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過去ログ218
2013/10/27 12:54
▼桜田んーん……
(問いかけにまた小さな声で答え三浦から離れて話そうと立ち上がろうとすると後ろから三浦が眠そうにしながら抱きついてきて)
「…先生、誰と話してんのー?」
あ、なんでも……
(三浦の声が聞こえたらまずいと反射的に電話を切り)
10/27 12:54
▼英進あ、寝てた?
ごめん、昨日バタバタしてメール返すの忘れてた
そっち台風大丈夫?
(小声なため寝起きだったのだろうと思っていて、続いて台風のことを心配して問いかけ)
10/27 12:21
▼桜田(とりあえずこの現状から逃れようとベッドから降りようとしたが携帯が鳴るとビクッとし)
…英進からだ。
(着信相手を見て出るか躊躇い、しかし出ないのもおかしいかと三浦が寝ている事を確認すると恐る恐る電話にでるが小声になってしまい)
もしもし…。
【絶対見て!笑 】
10/27 11:24
▼英進(翌朝資料などのチェックをするために早起きし、準備が終わると携帯を取り出し)
台風で休校になってたりして
(メール返してないこともだが台風のことも心配で、ネクタイを締め終わると桜田に電話をかけ)
【見てみたいと思いながら何年もたった(笑)】
10/27 10:49
▼桜田(朝になり目を覚ましたもののボーッとしたまま目の前の人物を見て)
………え!?
(ガバッと起き上がろうとすると三浦が抱きしめてきて)
「…先生うるさい。」
(三浦は眠そうにしながら耳元で囁くとそのまま耳を甘噛みしてきて)
やだ、離して…。
ってなんで私ここにいるの?
(三浦から逃れようと顔を背けたがおとなしくなった三浦に対し恐る恐る尋ね)
「覚えてないの?じゃあ昨日ヤッた事も覚えてない感じ?」
…え、嘘…。
(三浦は桜田が覚えてないのをいい事に嘘をついてはあの爽やかな笑顔を見せるがまたグッとだき寄せると首元に顔を埋めてきて。そんな三浦の発言に対し一気に顔面蒼白になると英進に対し裏切ったという気持ちでいっぱいになり)
【見た方がいいと思う(つд⊂)笑】
10/27 10:31
▼英進「風が強くなってきましたね」
こっちには明後日くらいにきますよね
(店の外に出ると台風の影響か風が吹いていて)
「では明日よろしくお願いします」
はい
今日はありがとうございました
(教頭たちと別れ、タクシーに乗り込み、携帯を開いて台風状況を見て)
もうあっちは風やばくなってんのかな
(そろそろ暴風域に入ってるだろうと桜田のことを心配し、その瞬間メールをかえしてないことに気付き)
あー、やべ
・・でも寝てんの起こしたら可哀想だしな
(明日メールしようと思い携帯を閉じるとホテルに到着し、眠り)
【僕アルマゲドン見たことないとゆー
(笑)】
10/27 9:02
▼桜田【アルマゲドン見て感動して号泣(´;ω;`)笑】
10/26 23:07
▼桜田(シャワーを浴び終えた三浦がベッドにやって来ると桜田の隣に寝転がり)
「化粧したまま寝ると肌に悪いよー?着替え貸すから着替えなよー」
(耳元で囁くように言いながら桜田の髪を撫で)
……。
(完全に寝てしまっているため三浦の声は届かず。三浦は桜田の寝顔をじっと見つめるとそのまま抱き寄せると共に眠りにつき)
【え、桜田さん笑】
10/26 22:26
▼英進「お兄さん、時間ですよ?お兄さーん」
・・・ん?
(うつ伏せから顔を上げて目の前にいる美人をボーッと見つめ)
「・・寝起きもかっこいい」
「私、リナって言います。覚えててください」
・・・っ
(身体を起こすと同時に抱きつかれ、油断してたため唇を重ねられ)
わかんね、俺、記憶力乏しいから
仕事させてやれなくてごめんな
決して、・・えーと、リナが好みじゃなかったからとかじゃないから
(美人は美人でも風俗嬢だし特に特別な感情は生まれなかったが、ヤらずに寝たのは失礼だっただろうなと礼儀のつもりで言うと部屋を出て教頭の元へと向かい)
【誰が?(笑)】
10/26 22:18
▼桜田あのさ、なんで三浦くんは
私なんかと一緒にいるの?
