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過去ログ248
2014/1/14 21:33
▼英進(家に帰りDVDを見るが桜田父との対面で内容が頭に入らず)
てかどんな人だ
(ベッドに入ると携帯で桜田父を検索してページを眺め)
【おっけー(笑)】
1/14 21:33
▼桜田(ベランダから部屋へと戻り携帯をチェックしてはすぐ返信し)
【わかった。じゃあ聞いてみるね。】
(返信すると家の片付けなどを始め)
【やる!!笑 よし日を飛ばそう!笑】
1/14 21:30
▼英進【俺はいつでもいいよ。親父さんの都合に合わせる】
(メールを送るとタバコをくわえ、髪を切っといて良かったなど考えながら帰路につき)
【あ、クリスマスどうする?(笑)】
1/14 21:00
▼桜田【しばらく忙しいみたいだけど時間作ってくれると思うの。英進はいつがいい?】
(返信するとパーカーを羽織りながらベランダに出ては一段落した事にホッとし)
「部屋はあそこかぁ。よし、写真も取れたしさっそく記事書かなきゃな!」
(記者はベランダに出てきたのを見逃す事なく写真を取っては引き上げて行き)
【遅っっっっっっっっっ!!笑】
1/14 19:22
▼英進(山田から受け取ったDVDをカーステに入れて見ようとするとメールが鳴り)
・・・・
【いつ会う?】
(桜田父と対面する流れになっていることに驚愕し、一度気持ちを落ち着かせてからメールを返し)
・・・・予想外だな
(会ってくれるとは思っていなくて少し困惑をし)
【やたら忙しかったからガキ使見てやっと年越せた感じがした(笑)】
1/14 18:39
▼桜田(尾行されてる事には気付かず自宅へと戻ると英進にメールし)
【お父さんに話してきた。英進に会いたいって。】
(ソファーに座りながらメールを送信しては背もたれに寄りかかり一度深呼吸し)
【浜ちゃんだけ毎回女装させられるよね(笑)】
1/14 18:26
▼英進(やることもなくなりコンビニに寄って帰ろうとセブンに行き)
あー、っと
牛スジ10本
(おでんを買うと駐車場の車に乗り込み)
「英進!ちょーどよかった。頼まれてたDVD、ほら」
お、ありがとう
またな
(偶然出くわした山田からDVDを受け取ると別れを告げて車のエンジンをかけ)
【すげーどうでもいいんだけどやっと大晦日のガキ使を今日見て爆笑して腹痛い(笑)】
1/14 16:05
▼桜田「この後人と会う約束をしてるからあまり時間がないんだ。また今度ゆっくりと。」
…うん。ありがとう。
(会計を済ませ車に乗ると自身の車を父親の家に置いて来てしまったため父親の家まで送ってもらい)
「真由、今度は高野くんと二人で来なさい。」
はい。
…怒ったりしないでね?
(父親に対し冗談を混じえながら小さく笑っては自分の車へと乗り込もうとするがもう一度振り向くと父親にギュッと抱きつき)
これで親孝行…できたかな。
「何言ってるんだ、真由はいつだっていい子だったじゃないか。」
(父親は背中をポンポンと撫でては体を離し。自身も車に乗り込むと父親に手を振り車を走らせ自宅へと向かい)
「桜田さん若い子と交際ねぇ。随分健全なデートだけど。よし、あの女の後追いかけるか。」
(そんな様子を記者は見逃す事なく写真を撮るとニヤリと不適な笑みを浮かべこっそりと後をつけようと車を走らせ尾行し始め笑)
1/14 15:54
▼英進なんすっかなー
(時間を持て余していてふと髪を切ろうと思い立ち、美容室へ行くと若干髪を切り(笑)
(ついでに服屋に立ち寄ると服を買い、桜田が父親にあってるとは微塵も思わず車に戻ると妙にスッキリした気分になりご機嫌で車を走らせ(笑)
1/14 14:18
▼桜田(重い空気の中父親がため息をついてはそれに反応するかのように俯いては目を閉じ唇を噛み締め)
(しばらくしてやって来たのは父親の昔からの行きつけの喫茶店で。中へと入ると父親と同い年位のマスターが1人いて)
「桜田さんが女性を連れてくるなんて珍しいですね。」
「いつものコーヒーと……真由は何飲む?」
…私もコーヒーで。
(父親はマスターの話には答える事なく注文をし。コーヒーを煎れマスターが持って来るとマスターは奥の部屋へと引っ込み(笑))
「美味いだろ?よく息抜きしにここに来るんだよ。」
……。
(黙ったまま一度頷くとどう話題を切り出そうかと考え)
「結婚するんだろ?」
……はい。
「一度連れてきなさい。真由が選んだ男ならきっといい男なんだろ?」
(父親は何かを感じていたのか自身が言いたかった事を先に切り出し。自身の返事を聞いた父親は柔らかい表情を浮かべながら頭を撫でてきて)
1/14 14:12
▼英進あー、いい日だ
(スロットで大勝ちして気分良く店を後にし、スタバでコーヒー飲みながら携帯をいじり)
(携帯で挙式の時に流す音楽を探しながら時間をまったりと過ごし)
1/14 10:20
▼桜田(助手席へ座ったのを確認しては父親は車を走らせ。しばらくお互いに口を開く事はなく沈黙のままでいたが先に口を開いたのは父親で)
「元気にしてるのか?」
……はい。
「仕事は順調か?」
……はい。
「まだあの高野という奴とは付き合ってるのか?」
……はい。
(そんなやりとりを何度かしたもののまたお互い無言になってしまい車内は重い空気が漂い)
「スクープ!スクープ!絶対見失うなよー!」
(桜田達が乗った車の後ろから記者がついてきていて笑 父親のスキャンダルを狙っている記者はここぞとばかりに一人はカメラをかまえいつでも写真を取れるチャンスを伺っていて)
1/13 23:29
▼英進お
(つまらなそうに打っていたが当たり始めると萌え系のキャラクターが可愛く思えてきて(笑)
「すみません、揃えてもらえますか?」
あー、はい
(隣で打っていた飲み屋系のねーちゃんに目押しを頼まれると手を伸ばしてトントントンとボタンを押して揃えてやり)
「ありがとうございます。これ、どうぞ」
(その後お礼のコーヒーを貰い、勝ってるのもありご機嫌でスロットしてました(笑)
1/12 20:47
▼桜田(しばらく車を走らせ着いた先は自身の父親の住む家で。インターフォンを鳴らすのを躊躇い中々押せないでいるとドアが開き)
「真由。」
あ…。
(父親はこれから出かける所なのかビシッと身支度をキメていて。声をかけられるもいざ父親を目の前にするとどうしていいかわからず立ち尽くしたままでいて)
「真由が来るなんて珍しい事もあるもんだな。なんか相談事か?」
……。
「乗りなさい。」
(父親の問いかけに答える事すらできず黙っていると見かねた父親が車に乗るよう促し)
1/12 20:30
▼英進(桜田と別れるとパチンコ屋に向かい)
どこも空いてねーし
(休日で混み合っていて、なんか萌え系のスロットしか空いてなくてしかたなくそれを打ち始め(笑)
1/11 9:49