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過去ログ264 2014/2/10 22:13

▼桜田
(スーパーへと着くと時間が時間なため客も疎らで。買い物カゴ片手に店内をウロウロし食材を調達し)


スミノフ買って帰ろ。


(お酒売り場へ行き何本かカゴへと入れるとレジに向かい。会計を済ませると自宅へと向かい)


ーーその頃教頭は


(胸がもう少しでかかったらなー…)


(ヤル事はやったもののイマイチ満足できずしかしながら時間なため部屋から出ると待合室にいる英進に話しかけ)

そちらはどうだった?楽しめたかい?

(英進に感想を求めては自身の腕時計をチラリと見て)

お、もうこんな時間か。
私は明日朝一で北海道に戻らなくては
いけなくてね。
そろそろホテルに戻るとするよ。

付き合わせてしまって悪かったね。
次は彼女も一緒に。


(店を出ると峯岸の事をチラリと匂わせ、足代と称して諭吉を英進に握らせタクシーを捕まえるとタクシーに乗り込み帰って行き)
2/10 22:13

▼英進
ごゆっくり

(教頭を見送るとタバコをくわえて待合室に座り)

「お客様もすぐご案内できますが」

俺はいい
連れが終わるまで待っときます
料金は俺の分までつけといていいですから

(声をかけてきた店員に手をヒラヒラさせて断るとタバコに火をつけて雑誌を眺め)
2/10 22:01

▼教頭
さっき電話した者だが
めぐちゃんよろしく。

こっちのイケメンにはナンバー1
つけてやって。

(目的地につき店へと入るとニヤニヤしながら店長に話しかけ)


(すぐ部屋へと案内される事になると英進に話しかけ)

ここも私の奢りだから
思う存分楽しんできてくれ。

(英進の肩をポンと叩いては店長に誘導され部屋へと向かい)


ーー桜田はというと

(マンション近くのバス停で降り携帯をいじりながら歩き)

【わかった。帰ったらメールして(*´ω`*)】


(送信すると夕飯の材料を買いにスーパーへと向かい)
2/10 21:44

▼英進
(・・・教頭が部屋に行って俺は待合室で待つパターンにするか)

(逃げ道が見つからず、とりあえず教頭についていき、タクシーの中で携帯が鳴りメールを見ると送信先の名前を見ただけで罪悪感に襲われ寒気がし(笑)

【まだ教頭と一緒。もう帰れると思う】

(教頭の目を盗んでメールを返すと、小さくため息をつき)
2/10 21:30

▼教頭
また来るよ。

(店を出て見送りに来たキャバ嬢に声をかけ)


さあ、高野先生行きましょう。
いやー、楽しみだな。
すごく綺麗な子がいるみたいなんだよね。

高野先生もお酒飲んだから
タクシーで行きますか。


(教頭は歩きながら話かけてはタクシーを拾おうとし)


ーーその頃桜田は


(仕事を終え帰宅しようとバス停まで歩き少し待っているとバスが来て。バスに乗ると席に座り携帯を出し英進にメールし)


【今から帰るよー。まだ接待中?】


(送信すると外を眺め)


【え?だめですか?(ΦωΦ)笑】
2/10 21:23

▼英進
・・・・・

(このくそエロガッパ・・・)

(行動派過ぎる教頭に呆れ果て怒りを覚えながらグラスを置き、チェックを見届け)

(店を出るとなんとか逃げ道を考え)


【どんだけ風俗行かせようとしてんだよ!(笑)】
2/10 21:10

▼教頭
イケメンは風俗行かなくても
なんとでもなるからなー。
羨ましい限りだよ。

じゃあ私が調べた店にでも行くとするか。


あー、もしもし
今から二人で行きたいんだが
ナンバー1の子は空いてる?
あとめぐちゃんを指名したいだけど。


(教頭は下調べをしていてまた提案するとさっそく店に電話し、財布を出しては会計するよう頼み)
2/10 20:46

▼英進
(なんとか誤魔化しながらチマチマと薄い酒を飲み、教頭のエロガッパぶりに内心呆れながら相手をし)

