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過去ログ216 2013/10/25 22:34

▼桜田
(スタバへ向かうが休みのためか混んでいて。しかたなく並んでいると三浦を見つけ)


こんなとこまでいるなんて……


(やっぱり帰ろうかと思い始めてしまうがここまで並んだのに途中で帰るのは悔しいため見つからないようにしながら並び続け)


「翔君、やっぱり帰ろ?」


(綺麗な女の人が横を通り過ぎ三浦の元へ向かうと三浦の腕に絡みつきながら帰ろうと訴え始め)


「だーめ。俺飲みたいんだもん。」


(またあの三浦スマイルで女の人をなだめる様子にクスッっ笑うと並ぶのを諦め帰る事にしようと列から抜けると三浦に見つかり)


「あれ、先生じゃん。まさかここで会えるとはねー。あ、昨日雑誌うちに置いて行ったでしょ?」


(三浦は女に並ばせたままこちらにやって来ると話しかけてきて)


「雑誌置いてったってこの人翔君家に泊まったの?最低!」


(女は三浦が二股かけてると勝手に勘違いすると怒って帰ってしまい)


ーーしばらくして


(無事コーヒーを買えたものの三浦と並ぶ事になってしまった事に後悔し。関わりを持たないように隙をついて逃げるとおとなしく帰宅し)
10/25 22:34

▼英進
・・・何時

(ようやく目が覚めると体を起こして携帯を見つめ)

あー、そういやそんなんあったな

(ぼけやける視界で京介からの写メを眺めて)

悪質ないたずらだ

(携帯を置くと顔を洗いに行き、首元につけられたキスマークを見つめ苦笑いし)

これも悪質ないたずらだな

(顔を洗ってすっきりすると体を伸ばしてタバコに火をつけ)
10/25 21:53

▼桜田
(運転中なため運転に集中しメールを見る事すら忘れ。車を走らせやって来たのは本屋さんで料理本の置いてあるコーナーへと向かうと片っ端から読み始め。何冊か購入すると車へともどり)


【どんだけ眠いの!笑】


(車にもどり携帯を見てはメールが来ていた事に気づき。英進のメールを見ては思わず笑ってしまい、返信しながらこのタイミングで昨夜の三浦との事を話してしまおうか考えたがなんとなく言い出せず)


なんだか後ろめたい…


(ポツリと呟いてはため息をつき。車を走らせるとスタバへと向かい)


【了解(笑)】
10/25 21:39

▼英進
【あ、午後か(笑)寝ながら打ったてことにしといて(笑)】
10/25 21:31

▼英進
【わかった。なら久しぶりに週末は別行動だな。俺はネルるるる】

(二度寝に入ろうとしながら文字を入力したため語尾がおかしくなるがそれに気付かず二度寝してしまい)
10/25 21:30

▼桜田
(休みなためのんびり寝ていて起きると午後になっていて)


【おはよ★着いて行きたいけど月曜仕事だもん。だからお土産だけ待ってる笑】


(返信すると支度をしカーディガンを肩に羽織るようにかけると車でどこかへ出かけ)
10/25 21:25

▼英進
(返信を待っている間に眠ってしまい、翌日土曜日昼過ぎに目覚め)

・・・さむ

(そのままベッドに移動し布団に入ると携帯のメールを開き)

【ごめん、昨日寝てた。日曜なんも予定ないならついてくる?】

(二度寝に入ろうとしている頭でなんとかメールを作り、送信し)
10/25 21:21

▼桜田
(家に帰る途中また英進からメールを受信したものの電池が切れてしまい返信できずにいて。急いで帰ると充電器に差しすかさずメールの内容を確認し)


【ごめん、充電切れてた。日曜日から行っちゃうんだ。私も着いて行こっかな(´・ω・`)笑 靴はいそがないから別にいつでもいいよ★】


(返信するとお風呂に入りに行き)
10/25 21:16

▼英進
(桜田からメールが返って来て内心ホッとし)




そういや

(何かを思い出し慌てて体を起こすと鞄から手帳を取り出し)

