Z-Z BOARD
過去ログ250
2014/1/21 18:50
▼英進(視界の隅ですごい顔をしている温水のほうを向いて不思議そうにし)
あ
やべ
(教頭室に呼ばれてたのを思い出し、ジャケットを置きっ放しにして慌てて教頭室へと向かい)
【教頭室のくだりも忘れてた(笑)】
1/21 18:50
▼桜田(職員室へ戻ると英進の姿を見つけ。自分の椅子に座っては先程の熊田達の会話を思い出し)
風俗ねぇ…。
転職しよっかな。
(冗談をポツリと呟きふと隣を見ると自身の呟きを間に受けた温水先生がドン引きしていて)
【(笑)】
1/21 18:13
▼英進(授業を終えて職員室へと戻り)
なんかエアコン効きすぎてませんか?
(席につきながら室温が高く感じ、エアコンを見上げながら言うとジャケットを脱いで軽く二つに畳み隣の空いてるデスクに置き/ジャケットの内ポケットにはいつぞや北海道出張言った時のあの風俗嬢の名刺が(笑)
【風俗嬢のくだり今思い出した(笑)】
1/21 16:35
▼桜田(授業が終わるチャイムが鳴り校舎へと戻り廊下を歩いていると熊田と手島の声が聞こえ)
「もうさー、いい加減高野先生の事は諦めたら?絶対無理そうじゃん」
「私が諦めるわけないでしょ?だって芸能人と浮気しちゃうような女だよ?高野先生が可哀想過ぎるもんっ。どうせお金につられたんでしょ!桜田真由お金に困ってそうだし(笑)」
「えーっ!やっぱアレ桜田先生なの!?もしかしてワザと撮らせてスキャンダルをネタに賄賂的なの貰ったとかー?桜田先生借金でもあるのかな…」
「そんなのホストに貢ぎ過ぎてお金が足りないんでしょ?もうさ学校辞めて風俗で働けばいいじゃんね(笑)」
「曜子それ言い過ぎ(笑)風俗と言えば高野先生とか城之内先生行った事あるのかな?」
「ナイでしょ!もし言ってたらその風俗嬢に嫉妬する(笑)内柴先生や松岡先生達は風俗とかキャバクラ好きそうだよねー」
「わかる!てか一般人には相手にされないでしょ(笑)でも私内柴先生のあの筋肉結構好きかも!」
「優趣味悪っ!!私は絶対高野先生がいいっ♪」
「ねえ、今日さ合コンあるんだけど曜子行く?今回マジイケメン揃いなんだけど。」
「行くに決まってるじゃん!あーもう何着て行こっかなー♪」
………。
(あまりにアホな内容を話していたため思わず聞き入ってしまい失笑しては職員室へ戻り)
1/21 12:52
▼英進(内柴が戻ってきているとは知らず普通に授業をこなし)
「高野先生、教頭室までお願いします」
なんかしたっけ?
(チャイムが鳴ると同時に放送で呼ばれ教頭室へと向かい)
1/21 9:23
▼桜田「あれー?聞いてない?俺またここで働ける事になったんだよねー。そんなわけでまたよろしくー」
(内柴は淡々と話すと最後はヘラヘラと笑い)
……嘘!?
(内柴の発言にワンテンポ遅れて反応すると内柴は腕を引っ張ってきて)
「本当だってー。高野さん怖いから一緒に職員室まで行ってくれる?」
……嫌ですけど。
「はいはい、行こ行こ。」
(断ったもののあっさり無視されてしまい、しかたなく渋々内柴と一緒に職員室へと向かい)
(職員室へ入ると周りの教師が寄ってきて内柴に対し懐かしさを感じながら周りは盛り上がっていて。内柴がなぜ突然消えたのか事情を知らない周りの教師達を見ては小さなため息をつき内柴と一緒にいたくなくてこっそり職員室から抜け出し人気のない裏庭へと向かい壁に寄りかかっては大きなため息をつき/無理があるけど許して(笑))
1/20 20:33
▼英進まじこえーんだけど
(熊田に不気味さを感じてため息をつくとチャイムが鳴り、足早に教室へと向かい)
1/20 0:41
▼熊田(笑)またまたー
冗談キツイですよー♪
(きっぱり言われても打たれ強い熊田は笑顔で言い返したものの背を向けるとチッと舌打ちし笑)
私仕事あるんでもう行きますねー。
(くるりと向きを変えては手をヒラヒラさせその場から去って行き)
ーー駐車場では
やっぱ繋がらないかぁ…
(父親に電話をかけてみたもののやはり繋がらず忙しいだろうと改めてかけ直す事にし車から降りては校舎へと戻ろうとするが後ろから肩を叩かれ振り向くと内柴が立っていて)
「真由ちゃん久しぶりー。」
……なんで…ここにいるの…。
(突然の出来事に頭の中が真っ白になり)
1/20 0:36
▼英進・・・・・
(まじメンタル強すぎだろ)
好きじゃないです
はい
(抱きつこうとする熊田の肩を持って阻止してきっぱりと答え)
1/20 0:17
▼熊田(笑)じゃあ私の事好きなんですね♪
(熊田はかなり前向きにとらえるとギュッと抱き着こうとしながら笑顔を向け)
1/19 11:06
▼英進嘘つけ
三浦いねーじゃん
(鼻で笑って即答すると立ち止まり)
あー
熊田先生が嫌じゃなくて俺は結婚したい相手がいる、それにつきます。
(めんどくせー、と思いながらも率直な言葉を伝え)
1/19 0:13
▼熊田(笑)私じゃなくて三浦くんが
高野先生に用があるんですよー?
もう、勘違いしないで下さいよ。
(熊田はすかさず反論すると急に足を止め)
…そんなに私の事嫌いですか?
(テンションダウンした様子で問いかけ)
1/19 0:08
▼英進・・・・・
あの、俺授業あるんですけど
なんか用があるんですか?
(またか、とため息をつきつつ渋々歩いていき)
1/18 23:41
▼熊田(笑)たーかーのーせんせっ♪
(後を追いかけてきては英進の腕に絡みつき笑顔で話しかけ)
あれー?
三浦君いませんねぇ。
確かに探してたんだけど。
(辺りを見回しては三浦の姿がないため小首を傾げ)
あっ!
もしかしたらあそこにいるかも。
ついて来て下さいっ♪
(熊田な急に思いつき心当たりがある事を伝えては英進の腕に胸を押し付けるようにしながら(笑)歩き出し)
1/18 22:31
▼英進てか三浦どこいんだよ
(自分でわざわざ三浦を探すのが面倒なためそのまま教室へと向かい)
1/18 17:19