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過去ログ278 2014/2/25 19:33

▼英進
【あ、やっぱ指輪じゃなくて桜田から貰ったネックレスに変更!(笑)そしたらなんか繋がるくね?わからんけど(笑)】
2/25 19:33

▼英進
(日本に帰ろうかとも思ったが、託された仕事を無責任に放ってしまうことは出来ず、とにかく完治した今は姉妹校の日本語学部の基盤を作らねばと真剣に仕事に向き合い)


・・・・まず

(身体を元に戻したい気持ちもあり、アメリカンな高カロリー食を身体に蓄えるが1度落ちた筋肉を取り戻すことは難しく、相変わらず胸板は厚くならないままで)

あー

ほか弁のチキン南蛮食いたい

(仕事尽くしの毎日に嫌気がさしながらもなんとか頑張り)

【おけ!てかなんで指輪返したか自分でもわかんね(笑)たんなる思いつきだった(笑)】
2/25 19:31

▼桜田
(仕事が終わりいつものように城之内に家まで送ってもらい、城之内に手を振り見送るとポストに郵便物があるのに気づいてはポストを開け手紙を確認し。何気なく差出人を見ては思わず動きが止まり)


……。


(二度と連絡がくる事がないと思っていたため明らかに動揺しながらも手紙を開け)


ごめん……?


(メッセージの意味がわからずにいたが同封された指輪に気づいては頭が真っ白になり)


(差出人を再度見てはずっと抑えていた気持ちがこみ上げてきてしまい自然と涙があふれ)


【じゃあ城之内とやろうかな(´・_・`)笑】
2/25 19:24

▼英進
【郵送した(笑)いや、男としてヤれないのは可哀想だなと(笑)】
2/25 18:27

▼英進
(最後の手術から一週間意識が戻らず、このまま植物状態になるかもしれないと病院側が慌て始め。何を血迷ったかまだ生きているのに病院の事務員が桜田宛の郵便(ごめんとだけ書かれたメモと指輪)を郵送してしまい)


(そんなことが起きているとは知らず意識を取り戻し一ヶ月後ようやく退院すると姉妹校の職員達に手術成功を祝福されながら復帰し)

・・・・完治したんだよな

(桜田と離れる理由となった病気が完治した今カリフォルニアに残る意味があるのか、桜田に会いたいという気持ちが芽生え始めていて)

・・・今更だよな
情けない身体になってるし

(学校のシャワールームでシャワーを浴びたあと鏡を見ると明らかに痩せた身体と数回の手術のせいで脇腹から腹筋あたりにかけて大きな傷が残っていて)

もう少し上手くできねーのかよこれ

(傷跡を触りながら馬鹿医師のことをぼやくが、仕方ないかと割り切りまた勤務につき)
2/25 18:26

▼桜田
【そーいえば指輪と手紙はもう送った事になってるの?笑】
2/25 18:21

▼桜田
(学校では熊田が英進が電話にでなくてイライラしていて電話にでてくれないなら会いに行けばいいと行ったものの教頭が学校に根回ししてくれ門前払いをされ会う事ができずで負のオーラを背負いながら仕事に励んでいて笑)


(自身は城之内とは付き合ってるもののあの件以来城之内にせまられても受け入れる事ができず拒んでしまい。城之内はそんな自身も受け入れプロポーズをしようと計画をたててはいるが中々プロポーズできずにいて)


「はぁー…、なんで会ってくれないんだろ。全部誰かさんのせいだったりして」


(熊田の嫌味が続く日々で職員室にいるのが嫌で美術準備室にいる事が多くなると同時に1人でいるとなんだかんだで未だに英進のことを引きずっているため考えてしまい)


【え?なんで?笑】
2/25 18:18

▼英進
(渡米し一年がたち二回目の手術も終えるほと時間がたっていても桜田の相手は誰なんだろうと考えることが多くなり)

城之内ぽいよな・・・

(渡米してから熊田から着信ありまくりだが全て無視していて、気になるくらいなら熊田に聞こうかとも思ったがそんな自分が女々しくて行動には移さず、そして最後の手術をむかえ)

「今日は私にとって記念すべき日になるわ!輸血も準備してるから死なないでね」

・・・はいはい
あのさ、学会に発表とかなったとしたら俺の名前は公表しないように頼むわ

「あなたの名前とかどうでもいい。手術成功させたという事実だけが必要なの」

・・はいはい

(何かのきっかけでネットのニュースなどに載ったりして騒がれたら嫌なので一言言っておくと手術室へと運ばれ)


(案の定血管傷つけられて大量出血でまたも心肺停止になったりしたらしいが、そんな勢いでのオペのおかげか細かいところの腫瘍も取り除かれ、なんとか手術成功ということで手術を終え)

