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過去ログ221
2013/10/28 0:37
▼桜田「え!?俺のせいなわけ!?」
(三浦は納得いかないらしく笑顔ながらも言い返すとわざと大きなため息をつき)
「怒らないって言いながら怒ってるし!ヤッたもんはヤッた。あ、1つ訂正する。ゴムはつけたよ途中からね」
(訂正すると手を離させようと抵抗し)
10/28 0:37
▼英進・・・・
お前な、俺の女泣かせてんじゃねーよ
(桜田の方を横目で見ると泣いていることに気付き)
先生怒んねーから正直に言ってみ?
(どうしても桜田がゴム無しで迫ったとは思えなくて三浦の胸ぐらを掴むと冷たい目で見つめて再度問いかけ)
10/28 0:32
▼桜田「疑ってる感じ?俺嘘つかないし。」
(三浦は詰め寄られると引くに引けなくてうそを貫き(笑)桜田の方を見ては悲しそうな表情をして)
……。
(堪えてた涙が頬を伝うが拭う事なくそのまま俯いていて)
10/28 0:30
▼英進・・・覚えてない、か
(桜田の言葉を聞くとゆっくりと腰を上げ、三浦に詰め寄り)
お前、本当に真由とヤッた?
(三浦の目の前に立ち、ジッと冷静な目で見つめながら静かに問いかけ)
10/28 0:21
▼桜田……私覚えてないからわからないけど…、
三浦くんが言うならヤッたんだと思う。
(英進の問いかけに素直に答えると唇を噛み締めうつむいて)
10/28 0:19
▼英進・・・・・
(三浦の返事と桜田の返事を冷静に頭の中で考察し、しばし黙り込み)
真由、三浦とヤったの?
(黙り込んだあとに更に一つだけ桜田に問いかけ)
10/28 0:17
▼桜田「え、だって先生がつけなくていいって言うからさー…」
(三浦も実はヤッてないと言い出せなくなり更に嘘を重ねるとまあいいじゃんと笑顔を見せ)
…私、三浦君が
好きとかそーいう気持ちない…
でも私が悪いんだと思う。
(三浦の発言にも記憶がないため自身があまりにも惨めに感じ三浦を見ては泣きそうになりながらもすぐ視線を反らしては英進の問いかけに答え)
10/28 0:12
▼英進一昨日からとか
(出張決まって直ぐかよ、とうなだれ)
お前、学生の分際で避妊しねーとかふざけんなよ
(三浦を睨みつけるが、内心では更にショックを受けていて静かに拳を握りしめ)
どっちが本命?
三浦がゴム着けてたんなら俺が本命だって分かる・・・んだけど
(遊びなのか本気なのか知りたくて桜田に視線を向けると泣きそうな顔に気付き一瞬言葉がつまり)
10/28 0:04
▼桜田「んー、昨日?一昨日?かな。ゴムはつけてませーん。って先生達こそいつから付き合ってんの?マジ知らなかったし」
(英進の問いかけに三浦は悪ぶれた様子もなく答えるが話題を変えようとし)
……。
(こっちを見ない英進に対し自分も目を合わせる事ができず隣に置かれたぬいぐるみを見ては自分で言ったことを思い出し)
(お土産にキタキツネがいいって言ったから買ってきてくれたんだと思うと申し訳なさがこみ上げ涙がこみあげてくるがグッと堪え)
10/28 0:00
▼英進・・・参ったな
よりによって俺の生徒か
(髪を触りながらぼやくと2人が立って空いたソファーに座り、ぬいぐるみを隣に置き)
いつから?
お前、ゴム着けてた?
(内心メチャメチャショックだが、相手は生徒だしなんとか理性を保っていて、桜田のほうを見ず三浦に問いかけ)
10/27 23:53
▼桜田違っ……
(違うと言いかけたが三浦に言われた昨夜の事が頭をよぎると否定できなくなり俯くと英進の腕から手を離し黙り込み)
「あー…、俺邪魔な感じ?」
(三浦は手を離されるとアハハと小さく笑いながら頭をかき)
10/27 23:50
▼英進・・・・・
あー、なるほど
(相手が三浦だと分かると京介からの写メを思い出し、不思議と冷静に考えて三浦から手を離し)
・・・謝るってことは、そーゆーこと?
(これはなんらかの事故ではなく、謝るってことはやましいことなんだなと思い、怒りと言うより気持ちが真っ白になり困ったように自分の髪を触り)
10/27 23:21
▼桜田英進……!!
(電気がつき英進の姿がはっきり見えると慌てて体を起こそうとし)
「わ、電気ついた。残念だなー。って何、やばい感じ?」
(三浦は頬に唇を触れさせると笑顔を見せるが後ろから英進につかまれると振り向き)
「あ、先生の彼氏って高野さん…?」
(三浦は驚きを隠せずにいて。それに対し桜田は体を起こすと罪悪感が一気にこみあげると同時に恐怖すら感じ体を震わせながら立ち上がると英進の腕を掴みながら英進に謝り)
ごめん…、私…
10/27 23:17
▼英進誰か来てんの?
(話し声が聞こえ問いかけ、誰かいるのならなおさら手土産のぬいぐるみが恥ずかしくてぬいぐるみを背中に回し)
・・・・えーと
強姦、和姦どっち?
(電気がつくと目の前に2人が現れ、眩しさと怒りが重なり目つき悪くその姿を見つめると、三浦だと気付かず背中を掴んで片手で引き離そうとし)
10/27 23:09
▼桜田「やだ、先生が俺の事彼氏にしてくれるまでどかないよ」
(三浦は笑顔で答えると首元に顔を埋めてきて)
そんなの無理に……
(反論しようとするが突如英進の声が聞こえると動きが止まり)
(それと同時に復旧したのか電気がつき(笑))
10/27 23:05