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過去ログ227 2013/11/1 10:18

▼桜田
英進→ISSA+長瀬+キムタク(笑)


ISSAはローラとSoulJaと歌出した時のISSAのPVに限定(笑)
11/1 10:18

▼桜田
…帰って。


(間を空け三浦を突き放すように一言だけ言うと可哀想ではあるがそれ以降は応答せず)


「先生。」


(三浦はその一言でしょんぼりし。しかし帰る事なくドアの横にしゃがみ込んで桜田が開けてくれる事を少しの望みにかけてひたすら待ち)
11/1 10:08

▼英進
【あー、ほぼ分かる(笑)俺は?(笑)】
11/1 10:05

▼桜田
私から見た勝手なイメージ(笑)


城之内先生→藤木直人
沢田先生→ニッチェの江上
峯岸→ななお
教頭→片岡愛之助(歌舞伎の人(笑))
朱→misono(痩せてる時の笑)
京介→成宮寛貴
三浦→三浦翔平そのまま(笑)
熊田→熊田曜子と手島優合わせた感じ(笑)
11/1 10:03

▼英進
・・・あとはいつ熊田を突き放すか、だよな

(熊田はしっかり働いていたので突き放すタイミングに悩み)

それよりも・・・

(また、もし妊娠していたらのケースが頭をよぎり、喫煙所でため息をつきながら答えの出ない議論を一人で行い)
11/1 10:02

▼桜田
(髪を乾かし終わり着替えるとソファーに座りキタキツネのぬいぐるみを掲げるとじっと見つめ)

……戻りづらいよなぁ。


(学校で噂が解消されつつある事など全く知らないため謹慎後の事を考えてはため息をつきぬいぐるみをギュッと抱き)


ーピンポーン


(インターフォンが鳴るとモニターを見に行き)


……三浦くん。


「せーんせ♪」

「先生に話したい事あるから開けて?」


(笑顔で手を振る三浦の姿を見てはどうしていいかわからず困ってしまい)
11/1 9:55

▼英進
「え、英ちゃん・・」

ん?

(昼休みになり京介が話しかけてきて)

「・・やっぱいいや!ごめん!」

(京介は三浦から聞いたことを伝えようと思っていたが面倒ごとに巻き込まれるのを避けて走って行き)

は?

なんだあいつ

『高野先生、教頭室までお願いします』

・・・きた

(校内アナウンスが流れると足早に教頭室に向かい)


「高野先生、失礼なことを伺うことを先に謝ります。申し訳ない。あなたは桜田先生と破局されてるのでしょうか?」


・・・・・

え?なんのことでしょうか?

(話の内容に待ってましたとばかりにすっとぼけた演技をし)

「え?・・・いや、今桜田先生にまつわる様々な噂が流れていまして」

三浦のいたずらのことですか?

「いたずら?」

三浦が彼女にドッキリ的なことを仕組んで、彼女を困らせたと当人達から聞いています
その結果、噂が一人歩きし彼女に謹慎が出たようですが、ドッキリに引っかかったショックもあり素直に謹慎を受けることにしたそうです

「ドッキリ、ですか・・・ならば熊田先生のおっしゃってることは本当ということですかね。桜田先生に対し申し訳ないことをしました・・・」

熊田先生?

「ええ、最初の噂も熊田先生が広めたみたいで・・・」

熊田先生が僕に寄せてる思いが異常なのは教頭はご存知でしょうか

「ええ、存じております」

彼女は少々虚言的な癖があるみたいで、今後もまた二転三転した話をするかもしれません

「はい」

僕なりに対処をしようとおもいますが、話が一人歩きし始めた場合は先の話を念頭に置いてご理解願います

「そうですね、本当にお二方には失礼いたしました。高野先生から三浦くんにドッキリなどをしないよう指導お願いします」

わかりました。では失礼します

(前々から練っていた作戦を実行し、熊田を悪者(笑)に仕立て上げると教頭室を出て行き)

・・・疲れた
11/1 9:04

▼桜田
(英進が帰宅するとテーブルの上を片付けシャワーを浴びに行き)


…ほんとにいいんだよね…。


(英進とやり直せた事を改めて考えながら頭からシャワーを浴び続け。お風呂場からでるとバスタオルを体に巻き髪の毛をドライヤーで乾かし)
10/31 23:08

▼英進
(桜田に送り出され、車を取りにタクシーで家に帰ってから出勤し、その間鳴り続ける携帯がうざくて途中で電源を切り)

おはようございます

(職員室に行き挨拶をし、朝礼を済ますと熊田が待ち伏せしていて)

「高野先生♪私たちの未来作戦は順調ですよ♪」

・・・・・

そっか、ありがとう。引き続き頼むよ

(腕に絡みつく熊田からさりげなく離れると足早に教室へと向かい)

「高野先生、照れ屋♪可愛い♪」
10/31 23:01

▼桜田
(抱きしめられると英進の背中に腕をまわしては温もりを感じ、重なった唇を自分から離すと英進を見つめ)


早く行かないと間に合わなくなるよ。


いってらっしゃい。

(鳴りやまない着信音に小さく笑うとクルリと英進の向きを変えさせ背中を押しては玄関まで見送り)


ーーその頃熊田は


もう、なんで出ないの!!


(英進のためにいつも以上に気合いをいれた服装、メイクで出勤中で。英進が電話にでないためイライラしながらひたすら出るまで鳴らし続け笑)
10/31 22:55

▼英進
・・・・

いってきます

(桜田はまだ不安だらけだろうと感じて、少しでも安心させようとリビングで再度抱き締め、一言言うとそっと唇を重ね)
10/31 22:12

▼桜田
うん…。


(真剣な表情を見ては眉尻を下げ頷きながら返事をし。英進にまた抱きつき黙り込み、しばらくして体を離すと英進を見送ろうとリビングへと入り)
10/31 19:12

▼英進
・・・・

(熊田の名前がでるとあからさまに苦笑いし)

お前、もう三浦と関わるなよ
約束しろ

(桜田の頭をポンポンと撫でたあとに肩を持って身体を離すとジッと見つめて真剣な顔で忠告し)
10/31 18:59

▼桜田
熊田先生のとこに?


(後ろから声をかけられると振り向き熊田の名前を出し)


うそ。
いってらっしゃい。

(クスッと小さく笑うと英進にギュッと抱きつき顔を埋め)
10/31 17:32

▼英進
(顔を洗い終わり目が覚めた顔をしてリビングに戻り、携帯の着信を見て呼び出し時間の長さにため息をつき)


真由、俺もう行くから

(そのまま時間を確認するとベランダに向かい桜田の後ろ姿に声をかけ)
10/31 10:41

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