Z-Z BOARD
過去ログ277
2014/2/24 21:55
▼城之内(マンションから出ると桜田に触れられたことが嬉しくてガッツポーズをし(笑)
2/24 21:55
▼城之内はい、また明日
(靴を履き振り向いて桜田の手を握り握手をすると玄関を出て帰路につき)
2/24 21:54
▼桜田ほんとにありがとう。
また明日…。
(玄関へと向かい城之内を見送ろうとしながら礼を述べては城之内をまっすぐ見つめ)
2/24 21:53
▼城之内はい、宜しくお願いします
(ニッコリ微笑んで頭を下げると時計を目で追い)
じゃあ僕は帰りますね
何かあったらいつでも連絡してください
(爽やかな笑顔を見せながら立ち上がるとプリンの袋を指差し)
ゆっくり食べてください
(残ってるプリンを勧めると玄関へと向かい)
2/24 21:38
▼桜田(黙ったまま一度頷いては自分も向かい側に座り)
私明日からまた出勤するんで
改めてよろしくお願いします。
(軽く頭を下げながら言っては城之内を見つめ。チラリと時計を見ては時間を確認し)
2/24 21:29
▼城之内・・よかったー
迷惑ですとか言われたらどうしようかと思いました
(望んだ言葉は返ってこなかったが拒絶されなかったことではにかんだ笑顔を見せ)
今すぐって訳じゃなくて
いつかドライブいきましょう?
(爽やかな笑顔を見せてソファーに座るとコーヒーに口をつけ)
2/24 21:22
▼桜田……。
(城之内の気持ちを黙ったまま最後まで聞くと城之内の背中をポンと優しく撫でては体を離し)
ありがとう。
(一言礼を述べては城之内を見つめ)
2/24 21:05
▼城之内・・このタイミングではあまり言いたくないんですが
僕はずっと真由先生が好きです
赴任してきたときから
高野先生と付き合ってると知っても
好きです
(自分の気持ちを伝えているうちに思わず抱きしめる力が強くなっていて)
2/24 20:53
▼桜田フラれて可哀想だからですか?
(頭を撫でられると顔を上げようとしたが次の行動には自身は何も動じずそのままでいながら問いかけて)
2/24 20:50
▼城之内・・・相手が真由先生だから優しいんだと思います
(本心を伝えると俯く桜田の頭を優しく撫で、背中に手を回すとそっと抱きしめ)
2/24 20:40
▼桜田…ありがとう。
(真っ直ぐ目を見てお礼を述べるとペコリと頭を下げ)
城之内先生は優しいんですね。
(言葉を繋いでは城之内を見て、しかしまた英進と重ねてしまうと俯いて)
2/24 20:37
▼城之内・・・ありきたりですけど
過去を思うより前に進みましょう
とりあえず笑えるようになるまで
僕、付き合いますよ
(桜田を見つめてニッコリ微笑み)
あ、付き合うってのは恋人とかじゃなくて、そんなんじゃなくて
(実はそれが本心だが今桜田に言うのは卑怯だと感じて慌てて言い直し)
2/24 20:23
▼桜田もう戻れないんだね…。
(ポツリと呟いては城之内の行動を拒む事なくそのままでいて)
城之内先生…、
ありがとう。
(城之内から離れ向きを変えてはじっと見つめ。笑顔を作ろうとするが笑う事ができず自身では笑顔のつもりが笑えていなくて)
2/24 20:20
▼城之内・・・彼女
(桜田を悲しませている英進に怒りを覚え、少し手を震わせ)
・・・・
真由先生は悪くない
何一つ悪くない
高野先生にも何か事情があったのかもしれない・・けど
真由先生を泣かせるのは許せない
(桜田のためにも英進のことを悪く言うつもりはないが思わず本音が零れ、それと同時に後ろから抱きしめ)
2/24 20:04
▼桜田私、何も知らなかったの…。
英進にカリフォルニア行きの話が
でてた事も…、
それを引き受けた事も…、
向こうで彼女ができた事も…。
(自身の肩に手を置く城之内の手を振り払う事なく静かに話始め)
私信用されてなかったのかな…。
嫌な思いいっぱいさせちゃったから
嫌われたのかな…
全部…全部、私が悪いから……
(床にポタポタと涙が落ちても話続けていたが言葉に詰まると黙り込み目を閉じ肩を震わせ)
2/24 19:35