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過去ログ215 2013/10/25 18:02

▼桜田
(コンビニに着くと駐車場でまだ朱と京介が喧嘩していて。あえてのスルーで店内に入り雑誌を持ちレジへと向かうと後ろから声をかけられ)


「先生だ。ねぇ、ついでにコレも買って」


(声をかけてきたのは三浦で。タバコ指差す三浦に対し口ぱくでダメと言うと会計を済ませ)


「ケチー。じゃあデートして♪」

はいはい。家どこ?
って私歩きで来たから残念、
送ってあげれないや。


「えー、生徒がこんな時間に出歩いてて注意しないのー?心配じゃないのー?」


(また軽くあしらうが三浦のイケメンスマイルで顔を覗きこまれると不覚にもドキッとし)


…今日だけね。

(渋々承諾すると店内から出て三浦と共に歩き出し)


【麺のびて余計まずくなってると思うけど(´・_・`)】


(三浦と歩いていると携帯が鳴り英進からのメールを受信し。つい笑顔で返信していると三浦がそれを見逃さず突っ込んできて)


「彼氏からとか?先生顔緩んでるよ」


……気のせいだよ、気のせい。


(咳払いして誤魔化しては三浦から視線を反らし)


「照れてるとか?可愛いー」


からかわないでください。


「だってほんとに可愛いじゃん。ね、先生♪」


え、ちょっと、離してよ。


「先生可愛いからやだー♪」


(三浦はからかいながら手を繋いでくるとブンブン振り回しながら歩き)


「三浦先輩と真由ちゃんって付き合ってんの?高野先生と付き合ってるんじゃなかった?」


「面白そうだし俺、英ちゃんに言っちゃお(笑)」

(喧嘩をしていたはずの朱達がついてきていて(笑)京介は英進に連絡し)


【真由ちゃんと三浦が仲良さそうに手繋いで歩いてるよ(笑)英ちゃん捨てられて可哀想(笑)きっと毎回俺が早弁してキレるから罰があたったんだね(笑)】


(京介はメールしながら尾行を続け(笑))
10/25 18:02

▼英進
(シャワーから戻りメールをチェックし)


【残すんなら明日食いにくるけど】


(メールを返すと峯岸と桜田の料理に箸を伸ばして改めて食べ始め)
10/25 17:38

▼桜田
(テレビをつけパスタを黙々と食べていたが食べきれるわけなくフォークを置くとため息をつき)


【ふーん。ふーん。ふーん(´・ω・`)馬鹿
パスタはね、食べきれないと思うから今どうしようか迷ってる。】


(フォークを置くとメールを返信しまたパスタとにらめっこし)


あ、そーだ。
さっきコンビニ寄ったのに忘れてた。


(先程京介達のせいですっかり買い物するのを忘れてた事を思い出すと携帯、財布、鍵だけ持ち歩いてコンビニへと向かい)
10/25 17:36

▼英進
・・・どんだけだ

(桜田からのメールを開くと写真を見て思わず笑い)


【すみませんでした。あともう一つ、先ほど峯岸先生にはお帰り頂いたのですが、不意打ちで首元を吸われ若干赤くなってしまいました。僕は決して不貞行為はしておりません。ときにその料理、全部食べんの?】


(キスマークのことは前以て話したほうがいいと思い正直にメールを送信するとシャワーを浴びにいき)
10/25 17:20

▼桜田
(材料を使い切りキッチンは無駄に完成した料理だらけになり)


さすがに作り過ぎたな…。


(苦笑いを浮かべると作ったパスタをテーブルへと運び)


【バカ(´・ω・`)】


(携帯を出すと料理を写メをで撮り悔しさから写メを添付したメールを英進に送り)
10/25 15:36

▼英進
「なら一回抱きつかせてくれたら帰ってあげようかな」

はいはい

(呆れたように言うと軽くだけ峯岸を抱き寄せ)


・・・!