やっぱり

・・・・・

【そういや、月曜から北海道の姉妹校に行かなきゃだから日曜からあっちに向かわなきゃいけなくなった。靴、明日買いに行く?】

(急遽教頭から指令が出てたのを忘れてて桜田に伝え)


あー、めんどくせー
寒いの苦手なのに

(忘れてたことで余計に北海道出張が嫌になりぼやきながらタバコに火をつけ)
10/25 21:10

▼桜田
はぁー……。


あ、三浦君家に雑誌置いてきちゃった…。

(三浦が何を考えているのかわからずため息をつくと同時に英進に対し小さな罪悪感が生まれ)


(タイミングよく英進からのメールが受信すると思わずビクッとし)


【そっか。それならよかった。でも明日は食べに来なくていいからね。絶対まずくなってるから】


(返信をしながら歩き途中足を止めると自販機でホットレモンを購入し帰宅を急ぎ)
10/25 21:03

▼英進
・・・加工写真、とか

(桜田は自宅にいるはずだし、と京介を疑うが少し気になり桜田へとメールを作り始め)


【あのさ、うちで作った飯、まずくなかった】

(三浦の名前を出したくなくて当たり障りのないメールを送信し)

もし三浦んちにいるなら返さないよな

(なんだかんだ心配してしまってる自分に呆れたため息をつき携帯を腹に置いてソファーに仰向けになり)
10/25 20:58

▼桜田
私泊まらないよ、帰るから。


(玄関でとどまり三浦に帰る事を告げると手を無理矢理離し)


「そっか。残念」


(三浦は笑顔で言い返すと桜田の不意をついてほっぺにキスしてきて)


ちょっと…!
先生をからかわないで!


「だから可愛いのが悪いんだってば♪」


(こちらがうろたえても三浦は相変わらず笑顔で。三浦に対しため息をつくとドアを開け自宅方面へと歩き出し)


「出てくるの早っ!この早さじゃヤッてはないな(笑)あーあ、つまんない(笑)」


「京介!こんなん悪趣味やん!真由ちゃん可哀想だしもう帰ろうよ!」


(楽しんでる京介に対し朱は辞めさせようとし始め)


【え?(笑)英ちゃん怖いから教えてあげない(笑)真由ちゃんと三浦は今頃…(笑)】


(京介はわざと盛った内容で英進に返信すると朱がしつこいため帰宅する事にし)
10/25 20:45

▼英進
(缶ビールを飲みながらまったりとしているとまた京介からメールがきて)

マジうざ

・・・・

(面倒くさそうにメールを開くが写真を見るとマジマジと見つめ)

【お前、これどういうこと?】

(桜田ぽい人物に暫し考え、とりあえず京介に返信し)
10/25 19:30

▼桜田
ねー、三浦君の家ってまだなの?


(気づけば30分近く歩いていて中々着かないため思わず三浦に尋ね)


「俺ん家?さあ?どこだっけな。忘れた♪」


もう、からかわないで。
早く帰らないと御両親心配するよ。


(三浦は笑顔で答えるが答えになっておらず。そんな三浦に対しため息をついては手を離そうと何度も試みて)


「俺一人暮らしだから誰も心配しないよ。はい、着いた」


(三浦はマンションの前で足を止め)


へぇー…。


(高校生ながらいい所に感心していると手を引っ張られ)


「明日学校休みだし真由ちゃんお泊り決定ね♪」


(そー言うと三浦は半ば強引に自宅へと招き入れ)


「写メげっと(笑)」


(相変わらず尾行をしていた朱達で。京介は二人が家へと入る所を写メに撮ると英進に送信し)
10/25 18:40

▼英進
・・余計とか

(メールをみると思わず笑ってしまい、明日は学校が休みなため冷蔵庫に向かうとビールを数本取り出し)


ん?

(京介からメールがきて缶ビールを口にしながらメールを開くと意外な内容にきょとんとし)

何いってんだこの馬鹿
人違いだろ


(桜田は自宅で料理してそれを食ってるはず、と頭にあるため鼻で笑ってメールを無視するとソファーに座りDVDを再生し)
10/25 18:21

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