あ、実は僕はそっち系の店は利用したことがなくて詳しくないんですよ

(流石に酒が入り若干溜まってる中で風俗とか行ったら規制きかないかもと事実を交えて申し訳なさそうに伝え)
2/10 20:41

▼教頭
美人達に毎日会えないのが残念だ。
こっちに用事がある時は必ず
寄らせてもらうよ。

いやー、じゃんじゃん飲んでくれ。
今日は私の奢りだ。


(酒を作ってもらうと一気に飲み干しおかわりを要求し。英進に話しかけながらキャバ嬢の腰を抱くように腕を回してはニヤニヤし)


高野先生、飲みが足りないんじゃないですか?
ほら、どんどんお酒持ってきてくれ。


(自分も飲みながら英進にも楽しんでもらおうと酒を勧め)


ーーしばらくして


(すっかり酔っ払い、大胆にもキャバ嬢にもセクハラしまくりで)


高野先生、この後は
綺麗どころがいる楽しいお店にでも
連れてってくれないか?
もちろん高野先生も一緒に。


(キャバ嬢だけでは満足せず次は風俗に行こうと権力を武器に提案し)
2/10 20:33

▼英進
(御満悦な教頭にホッとしつつ早く帰りたくてもどかしくなり)


俺の薄めに作って

(隣にいるキャバ嬢に小さな声でつたえるとタバコをくわえ)
2/10 20:09

▼教頭
いやー、美人揃いですな。
スタイルもいいときたもんだ。

(山田の挨拶を右から左に受け流し目の前にいるレベルの高いキャバ嬢達に満足し思わず顔がニヤニヤし)


なんでもいいから好きな酒を
頼みなさい。

(英進に言いながらさっそく隣に座ったキャバ嬢の腕や太ももを撫でるように触り始め(笑))
2/10 19:53

▼英進
長旅でお疲れだと思うので目一杯息抜きされてください

(営業スマイルを見せながら黒服に案内された席へと向かい)

山田「ご来店ありがとうございます。責任者の山田と申します。長い付き合いの高野のお客様とのことで私の一押しを揃えております。ごゆっくりどうぞ」

(席につくなり山田が挨拶をしてきて、オープン前ともあり何人もキャバ嬢が席についてきて)
2/10 18:53

▼教頭
(英進が中へと入って行くと頭をハンカチで拭き無い髪の毛を一応整え)

いやー、中々いい店じゃないか。
高野先生の友人の店なら間違いないな。


(上機嫌で答えると英進に次いで中へ入り)
2/10 17:41

▼英進
では酒を飲みつつ食事しましょうか

綺麗どころと

(教頭の考えを察してバックミラーでチラッと微笑んで山田が経営するキャバクラへと向かい)

ここは僕の友人がオーナーをしています

まだオープンまで少し時間があるので開けるよう話をしてきます
お待ちください

(山田の店に着くと教頭を待たせて中に入り)

「お、英進久しぶりー。どした?」

接待。
今から開けれる?

「わーお、不機嫌だな。オッケー、いいよ」

あとボディタッチ耐性ある子付けて。相手、エロガッパだから。

「うちは基本みんな耐性持ってっから(笑)」

(偶然早出をしていた山田に話をつけ教頭の元へと行き)

お待たせしました。
入りましょうか。

(教頭に微笑んで言うと中へと入り)
2/10 17:26

▼教頭
いや、食べてはないが
お酒さえあれば。後は……


(後部席へと乗り込みながら答え。英進のことを気に入ってる理由の1つでやはり英進のルックスで。英進なら綺麗な女性のいるお店、そして相手にしてもらえるだろうと踏んでいて。今日の目当ては用事というよりキャバクラに行くことなため口を濁しつつ期待し)
2/10 12:39

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