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過去ログ21
2012/12/11 18:20
▼桜田自分で言ったくせに
忘れちゃったんだ..
(寝ぼけていたであろうから覚えていなくて当然かもしれないという事は自分自身頭ではわかっていながらもショックだったため責める事しかできず。)
結局は
誰でもいいって事でしょ?
(悲しそうな表情で見つめると俯くが苦笑い浮かべ)
ごめん、先生はなんにも
悪くないのにね。
私が悪い。
(頭を下げて謝り)
12/11 18:20
▼英進……………
は?
(桜田の言葉に思い当たるふしがなくキョトンとして顔を上げ)
12/11 18:06
▼桜田(しばらく黙ったままでいたが口を開くと朝方の英進の余計な一言(笑)の事を言い出し)
寒いから...
離れたくなかっただけなんでしょ..?
12/11 17:56
▼英進…………
まぁそりゃ城之内みたいにがっつり英語圏に住んでたわけじゃねーけど
(授業中に総一郎のほうが分かりやすいと言われたことを思いだし)
まいったな
(それはそれで置いといて桜田の機嫌の取り方が分からずため息をつき)
12/11 17:42
▼桜田(目の前にしゃがみ込まれると思わず英進の顔を見てしまい)
だって...
先生、馬鹿だもん..
(小さな声で呟くと目線を少し下へと移すが英進の左手が目にとまると黙り込み)
12/11 17:38
▼英進…なんでもない、って顔じゃねーだろ
人をバカ呼ばわりしといてそれはねーだろ?
(桜田の足元にしゃがみ見上げて言い終わると小さく笑い)
12/11 17:27
▼桜田ふーん。
(一言だけ呟くと疑いの眼差しを向け)
馬鹿...。
(英進を呼ぶと小さな声で呟くがやっぱりなんでもないと付け足すと背もたれに寄りかかり視線をそらし)
12/11 17:22
▼英進別に負けても構わないけど 生徒相手とかどうでもいいし
…………
(あからさまな呼び方にため息をついて立 ち上がり)
…どうした?
(手招きされて近寄るとテンションダウン した様子で問いかけ)
12/11 17:07
▼桜田生徒達にかなり人気だね。
“高野先生”負けちゃいますねー?
(雑誌を閉じるとテーブルに置き英進の方をチラッと見ると手招きし)
12/11 16:59
▼英進……………
(桜田の態度に内心ため息をつきソファーに座り)
城之内、今時のやつにしては珍しいよな
(タバコに火をつけて足を組むと静かに話しかけ)
非の打ち所がない
(完璧すぎる総一郎に対して存在がギャグかよと小さく笑い)
12/11 16:39
▼桜田あ....。
(英進がロビーに入ってくると同じようについ声を漏らしてしまうが頬っぺを膨らませるとまたプイッとそっぽを向き。雑誌を手にとるとパラパラ見ながら一言だけ話しかけ)
休憩ですかー?
12/11 16:35
▼英進俺、無愛想か?
それなりに愛想はよくしてるつもりなんだけどな
(あごひげを触りながら中庭を歩いていると生徒の声が聞こえ)
「さっきさ、城之内先生と桜田先生が仲良くご飯食べてたってー」
「なんかさー アーン☆ とかしてたとかきいたけど!」
「まじでー?意味分かんないし!」
(噂話が伝言ゲームみたいに大きくなっていて)
(…もしかして怒ってんのじゃなくて、城之内に心変わりしたからあんな態度とってたとかか)
(ふと新たなパターンに悩まされながらロビーへと向かい)
あ
(タバコをくわえながらロビーに入ると桜田を見つけ思わず声が漏れ)
12/11 15:27
▼桜田玉子焼き美味しい。
私なんかより全然料理上手い。
(お弁当を食べていると女子生徒達が総一朗の周りに寄ってきて)
「先生一緒にお昼食べよっ」
「先生のお弁当可愛いーっ」
「桜田先生食べ終わってるなら席どいてもらってもいいですかー?」
(生徒達に邪魔と言わんばかりに扱われるとお弁当を片付け席を立とうとすると後ろからすごい勢いで竹城が席を取ってきて)
あっ.....
(総一朗にまともに挨拶できないまま食堂を後にすると少し休憩がてらロビーへ向かい。ロビーに入るとソファーに座りため息をつき)
(
12/11 14:35
▼英進「よー、綺麗に折れてたろ?」
………………
「シカトすんなって(笑)」
(タバコを吸ってたら内柴がきて)
「真由ちゃん、すげーのに惚れられてんじゃん。イケメン金持ち人当たりよし。どこぞの骨折無愛想とはかけ離れてんな(笑)」
うるせーよチビ
「もし真由ちゃんがアレと付き合ったら流石に諦めるわ。アレの親父、柔道世界選手権のスポンサー持ってるからなー」
まじいちいち女々しくてうるせー野郎だな
気分悪いわ 側に寄るな
(内柴にイライラしながらタバコを消すと購買で買ったパンを食いながら食堂を後にし)
12/11 14:12
▼桜田どうぞー?
(隣に座る総一朗に笑顔で返すと総一朗に気を使い邪魔にならないよう自分の荷物を移動し)
城之内先生が来たから
余計元気なんじゃない?
(クスクス笑うと辺りを見回し視線を戻すが総一朗のお弁当に気づくと思わず尋ね)
そのお弁当ってもしかして
手作りですか?
「はい、そうなんですよ。僕が作りました。」
料理できるとかすごい。
その玉子焼きとか美味しそう。
「よかったら玉子焼きあげますよ。」
(総一朗のお弁当に関心し褒めると、総一朗が玉子焼きをくれ)
え、いいんですか?
ありがとう。
じゃあ代わりにコレあげる。
(唐揚げを一つ総一朗にあげると総一朗の玉子焼きを食べ)
12/11 13:26