Z-Z BOARD
過去ログ217
2013/10/26 20:27
▼桜田(半沢を見ながら時折携帯を気にして見てみるが英進からのメールが来てなくて)
忙しいのかな
(そのうち返事が来るだろうと特に深くは考えずまたドラマに集中し)
携帯見てないのかな…
(しかし夜になってもメールが来ないため自分からまたメールを送ろうとしたがグッと堪えて我慢し。1人ご飯を食べに出かけようと上着とバッグを持つと駐車場へ向かい車を走らせ)
(オシャレな店に入ろうとどこがいいか色々考えながら車を走らせとりあえずパーキングに車を停めると街を歩き)
「あれ、先生じゃん。よくあうね♪1人ならデートしてよ。俺お腹空いた」
(声をかけてきたのはまたまた三浦で(笑)人懐こい態度とスマイルで誘ってきて)
…なんでこうなるかな
(気づけば一緒にご飯を食べる事になり向かい側に座る三浦に対し小さなため息をつき。三浦はおかまいなしにメニューを見ては注文し)
【でしょ?笑 まじやばい(//∇//)笑】
10/26 20:27
▼英進【今三浦なんちゃらテレビでてるけどめっちゃイケメンやな!】
10/26 18:41
▼英進(集中して仕事に取り組んでいたためメールを返していなく)
あー、終わった
(ようやく終わったころには外は夜で、ちょうど飲みの誘いがきて出掛ける準備をし、メールを返すことを忘れたまま夜の街へと出て行き)
「高野先生、お久しぶりですね」
御無沙汰してます
(教頭たちと合流するとまさかの一軒目からキャバクラに連れていかれ)
「高野先生、独身ですよね?」
ええ、まぁ
「なら今日は札幌の街を満喫しましょう」
「とか言って教頭、既婚なら既婚で、嫁さんがいない今日は札幌を満喫しましょう!とか言うんでしょ?」
(ノリノリの教員たちは美人たちを次々に席に呼んで盛り上がり、自分も程よく酒を飲みながらめんどくささを表に出さず営業スマイルを撒き散らし)
10/26 18:41
▼桜田(翌日は早朝からウォーキングしたり読書したりと時間を有効に使い)
キャバクラねぇ…。
(英進からのメールを見ては内容にクスッと笑い)
【可愛い子がいるといいね(笑)でも風俗だったら…許さない(´;ω;`)笑】
(返信すると今まで録り溜めしてたソファーに寝転がり半沢直樹を1話から見始め)
10/26 18:28
▼英進(翌日飛行機に乗り北海道へと向かい)
【北海道着いた。先に言っときます、今日か明日札幌東高校の教頭と飲みにいきます。キャバクラだと思われます。そこらへんご理解お願いします】
(前以て誘われてた約束を桜田にメールで伝えるとビジネスホテルへといき、ノーパソで資料をまとめ始め)
10/26 17:20
▼桜田で、どうしたの?
昨日の喧嘩から別れ話にでも発展したとか?
(二人がソファーに座るとキッチンへ向かいコップを2つ出すと冷蔵庫からオレンジジュースを出し。話しかけながらコップにジュースを注ぎテーブルへと運んでは二人の前に置きながら自分も向かい側に座り)
「違うよ、違う。今日は真由ちゃんに話があって来た」
「京介、やっぱやめよ!絶対勘違いだって」
え?何、勘違いって。
(二人の話がわからず不思議そうな表情を浮かべながら尋ねると京介が昨日撮った写メを見せ)
「真由ちゃん、三浦と付き合ってんの?」
はい?ってこれ…
後つけてきたの?
(京介のストレートな質問と写メを見てはため息をつき。二人をしばらく見つめていたが疑われてるんだろうと思いワケを話し)
「ほら、やっぱり京介の勘違いやん!だからこんなん悪趣味だから辞めようって言ったのに。真由ちゃんごめんな」
「でも英ちゃんより三浦の方が若くてイケメンだよ(笑)俺には負けるけど(笑)」
「当たり前やん!照」
(なんだかんだで二人の惚気へと変わり。最終的に夜まで居座った二人が帰るとどっと疲れが出てソファーで横になってるうちにいつのまにか眠ってしまい)
10/26 12:50
▼英進飛行機乗せれないから捕まえてヒッチハイクでかえってくるわ
(桜田の冗談に笑って答えると電話を切り、またまったりモードに入り)
10/26 10:36
▼桜田そっか。
(予定を聞くと背もたれに寄りかかり天井を見つめ)
お土産はキタキツネがいい。
(冗談混じりに言ってはクスッと笑い)
ーーピンポーン
(インターフォンが鳴ると立ち上がりモニターを確認しに行き)
ごめん、また後でかける。
(モニターに映る人物を見ては驚きを隠せずにいて。早口で英進に告げるとそのまま電話を切り)
……なんで家知ってるの?
「真由ちゃんごめん、勝手に教員名簿見て調べた
」
(そこにいたのは朱と京介で。京介はモニター越しに変顔したりふざけていて)
(鍵を開け二人に入るよう促すとリビングへと通し)
10/26 10:22
▼英進明日は14時のに乗って、向こうで必要な書類まとめる感じ
(桜田の問いに答えるとソファーにもたれてリラックスし)
土産、何がいい?
食い物?
(三浦とのことは京介のいたずらと思っているので気にせず普段通りに会話をし)
10/26 10:11
▼桜田んーん。疑ってなんかないよ。
(電話なため英進には見えないが首を横に振り答えると膝を抱えて座り)
えー、なんとなく謝ってみた。
明日気をつけて行ってきてね。
何時の飛行機なの?
(小さく笑いながら前髪をいじるとテーブルに置いたコーヒーを見つめ)
10/26 10:04
▼英進え、なに
週末別行動だし浮気でも疑ってた感じ?
(芦田愛菜には一切触れず小さく笑うとタバコに火をつけ)
何回謝ってんだよ
(何回もごめんと言う桜田に笑いながらテレビのチャンネルを変え)
10/26 9:51
▼桜田あ、出た。
(まだ寝てるかもっていたため思わずポロッと言ってしまい)
あのね、あのね……
芦田愛菜だよ。
(倖田來未のモノマネをしているやしろ優の真似をしながらふざけてみると自分で言っておきながら笑ってしまい)
ごめんごめん。
用は特にないんだけど声が聞きたくなって…
ってごめん。
(謝りながら部屋へと戻るとソファーに座り)
10/26 9:48
▼英進(頼んでいたピザが届き、まったりと食っていると携帯が鳴り)
はい
(ティッシュに手を伸ばして手をふくと着信相手を確認し電話に出て)
10/26 9:18
▼桜田(帰宅するとソファーに座り買ってきたコーヒーを飲み)
はぁー…、
やっぱり絶対私は担任なんて向いてない。
まず辞退しなきゃ。
その前に……
(コーヒーと携帯を持ちベランダに出ると英進に電話し)
10/26 8:05
▼英進(桜田が三浦といざこざあってるとは知らず能天気にテレビをみていて)
台風きてんじゃん
俺、北海道から帰れんのかな
(出発は無事できるが三日後の帰宅の飛行機が飛ぶか心配になり)
ーーそのころスタバでは
「あれ高野の彼女じゃん?うわー、見なきゃ良かった。教えるべきか・・・教えたら教えたで嘘つくなってあたしにキレそうだよね・・・黙ってよ・・」
(真弓がこそっと見てました(笑))
10/25 23:22