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過去ログ220 2013/10/27 23:00

▼英進
真由、いる?

(ドアを開け靴を脱ぎ中に入り声をかけ、壁に手をつきながらリビングへと向かい)
10/27 23:00

▼桜田
【死なれても困る(´・_・`)笑 動かしてないから次から動かすね(笑)】
10/27 22:54

▼桜田
だってまず三浦くんは生徒、
私は教師。わかるでしょ…


(言い返すが顔が近づくと顔を背けながら三浦をどかそうと肩を押しやり)


お願いだからどいて…

どうしたらどいてくれるの…


(まさか英進が来ているとも知らず再度三浦にお願いすると肩から手を離し自分の額に手を当て目を閉じ)
10/27 22:53

▼英進
【俺は生きる!あ、三浦動かしていいよ(笑)】
10/27 22:48

▼三浦
俺のことまだあんまり知らないじゃん?

伸びしろあるよ、俺

(へこたれずにニコニコしながら桜田の髪を撫で、顔を自分に向けさせると唇を重ねようと顔を近づけ)


ーーーー

っ今何階だ・・・

(息切れしながら携帯の明かりで確認し)

セーフ、登り過ぎるとこだった

(ちょうど桜田の家のフロアに着いていて安心し、携帯の明かりで部屋までたどり着き)


・・・あ、鳴らしても意味ないか

(インターフォンを鳴らそうとしたが停電だし、と気付きドアに手をかけ)

不用心過ぎだろ

(三浦は鍵をかけてなくてドアノブが回り、内柴の件もあったのに不用心さに少々イラっとするがそのままドアを開け)
10/27 22:46

▼桜田
今の彼氏以上にいい人なんて
いるわけ…ない。


(三浦に対し反論するが自分自身の現状に結果的に英進を裏切っているため最後は小声になりまた顔を背けると複雑な表情を浮かべ)


【(σ;*Д*)σ死刑!】
10/27 22:38

▼三浦
・・・嫌だ

(押し倒した状態で薄暗い中桜田の頬を持って自分の方を向かせ)

俺なら今の彼氏より幸せにするよ?

って今の彼氏のこと知らないけど

(桜田を見つめながら言い、最後は爽やかスマイルを見せて笑い)


ーーーー

やべ、真っ暗じゃん

お、開いた

(停電の中マンションにたどり着き、自動ドアを手動で開け)


・・自動ドアが手を使うってことは、エレベーターは使えず・・・・足か

(携帯の明かりを頼りに階段の元へ行くと大きなため息をつき、しかし桜田が心配なため一段飛ばしで階段を駆け上がり)

【三浦しね!】
10/27 22:31

▼桜田
三浦くんがいるから大丈夫じゃないの。


(強く抱きしめられると離そうと肩を押してみるがかなわず腕の中にすっぽりおさまったままでいて)


じゃあ復旧する前に今すぐ離れて。


……どいて。


(三浦の言葉に冷静に言い返すが突如押し倒されてしまうと暗い中目の前にいる三浦を見つめると顔を背けながらポツリと言い)


【だってあの笑顔はほんとねー、もうねー、惚れるって(笑)】
10/27 22:25

▼三浦
大丈夫。俺がいるから大丈夫。

(停電になり優しく頭を撫で、抱きしめる力を強くし)

雷での停電だから今ブレーカー見ても意味ないよ。復旧するの待とう?
ほら、外の信号も消えてるし。

(落ち着かせようと頼もしい事を言うと足でソファーの位置を確認し、ソファーに座ろうとするが慣れない位置関係にふらつき桜田をソファーに押し倒してしまい)


ーー 一方

うわ、消えたし

(翌日の便は欠航確定なため予定変更し研修を早目に切り上げられ既に帰ってきていて(笑)台風で桜田が心配なため手土産のキタキツネのぬいぐるみを持って桜田のマンションに向かっている途中停電に出くわし)


【嫉妬(´・_・`)】
10/27 22:18

▼桜田
待っててって言ったのに
なんで入ってくるの

(バッグと車の鍵を持ち玄関へと戻ろうとすると後ろから抱きしめられ。急な事に三浦の腕を離そうとしながら強く言い)


そんなの無理に決まってる……キャッ!!


(三浦の問いかけに反論しようとするが雷の音に驚き思わず耳を塞ぎながら声をあげてしまい。停電してしまい真っ暗な状況に目を閉じると三浦の腕を掴みながら小さな声で訴えかけ)


ブレーカー落ちてるかもだから
私見てくるから離して…。


【だってー(´;ω;`)あの笑顔はまじやばいでしょ(//∇//)笑】
10/27 22:12

▼三浦
はーい♪

(やけに素直に返事をして身体を離し、桜田が家に入るのを見届け)


(たと思わせて靴を脱いで中に入るとリビングで桜田を後ろから抱きしめ)

先生、彼氏いるんでしょ?

今から先生の彼氏は俺にしない?

(後ろから抱きしめ、耳元に顔を埋めると甘い声で問いかけ)


(たと同時に大きな雷が鳴り停電し(笑)


【くそ笑った(笑)】
10/27 22:04

▼桜田
あのさ…私の事馬鹿にしてない?

それに1人には慣れてるから
怖くないから大丈夫だよ。


(三浦の言動、行動に対し小さくため息をついては真っ直ぐ見つめながら尋ね)


昨日の事ね…。

じゃあどこかコーヒーでも飲みながら
話す?

今車の鍵持ってくるから待ってて。


(自宅にはいれたくなくて移動しようと提案すると三浦を残し自宅へと入り荷物を取りに行き)


【とりあえずあの笑顔が重要なくらいであとは何も決めてないから大丈夫(笑)】
10/27 22:00

▼三浦
【三浦動かしてるけど大丈夫?俺、三浦のキャラ設定とか崩してない?(笑)】
10/27 21:53

▼三浦
台風怖いから帰りたくない

嘘、先生1人暮らしでしょ?
停電とかなったら怖くない?だから俺がついててあげる♪

(ギュッと抱きしめてヨシヨシと頭を撫でながら提案し)

先生、昨日のこと覚えてないんでしょ?昨日のこと話したいってのもある

(少しだけ身体を離すと近い距離で微笑み)
10/27 21:52

▼桜田
わっ!!
ビックリした。


(まさかいるとは思っていなかったため驚き思わず声をあげてしまい)


…タクシー代あげるから
タクシーで帰りなさい。


(甘えてくる三浦に対し離させようとしながら帰宅する事を勧め)
10/27 21:49

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