同年代の子と遊んでた方が楽しいでしょ
(不意に三浦に疑問に感じた事を尋ねてはチラリと横目で見て)
「えー、なんでだろうね。俺にもわかんない♪」
(三浦は小さく笑いながら答えるとポケットから携帯を出し返してきて)
ーーしばらくして
(三浦の家に着くがその前にお酒のせいで眠くなり三浦が隣にいる状況なのに眠ってしまい)
「せんせーい、起きてよ。俺帰るよー?」
(三浦は揺すりながら起こそうとしたが起きないためドライバーにお金を精算してもらい)
「車そこでいいんで」
(駐車場に車を泊めさせると桜田をおんぶし三浦宅へ入り。靴を脱がせるとベッドに桜田をおろし布団をかけてやり三浦はシャワーを浴びに行き)
【あー、なんて嫌な女だろうか(笑)】
10/26 22:11
▼英進(うつ伏せになって葛藤していたことが幸いとなって、いつの間にか寝てしまい)
「・・残念。めちゃ好みだったのに」
「接待ぽかったらしいから出張かな、また会えることを祈って名刺いれときますね」
(眠る英進の耳元で囁くとポケットに連絡先を書いた名刺を忍ばせ)
10/26 21:58
▼桜田「先生お酒強い?」
(三浦はちゃっかり自分までお酒を飲みながら尋ねてきて)
どうだろ、時と場合による。
とかって事にしとく。
(問いかけに答えながらお酒を飲み。しばらくしてそろそろ店を出ようと立ち上がり会計を済ませに行こうとするが足元がふらついてしまい)
「なんだ、弱いんじゃん笑」
(三浦は腕を掴み支えながら歩きだし。会計を済ませ外にでたものの車で来た事を思い出し)
「じゃあ代行でいいじゃん。先生ん家行く途中俺の家寄って俺の事おろしてくれたらありがたい」
(そー言うと三浦は手馴れた感じですぐ代行を呼び。パーキングで待っている間も三浦は退屈しないようにと面白い話をしてくれ。しばらくして代行が来ると桜田の車の鍵をドライバーに渡し後部席に二人で乗り込むと行き先を指示し)
10/26 21:53
▼英進「どうしたんですか?」
・・・・
(こんな可愛いのが何十何百と体を売ってるのか、とマジマジと見つめ)
「あの、照れるんですけど」
・・・
(はにかむ顔、これも指名とるためのテクニックなのかと冷静に考え)
いや、俺、眠いんで寝かせてくれる?
適当に携帯いじってて構わないから
(そう言うとベッドに横になり目を閉じ、しかし美味しいモノが目の前にいる状況に内心困り)
「困っちゃうんですけど」
(仰向けになった身体の上に跨ってきて微笑まれ、片目を開けて見つめ)
ちょっと考える時間ください
(華奢な腰を持って身体から降ろさせるとうつ伏せになり、悪魔と天使が葛藤し始め(笑)
10/26 21:39
▼桜田「先生食べないの?」
食べるよ。
(運ばれてきた料理に手をつけないでいると三浦は不思議そうな表情を浮かべながら聞いてきて。それに対しため息をつき一口、また一口口へと運び)
「お酒頼んでいい?」
だめです。
「じゃあ先生が飲んで♪」
(三浦は勝手にアルコールを注文すると笑顔で見つめてきて。それを無視して携帯を見ては相変わらず英進から連絡がないためどうしたものかとため息をつき)
「携帯ばっか見てないで俺の相手してよー」
ちょっと、返して。
(三浦はヒョイっと携帯を奪うとポケットにしまってしまい。奪い返そうと手を伸ばすがかなわず、ため息をつくと運ばれてきたアルコールに口をつけてしまい)
10/26 21:30
▼英進(キャバクラでは教頭の株を上げようとヨイショしてやりながら飲み、しかし気付けばポケットはねーちゃん達の名刺で溢れていて)
「高野先生、若いんだからいけますよね?」
え?まぁ、まだ飲めますよ
「違うって(笑)こっちに来たからには極上のテクニックを(ニヤニヤ」
あ
(やべ、すげー断れない感じ)
(断れない雰囲気に押されて風俗街に行くことになってしまい)
「私はお気に入りがいるのでナンバーワンは高野先生に」
(店についてしまい、教頭は追加料金を支払いナンバーワンを英進につけさせ)
とかいってどうせ化け物が出てくるんだろ
どのみち時間いっぱい寝かせてもらうけど
(ヤルつもりはないため待合室でぼやいてると部屋に案内され)
「こんばんは」
・・・・
(目の前にいたのは超絶美人で、思わず無言になり(笑)
10/26 21:16