランチをしていたが無言に耐えきれなくなった峯岸が話しかけてきて)
「高野先生とはどう?うまくいってる?」
(峯岸からの問いかけにサンドイッチを食べていた手を止めると峯岸の方も見ず、そして答える事なくまた食べ始め)
10/13 23:33
▼英進(出勤し朝礼を終えてクラスに向かい、朝のホームルームを終えそのまま授業をこなし)
「先生、俺学食食うっていってたのにかーちゃんが弁当入れてたから食う?俺今日の日替わりのオムライス食うからさ」
ん?なら貰う
お母さんに宜しく言ってて
(昼休みになると生徒から弁当を受け取り、そのまま中庭へ行き)
真由の姿がねーな
忙しいんかな
(辺りを見渡したあとに疑問を浮かべ、ベンチに座ると生徒から貰った弁当を膝に乗せて食べ始め)
10/13 23:16
▼桜田(あれからひたすら飲み続けすっかり酔い潰れ、気づけば自宅のベッドの上で)
頭痛っ……
(完全なる二日酔いでベッドから降りるとリビングに向かい。ダイニングテーブルにインスタント味噌汁とおにぎりが置かれているのに気づくと自分で買った記憶がないため昨夜の事を思い出そうと記憶を辿り)
……とりあえず出勤しなきゃ。
(記憶のある所まで思い出すと深いため息をつき。シャワーを浴び支度を済ませると本当は休みたいが胃薬をバッグに忍ばせ家を出て)
(携帯の電源を切り学校へと向かうと英進と合うのがなんとなく気まずくてなるべく顔を合わさないようにとそのまま美術室へ向かい)
10/13 22:12
▼英進(夜中まで酒を飲み翌朝気だるそうに起床し)
真弓、起きろ
(ソファーで寝ていた真弓を起こし仕事の支度をし)
「まだ寝てたいんだけど。顔洗ってこ」
俺仕事行くけどお前どうすんの?
(洗面台に向かう真弓に話しかけながらスーツに着替え)
「合鍵ある?なら出掛けたりしたいんだけど。あ、この化粧水高野の?」
ねーよ。合鍵は彼女に渡してる。
そして化粧水とやらも彼女だと思う。お前勝手に使うなよ?
「彼女いるんだ?めずらしー(笑)じゃあ高野と一緒に出ようかな。ネカフェまで送って」
(真弓は英進の注意を聞かず贅沢に化粧水を使っていて)
了解
ならさっさと支度しろ
化粧はネカフェでもいいだろ
(化粧の時間を与えず急かし、支度が終わると一緒に家を出て真弓をネカフェへと送り)
10/13 21:24
▼桜田(英進達が車で去ると自分もゆっくり歩き出し)
友達…?
逆ナンされたの?
それともナンパしたとか?
まさかの浮気…?
私はどうしたらいいわけ…
見なかった事にすればいいの…?
それとも今すぐ聞くべき?
あーもう、考えるのやめた。
(…と、心の中で1人会議をしながら家へと向かうがこのまま帰ってもまた考えてしまう気がして一文無しながら1人飲みに行く事にし)
(行きつけの飲み屋にやって来るとカウンター席の端っこに座り)
ごめん、財布持ってくるの忘れて
今お金ないんだけど
後で支払うから…大丈夫?
「あー、いいよいいよ。真由さんだから特別ね。何飲む?」
(馴染みのため心よく許可してくれ)
お任せする。
(キーケースをカウンターに置きながら答えると肘をつきながらぼんやりとどこかを見つめ)
10/13 20:07