Z-Z BOARD
過去ログ213
2013/10/24 18:18
▼英進(インターフォンが鳴ると桜田だと疑わずドアを開け)
・・・は?
いきなりどうした?
(予想と違う人物がいてきょとんとして問いかけ)
【いつぞやネプリーグに出てたフクシなんちゃらとかいうのがイケメンだと僕は思いました!】
10/24 18:18
▼桜田(スーパーで食材を調達し英進宅へ向かおうと駐車場へと戻ってくると峯岸に偶然つかまってしまい)
「桜田先生もお買い物?私もなの。」
峯岸さん家近いんですか?
「近くはないけどちょっと用事があってね。桜田先生も一緒に行く?」
いえ、私は…。
「高野先生の家に行くんだけど…残念。じゃあまた学校で」
え……。
(峯岸の発言に予想すらしていなかったため思考回路が一瞬停止しその場に立ち尽くし)
(峯岸はというと英進宅へと向かい。到着するとインターフォンを押し英進が出てくるのを待ち)
10/24 10:18
▼英進【分かった。先帰っとく】
(桜田にメールを返すと帰宅準備をし車に乗り込み)
(ふと書店に寄ると料理本のコーナーを眺め)
これ速水が持ってたやつか
(ふと雑誌を手にすると、暫し悩んだ結果レジに持って行き、エプロンの付録付き(笑)の料理本を買うと車の後部座席に投げやり帰宅し)
・・・料理て何から手つければいいんだ
真由の手際見て覚えるか
(帰宅しキッチンに立ってため息をつくが、桜田が料理してるのを見て感じを掴もうと思い)
10/24 9:20
▼桜田(駐車場へと向かい自分の車へと乗り込むとタイミングよく英進からメールが来て)
【じゃあ久しぶりにご飯作ってあげる。スーパーで食材買ってから英進の家に向かうね。】
(返信するとエンジンをかけ車を走らせ食材を調達しにスーパーへと向かい)
【モコズキッチンだ(笑)
うん、名字が一緒なだけ。三浦翔平の方がイケメンだよ(笑)】
10/24 8:56
▼英進(授業を終え職員室へ向かっていると他校から研修にきていた顔見知りの速水先生が雑誌を読んでいて)
お疲れ様です
「高野先生、いつぞやはお世話になりました」
相変わらずでかいですね
ん?速水先生料理好きなんですか?
(速水が開いていたのは料理雑誌で、タバコをくわえながら覗き)
「はい、僕結婚したんですよ。で、たまに奥さんに料理を作ってあげるんです」
なんで?
「え?なんで、って・・・日頃の感謝ですかね?うん。最近はオリーブオイルに凝ってるんですよ」
日頃の感謝・・・
(料理か・・・と考えていると桜田からメールがきて)
俺、行きますね
御結婚おめでとうございます
(速水に一礼をし、喫煙所から離れると携帯を開いて【ないよ】と歩きながらメールを返し)
【そいつらってただ名字一緒なだけ?】
10/24 8:36
▼桜田(職員室に戻ると午後の授業がないため職員室で黙々と仕事をし)
可愛かったなぁ。
人気なのがよくわかる。
(先程の三浦の笑顔を思い出しては思わず柔らかい笑みを浮かべ。それを見ていた勅使河原が話しかけてきて)
「何が可愛かったんですか?」
いえ、なんでもないです。
(聞かれていたのか苦笑いを浮かべ答えるとまた黙々と仕事をこなし)
ー放課後
(無事仕事を片付け帰る準備をしながら英進にメールし)
【今日予定ある?】
(送信するとバッグを持ち駐車場へ向かい)
【三浦翔平か三浦春馬かで悩んだ(笑)】
10/23 23:18
▼英進(桜田の余裕の対応に思わず安堵の微笑みを浮かべ)
「高野先生の笑顔やばいですねー♪可愛いー♪」
熊田先生に向けてないですよ
(熊田の腕を振り払って言うと自分のクラスの授業へと向かい)
はい、じゃあ昨日の続きからな
えーと、うちのクラスは・・・52Pからか。遅れてるな、斎藤のせいだな
京介「英ちゃんが俺にキレたからじゃん!毎度毎度早弁に対してキレて授業止めちゃってさー(笑)」
斎藤、お前カウンセリング室行っとけ。邪魔。
京介「そんなん言うとTwitterに不謹慎行動載せちゃうよー?冷凍ケースに入ってこようかな(笑)」
そのまま凍ってこい
じゃあ授業開始
(それ以降は京介をシカトして授業を始め)
【新キャラ(笑)】
10/23 23:11
▼桜田「さては逃げる気ですか!?」
(英進の発言に熊田がすかさず反応すると行かせないように熊田は英進の腕を掴み)
「桜田先生は行っていいですよ」
(熊田はこちらに向かって片手でシッシと追い払ってきて)
……わかった。
じゃあ私が戻るよ、
(熊田の行動と言動に対し不思議と苛立ちはせずなんだか微笑ましく感じてしまい小さく笑うと二人から離れ校舎の中へと戻って行き)
(校舎に入り職員室へ戻ろうと歩いていると英進のクラスの三浦翔平似(笑)の男子生徒の三浦とぶつかり)
痛っ……。
三浦君大丈夫?
「あ、先生ごめんね。先生こそ大丈夫?俺は先生がデートしてくれたら治るかも」
(生徒の心配をし声をかけると三浦は笑顔で答え)
はいはい。
じゃあ今度の日曜日ね。
(予想もしてなかった冗談にクスッと笑うとこちらも冗談混じりに軽くあしらい。三浦と別れると職員室へと戻り)
10/23 23:02
▼英進・・・・
(熊田が現れると片手で顔を覆いため息をついてうなだれ)
俺、戻るわ
(缶コーヒーを持って一口飲むと熊田に視線を向けず桜田に苦笑いを浮かべ)
10/23 22:34
▼桜田(唇が重なると自分で言っておきながら本当にしてくれると思っていなかったため若干驚き)
……誰かに見られても知らないからね。
(英進の膝に手を置き唇の感触に浸り。自分から唇を離すと照れ笑いしながら英進に意地悪な発言をし)
「ばっちり見てましたけど!」
(熊田は終始見てたらしく我慢の限界をむかえ目の前に飛び出してきて(笑))
10/23 21:39
▼英進(桜田の返事を聞き、先ほどの考察が蘇り、今まで悪いことをしてきた代わりに喜ばせてやろうと思い、気恥ずかしさを打ち消し)
・・・・
(缶コーヒーを右手に握り、左手で桜田の肩を抱き寄せそのまま頭を持つと無言で唇を重ね)
10/23 21:25
▼桜田冗談だもん。
間に受けないでよ。
(アハハと笑って言い返すと英進に寄りかかり。そのまま上目遣いをしながら英進を見つめると照れ笑いしてしまい)
10/23 21:20
▼英進・・・夜逃げ
とか
(想像して小さく笑い冗談を言うと桜田の次の言葉に動きが止まり)
外だけど
ここ、職場だけど
(屋内ならまだしも屋外なため気恥ずかしくなり苦笑いを浮かべ)
10/23 20:05
▼桜田うん。朝何も言ってなかったから
言えない事情でもあるのかなって
そこまで考えちゃった。
(空を見上げながら言い返してはクスッと笑い)
普通今でしょ。
(今でしょの林先生みたいな言い方をしてはまたじっと見つめ)
10/23 19:02
▼英進荒木先生が?
(へー、と頷きながら話を聞き)
いつもしてんじゃん、て、今?
(桜田のお願いに鼻で笑ったあと、まさか今かときょとんとし)
10/23 18:28