お前な・・・

「英進が私の元に戻らないなら私は私で楽しませてもらうことにした。じゃあまたね」

(首元にキスマークをつけられ呆れた様子で首元をおさえ、峯岸はカバンを持ってさっそうと出て行き)
10/25 11:50

▼桜田
三浦君ねぇ…

(運転しながら先程の朱達の喧嘩を思い出してはポツリと呟き)


英進には負けるけどね。


(クスッと笑うと英進に貰った指輪に視線を向け。帰宅するとキッチンに立ち料理の猛勉強(笑)をし)
10/25 10:24

▼英進
あー、灰皿ベランダか

「ベランダが喫煙スペースじゃないの?」

(ベランダに灰皿を取りに行く様子をみた峯岸が問いかけ)

真由といる時はそばでタバコ吸わねーことにした

「・・桜田先生妊娠したの?」

いや、するかもしれねーじゃん
気付いたときに受動喫煙避けても中には胎児がいる訳で

「そっか」

「ねぇ、最後にもう一回しない?」

致しません

(冗談ぽく誘って来た峯岸に小さく笑いながら答え)

「泊まるだけは?」

ダーメ
ただでさえこないだ浮気疑惑で大変だったし

さ、帰れ帰れ

(笑いながら腰を上げるとタバコを灰皿に置いて峯岸の肩を押して玄関へと向かい)
10/25 9:59

▼桜田
(駐車場へ向かう途中ゴミ捨て場にゴミを捨て。車に乗り込むと車を走らせ)


あ…。


(車をしばらく走らせ帰宅途中コンビニに寄ると店内が騒がしく声のする方に視線を向けると京介と朱を見つけ(笑))


「あ、真由ちゃん」


何やってるの?
とりあえずうるさいから店から
出ようか。


で、なんで喧嘩なんかしてたの?

(二人を店から出すと何があったのかワケを聞き)


「京介が悪いねん!さっきコンビニに京介と同じクラスの三浦先輩がいて、うちが男前やなーって褒めたら京介が怒りだして…」


「普通彼氏の前でそーいう事言うかー!?」


「だってほんまにめっちゃ男前やん!」


……聞いたのが間違いだった。


(喧嘩の内容に呆れてしまい思わず本音を呟くと外でまた喧嘩しだした二人を置いて車を走らせコンビニを後にし)
10/25 9:53

▼英進
・・・・・・

(二分の一を外した自分に呆れてため息をつき、なんだかんだ頑固な桜田は引き止めても無駄だろうと追いかけず)


梓、帰って

(ソファーに座りながらタバコをくわえ、桜田がいないのでベランダにいかずリビングでタバコを吸い始めながら峯岸に言い)
10/25 9:22

▼桜田
「やっぱり?それ私が作ったの。若干っていうのがなんか引っ掛かるけど…」


(峯岸は自分の料理が選ばれると余裕な態度で答え)


「そんなわけだから、桜田先生の負けね。」


そうですね。
お料理の勉強しなきゃですね。

じゃあ、また。


(峯岸と約束してしまったため素直に引き下がると玄関へ向かいそのまま出て行き)
10/25 8:41

▼英進
あー、はいはい分かった分かった

こっち、こっちが若干美味い、若干

(桜田が帰ろうとしたので、確率は二分の一だし、と左側(峯岸)の料理を指差し、しかし若干の差と保険をかけて言い)
10/25 8:24

▼桜田
「で、どっちが美味しかったの?それだと答えになってないんだけど。」


(峯岸は不満そうに答えを求め)


(片付けを終わらせると結んでいた髪をほどきバッグとゴミの入ったビニール袋を持ち)


私ご飯作りに来たかっただけだから
帰るよ。

峯岸さん、誘惑しないでくださいね?


(このままじゃ峯岸も引き下がらなさそうなため自分が帰ると二人に告げると柔らかい表情を浮かべ)
10/24 22:52

▼英進
・・もういっそのこと

(いっそのこと三人で寝るか、と言いそうになり咳払いで誤魔化し)


はいはい
いただきます

(渋々箸を受け取ると両方共に箸を伸ばして味わい)

どちらも美味しゅうございます

(無難なコメントをすると箸を置いて2人に視線を向けるが、誤魔化したことにより峯岸は口角は笑ってるが目が笑ってなくて)
10/24 22:45

▼桜田
「英進が選んでくれないとこのままここに私達いる事になるけど?」


(英進の反応に対し峯岸は小さなため息をつくと箸を渡し)


食べればいいんじゃない?
確かに三人でいたくないし…。


(峯岸を擁護するわけじゃないが自分も峯岸とずっといたくはないため英進に食べる事を勧め)


【わかった(笑)】
10/24 22:41

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