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過去ログ226 2013/10/30 21:45

▼桜田
(英進の携帯が鳴るとアラームが鳴ったのかと思い特に気にしなかったが音量を下げる様子に不思議に思いながら席を立つ英進の背中を見つめていたがテーブルに置かれた携帯に視線を向けると熊田の文字が見えリビングのドアの方を見ては小さなため息をつき)


朝から熊田先生かぁ。
愛されてるね。


(立ち上がればベランダに向かい外の空気を吸いながら悲しそうな表情を浮かべ)
10/30 21:45

▼英進
・・・はいはい

(ゆっくりと身体を伸ばすと同時に携帯が鳴り、画面を見ると熊田からで)

めんど

(面倒臭い様子で着信音量を下げるとテーブルに置いて立ち上がり)

・・顔洗ってくる

(まだ寝ぼけ眼で洗面台へと向かい)
10/30 21:30

▼桜田
眠くても仕事でしょ?
…支度しなきゃ間に合わないよ。


(眠そうにする英進の頭をポンポンと優しく叩くと英進を起き上がらせ立ち上がろうと試みて)
10/30 17:45

▼英進
・・・・

・・・眠い

(片目を開けて外の明るさを確認すると膝の上で仰向けになり寝ぼけ眼で桜田を見つめ)
10/30 17:15

▼桜田
(いつのまにか自分も眠ってしまい目を覚ますと時計に視線を向け)


起きて、朝だよ。
仕事でしょ?


(まだ寝ている英進を起こしながら頭を撫で)
10/30 16:48

▼英進
(翌朝仕事の準備をしなくてはいけない時間になるが膝枕が心地よくて起きる気配がなく)
10/30 12:24

▼桜田
(英進が動くと目を開け何をするのかと見ていたが膝の上に頭を乗せ落ち着くのを見ては小さく笑い。優しく頭を撫でながら英進の寝顔をじっと見つめ)


…ごめんね。


(自分の中で整理がつくと起こさぬよう小さな声で謝り片方の手で英進の頬にそっと手を触れさせ)
10/30 11:28

▼英進
(そのまま眠ってしまうが態勢がよろしくなくてモゾモゾと桜田の膝に頭を乗せ、ソファーの肘掛に足を伸ばして膝枕で眠りにつき)
10/30 9:54

▼桜田
うん…。


(肩を抱かれると自然と寄りかかり。英進を見ては柔らかく微笑み、眠そうにする様子を見ては英進の頭を優しく撫でながら自分も目を閉じ)
10/30 9:41

▼英進
今日泊まってっていい?

気持ち落ち着いたからようやくグッスリいけそう

(隣にきた桜田の肩を抱いて、桜田をなだめるように肩を撫でながら言うと安心と酒の力で眠くなってきて、つい桜田の肩に頭を寄せ目を閉じ)
10/30 8:08

▼桜田
(英進が黙り込んでしまうと不安でいっぱいになるが覚悟も決めてたため返事を催促はせず黙ったまま待ち)


……ほんとにごめん。


(返事を聞くと英進を悩ませてしまった自分に嫌気がさしただ謝る事しかできず。体を離すと隣に座り直し俯いて)
10/29 23:22

▼英進
・・・・

(あえて言わなかったのに言いやがって・・・)

(空気の読めなさに目を閉じて暫し黙り込んで考え)


・・・お前の身体は俺の子供以外は妊娠しねーはず

もし妊娠してたら・・・俺の子供

(暫し考えたあと目を開けて真剣な顔で言い、実際は不安は残るが妊娠していないことを祈るかのようにこそっと拳を握り)
10/29 23:18

▼桜田
私に決める権利はないもん……。


(目を閉じると弱々しい声で呟くように言い)


…でも妊娠してたらどうするの。

責任とってなんて言えないもん…。

(一番恐れていた事を英進に尋ねては悲しそうな表情を浮かべ)
10/29 23:10

▼英進
・・・・

(黙って言葉を聞き、落ち着かせるように背中を優しく撫で)

俺はむしろ、罪悪感で真由が別れるとな言い出したらどうしようかと思ってた

・・・・

(一安心はしたがやはり妊娠していたら、の不安はまだあり、しかし桜田のことを考えてあえて言わないようにしていて)
10/29 23:04

▼桜田


ごめんなさい…。


(忠告されると素直な気持ちで謝り、また腕の中におさまると背中に腕をまわしギュッと抱き返し)


私ね、英進の事失うって思ってた。

だから……


(涙が止まらず言葉に詰まると背中に回した腕の力を強め)
10/29 22:58

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