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過去ログ241 2013/12/9 18:04

▼桜田
(熊田の演技に怒りがこみ上げてきたが掃除のおばちゃんに事態を大きくされたくないため怒りをぐっと堪えるとおばちゃんをまず宥め)


「…そーいう事なら私は…。早とちりしちゃってごめんなさいね」


(おばちゃんは頭を下げると業務へと戻り。おばちゃんがいなくなると熊田を無言で見つめ腕を引っ張り無理矢理立たせると部屋から追い出し)


ほんと熊田先生は異常な位
英進の事好きなんだね。


(ドアを閉めるとポツリと呟き英進を見つめてはギュッと抱きつき)


ごめんね。


(一言謝ると目を閉じ抱きつく腕に力を込め)
12/9 18:04

▼英進
(熊田の悲鳴に唖然としているとドアが開きおばちゃんが入ってくると頭の中で状況を整理し)

・・・あぁ、なるほど

(そんな手もあるのかと不思議と熊田に感心し、あごひげを触って傍観し)

「この子達になんかしたら許さないわよ!ストーカー男!」

・・・・

(おばちゃんは混乱して桜田からの情報が乱れ、ゴミを見るような目で見てきて)

・・・・・

(おばちゃん相手では状況は不利だが、桜田もいるし自分が不利になる点はないため焦ることはなく、どーしたもんかと桜田に視線を向け)
12/9 0:13

▼熊田
キャー!やめてー!


(おばちゃんの声が聞こえると突如大きな声を出しながらその場に座り込み怯えた表情を浮かべ)


「あけますよ!!」


(中から大声がしおばちゃんがスペアキー(笑)でドアを開けると目の前に床に散乱した衣服、そして熊田を見ては慌てた様子で熊田に駆け寄り上着を肩からかけてやり)


「お客様!これはどーいう事ですか!?」


(熊田の策略通り、おばちゃんは英進が熊田を乱暴したと思い込み(笑)英進を見てはまたアタフタし始め)


…熊田先生いいかげんに…、

「ああ…これは問題だわ…。支配人に連絡しなきゃ…」

(桜田はすぐ熊田の仕掛けた事だと察し熊田に冷たく言いかけようとするとおばちゃんが割って入ってきて)


この人が無理矢理…私の事を…


(熊田は演技を続け被害者を装い)
12/8 20:36

▼英進
・・・・

(なにこのひとまじでこわい)

(熊田の行動にドン引きしているとおばちゃんの声が聞こえ)

どうひっくり返っても俺は熊田先生とヤるつもりはないし真由と別れるつもりもねーよ

ほら、服着ろよ

(ドアの前に向かい、鍵に手をかけながら熊田のほうを振り向き)
12/8 19:18

▼熊田
そんな事言ったってダメですよ?
私はもう諦めませんから。


(熊田は動じる事なく言い返しては髪をグチャグチャに乱し自分自身の服を脱ぎ始め)


その頃フロントではーー


(フロントにいるスタッフは接客中で忙しくしているため声をかけられずにいて)


タイミング悪過ぎ…


(ポツリと呟いては辺りを見渡しスタッフを探し。すると掃除のおばちゃん(笑)を見つけ事情を説明すると同時にそのおばちゃんは英進のいる部屋へと向かい。おばちゃんの後をついて行くとドアを叩こうとしたが自分より先におばちゃんがドアをドンドン叩き始め)


「お客様ー、申し訳ありませんが部屋に掃除道具を忘れてしまいまして…」


(おばちゃんはあからさまな嘘をつき(笑))
12/8 14:35

▼英進
・・・・

(熊田の横暴に流石にイライラしてきて)

別れないし、その婚姻届も役所で不受理手続きしときます

もしも真由になんかしたら

俺、きれますよ?

(ドアに手をついて熊田を冷たい目で睨みつけながら低い声で言い)
12/8 11:42

▼熊田
じゃあ今すぐ桜田先生と別れて!
別れてくれなきゃこれ出しますから!

桜田先生がどうなっても知らないですよ
それでもいいんですね


(熊田は強く言い切るとドアの前で立ち止まり)


その頃桜田はーー


(完全にストーカーじゃん。何かされてたらどうしよ…。)

(不安な気持ちなど入り交じるが英進を信じおとなしく壁に寄りかかりながら待とうとしたがやはり落ち着かずフロントに向かい)
12/6 19:11

▼英進
は!?

(一瞬見えた婚姻届に素で声をあげ、慌てて立ち上がるとドアの前で熊田を捕まえ)

待て
まじで困る
まじでやめろ
嫌だ

(熊田のカバンを掴み奪おうとするが熊田の力が意外に強くて困難な状況になり)
12/6 18:33

▼熊田
これ勝手に出すから!


(バッグから出したのは勝手にサインした婚姻届で(笑))

(英進を睨みつけながら婚姻届をバッグにしまうと部屋から出て行こうとし)
12/6 17:34

▼英進
(・・・まぁ、俺が悪いよな)

(ベッドの上であぐらで座りため息をつくとどう言いくるめるかを考え)


・・・・

(ため息をついて顔をあげるとカバンに手を入れてる熊田を見て刃物を出すのではないかと思い、ベッドに手をついて咄嗟に立ち上がろうとし)
12/6 17:21

▼熊田(笑)
浮気してなかったとか私には関係ない!
約束守ってください!!

守ってくれないなら……


(鬼のような表情で英進を見つめながらバッグに手を入れ)
12/6 11:36

▼英進
・・・・

(これ、俺刺されるパターンの案件だな)


(熊田に詰め寄られながら冷静に頭の中で考え)

真由、ガチで浮気してなかったんですよ

(体を起こし、抱きつこうとする熊田の肩を持って防ぎながら言い)
12/6 7:31

▼桜田
(指を絡められるとクスッと小さく笑いギュッと握り返し)


リップ貸してあげよっか?


(カサカサと聞けば冗談混じりに言い返しては英進の唇ギリギリまで近づくと唇に触れようとするがドアをノックする音が聞こえると、残念と一言呟きそのまま離れドアを開けに行くが開けたと同時に目の前に立っていたのは熊田で)


「どいて。」


(熊田は桜田を廊下の方へと突き飛ばすと室内へ入りドアの鍵をしめ)


「私、桜田先生と三浦くんの事教頭達に根回ししたのになんで私を彼女にしてくれないんですか!?私達の未来のためにって言ってたじゃないですか!!約束が違いますよ!!」


(ベッドに寝転がる英進の元へ向かうと詰め寄りながら抱き着こうとし)
12/5 16:56

▼英進
熊田先生とかまじ、ない

(鼻で笑うと唇をなぞる手を取り指を絡めて握り)

外に放置されたから唇カッサカサになったんだけど
真由、潤わせて

(カサカサになってるわけではないがジッと桜田を見つめ静かな口調で言い)
12/4 23:52

▼桜田
うん。

(問いかけられると即答で答え、ベーッと舌を出してはクスクスと笑い)


絶対もつ鍋でしょ

それとも、熊田先生に
暖めてもらう?


(抱きしめられるとギュッと抱き返しながら顔を埋め。顔を上げ英進を見つめては人差し指で英進の唇をなぞり)
12/3 22:30

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