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過去ログ206
2013/10/15 22:21
▼桜田馬鹿みたい
(悔しさやら色々な感情がこみ上げてきては涙がとまらず。ここにいるのも辛くエンジンをかけると泣きながら(笑)車を走らせ。昨日の今日で仕事を休むわけにもいかず重い気持ちのまま学校へと向かい)
10/15 22:21
▼真弓源次郎(笑)「・・った!!!!」
(鍵が小指にピンポイントで当たり慌てて起き上がり)
「・・・・強盗?」
(中身は男なため(空手有段者)恐れることなく走って通路に出て)
「女?」
(桜田の後ろ姿を見て不思議そうにし)
「あ!!!彼女!?」
「やばくない?これ、やばいよね」
(慌てて靴を履き駐車場へ向かい辺りを見渡し桜田を探し)
10/15 22:15
▼桜田(鍵を開けドアを開けるなりすぐ女物の靴が目にとまり)
…え、誰の…?
(自分の靴ではないため疑問が浮上するがこの前の事もあり、まさかという気持ちでリビングへと向かうとソファーに寝転がる人物に気づき。しばし呆然として立ち尽くしていたが外見からその人物が実は男だという事に気づくわけもなく英進に裏切られたという気持ちがこみ上げてくると涙が一気にあふれてきて。棚の上に置いてある教材を勢いよく取るとその人物に合鍵を投げつけ(笑)この場にいつまでもいたくなくて足早に飛び出すと駐車場へ向かい自分の車に乗り込むとあふれてくる涙も構わず額に手を当て大泣きし(笑))
10/15 22:10
▼英進(今朝はそのまま他校の研修に参加していたため携帯をOFFにしていてメールに気付かず)
ー 一方真弓は
「ねむ・・・、片付けんのはあとにしよー♪」
(とラフな格好に着替え、鬼のいぬ間にとベッドに行こうとするがばれたら怖いので毛布にくるまりソファーに横になり)
10/15 21:49
▼桜田(寝坊してしまいギリギリながら急いで支度をし出勤しようとするが教材に使う物が一つ足りなくて)
あれ、どこ置いたっけ……
(記憶を遡ると以前英進宅へ行った時に見せたのを思い出し)
もう時間的に出勤した後だよね…
(時計を見て時間を確認し、余裕があれば英進が出勤する時に持ってきてもらおうと思ったが自身が寝坊したためおそらく時間が合わないだろうととりあえずメールをし)
【おはよう。私英進の家に教材置きっぱなしだった気がするの。もう出勤しちゃったよね?合鍵持ってるから教材だけ取り行かせてね。ごめん。】
(英進にメールを送信すると急いで英進宅へ向かい。駐車場に車を停めるとエントランスへ向かい、急ぎ足で英進宅の玄関の前にやって来るとバックから合鍵を出し鍵を開けようとし)
10/15 21:36
▼英進(翌朝、早く寝たせいか早起きをしシャワーを浴び)
・・・片付けんのだる
(真弓と飲んだままのテーブルを見てため息をつき、渋々簡単に片付けをし)
さーて
行くか
(仕事の準備をし家を出るとエントランスに真弓がいて)
え、お前なにしてんの?
「ちょーど良かった!室伏広治似の彼が仕事に行ってさ、あたし眠くて仕方なくて高野んちで寝せて貰おうと思って♪」
・・・・・
部屋、片付ける?
「えー」
なら無理
「片付ける!片付けます!」
なら片付けとけよ
あと、誰か来ても出るなよ
「はいはーい♪」
(渋々車の鍵から家の鍵を外すと真弓に向けて投げ、駐車場へ行くと車に乗り込み出勤し)
10/15 19:11
▼桜田【今読み返したら財布持ってなかった(笑)財布も持ってったって事で(笑)】
10/15 10:11
▼桜田(車を走らせ向かった先は昨日の飲み屋で。店に入ると店員に声をかけ)
昨日はごめんね。
お金払いに来た。いくら?
(昨日一文無しで飲ませてもらった事を詫びると昨日の分の支払いをし)
「あんなに酔っ払うなんて珍しいよね。でも真由さんが住所教えてくれてよかったよ。」
あ、送ってくれたんだ…?
だから私起きたら家にいたんだね。
迷惑かけてほんとごめんなさい。
(記憶がないため店員の発言で申し訳なさがこみ上げてきて)
「真由さん、彼氏とよく話した方がいいと思う。浮気なら浮気。違うなら違うでいいんじゃない?1人で悩んでてもしかたないじゃん。昨日ずっと言ってたからさ…余計なお世話かもしれないけど。あ、なんか飲む?今日は送ってあげないからほどほどに飲んでね」
(店員は優しい口調でアドバイスしてくると最後は冗談混じりにお酒をすすめてきて)
でも今日ね……
ありがとう。
ちゃんと話してみる。
(英進が携帯落とした時の話をしようとしたが言いかけてやめるとソフトドリンク1杯だけ頼み会計を済ませると店から出て家路につき)
10/15 8:59
▼英進・・・メンマ
(直ぐに眠りにつき枕元に携帯を置いて爆睡していて、夢の中でメンマをつまみに酒を飲んでいて幸せそうにし)
10/14 22:13
▼桜田(目を閉じているとまた携帯が鳴り。しかし今度は返信する事なく。考え事をしながら気づけばそのまま眠ってしまうが変な時間に目が覚めてしまい)
まだこんな時間か…
(時間を確認すると何を思ったか車の鍵と携帯を持つと家を出て駐車場に向かい。車に乗るとエンジンをかけ車を走らせ)
10/14 22:10
▼英進【なら週末な。ついでに靴買いに行こうか】
(素っ気ない返事だなと感じたが返信があったので少し安心し返信するとソファーに横になり)
・・・なんの香水だよ
きっつ
(真弓の残り香に不快感を感じてベッドに移動し、そのまま眠りにつき)
10/14 21:59
▼桜田(携帯が鳴り携帯の画面を見ては返事をするか悩み)
……返さないのも失礼か。
【今度の週末ならいいよ。英進が忙しいならまた今度でいいから。】
(返事を返すとそのまま携帯を置くとまた目を閉じ小さなため息をつき)
10/14 21:57
▼英進・・・
まじなんかしたっけか
(桜田のことが気になりテレビが頭に入らず)
【用事終わった?近々飯食いに行こう。いつがいい?】
(悩んだ末に無難な内容のメールを桜田に送信し)
10/14 21:38
▼桜田(寄り道に寄り道を重ね帰宅すると夜になっていて。帰宅するなり真っ先に寝室に向かうとベッドにそのまま倒れ込み)
…私の勘違いかもしれないよね。
(1人になると余計考えてしまうが天井を見つめながら小さな声で呟くとそのまま目を閉じ)
10/14 21:36
▼英進・・・・
俺、なんかしたっけか
(大きなため息をついて桜田の後ろ姿を眺め、とりあえず授業を終え)
お前今日どうすんの?
(仕事が終わり、一応真弓に電話をし)
「今日はいいやー。ネットでイケメンと会う約束したから。室伏広治似(笑)やばくない?(笑)」
お前の言うやばいの意味は分からんけど、お前はそうとうやばいよ、俺的に
なら今日はとまんねーんだな?
「明日はまだわかんないから連絡するねー♪」
(電話を切るととりあえず帰宅し、アルコール類で散らかった自宅にため息をつき)
心が女なら片付けくらいしろよな
(片付ける気力がなくスーツを脱ぎ捨て部屋着になりソファーにもたれてテレビを見て)
10/14 19:54