【城之内に同情するわ(笑)】
2/25 17:11

▼桜田
やめて…。


「ごめん…、本当にごめん。」


(自身が嫌がると城之内はハッとしギュッと抱きしめながら何度も謝ってきて)


(城之内の気持ちを察し傷つけてしまったと反省しては背中に腕をそっと回し)


私こそごめん…


(城之内に謝ると城之内は自身の体を話しじっと目を見つめ。一瞬悲しそうな表情を浮かべた城之内はまたギュッと抱きしめては自身の耳に唇を触れさせ)


「明日も仕事だしもう寝ようか。」


「真由先生、僕は本当に真由先生の事好きだよ。誰よりもね。」


(城之内はいつもの笑顔を向けるとベッドに横になり甘い言葉(笑)を囁いては眠りにつき。自身も隣に寝転がり目を閉じて眠りにつこうとするが一睡もできずそのまま朝を迎え)
2/25 17:00

▼英進
(手術が終わるも翌日まで意識が戻らない状況で、ようやく目を開けると山田がいて)

・・・俺、死んだ?

「バーカ、生きてるよ。看護婦さーん、こいつ目が覚めたよー」

(慌てて駆けつけた看護婦に何やら数字などを見せられテストを受け)

看護婦「良かった。脳に障害はないみたいですね」

脳?なんで脳?

看護婦「あなた手術中に1度心肺停止したんです」

・・・・・・

どうりで死んだじーちゃんと将棋してた訳だ

で、お前は何しにきたの?てかよく分かったな、ここ

「俺の英語力なめんなって。中国語もいけんだぞ?あー、いや、うちの女の子たちをロス旅行に招待したから俺だけ立ち寄った」

(看護婦が去るとベッドから起きれないままだが山田と雑談をし)

「てかさ、真由ちゃんだっけ?よくスーパーでイケメンと買い物してんぞ」

・・・・そっか、へー

(山田が買い出し中に見た光景を悪気なく伝えると内心ショックを受け)

「まぁ、彼氏が死ぬかもってなったらやっぱ次探しちゃうんだなー。て思ったわ」

いや、真由は何も知らねーよ

「は?」

言いたくない、知られたくないから一方的にフッて別れた

「はぁ?まじで?・・・なら嫌われて次に行かれても仕方ないすなー」

そうすなー

(サラッと説明をするがショックなのは間違いなくて、誤魔化すように山田の真似をして答え、それ以降はくだらない話をし)
2/25 16:34

▼桜田
(学校でも知らずうちに生徒達の間で城之内と付き合っているという話が広まる中面白く思わない内柴は城之内に悪い噂を吹き込んだりと二人を別れさせようとしてきたが城之内には通じず)


「真由先生の家遊びに行ってもいい?」


(未だ自身の名前を呼び捨てにする事はなく、それに対し少しばかり距離を感じるが必死に守ってくれる城之内に心を開いていて)


うん。
よかったら泊まってく?


(城之内は嬉しそうに笑っては自身の頭を優しく撫で。自身の家で二人でオセロをしたり料理を作ったりと楽しく過ごしていたが夜になり寝室へ行ったまではよかったが英進に以前渡せなかったプレゼントを城之内に偶然見つけられてしまい、それを見つけた城之内はヤキモチを妬き自身の気持ちはまだ英進にあるんだと思ったのか自分のモノだとばかりに強引に体の関係を持とうとし笑)
2/25 14:44

▼英進
(手術入院をするために日本の教頭に電話で病気のことを報告すると、教頭は親身になってくれ、診断書を輸送すればこちらで傷病休暇として扱うと言われ、診断書を日本に郵送し)

死んだら死んだでしかたないからビビって途中でやめるなよ?

「わかってる。あなたの手術が成功したら学会に報告できるからやり遂げるわ」

・・・・・

ならよろしく

(結局こいつヤブ医者だろと不信感を抱いたまま手術にいどみ、数時間後最初の手術はなんとか終わり、病室へと運ばれ)
2/25 9:55

▼桜田
(あれから生徒の間でも桜田真由が笑わなくなったと言われたりと相変わらず笑う事ができないでいたが月日が経つにつれ少しずつ取り戻していき。この半年の間で変わった事といえば城之内とは以前よりも仲良くなり押しに負けた部分もあり付き合う事になったという事で。周りにも今度こそ幸せにしてもらえと応援される中一部では軽い女などと囁かれていて)


送ってくれてありがとう。

「じゃあまた明日迎えに来るから」


(城之内は毎日送り迎えをしてくれ、それは少しでも一緒にいたいからという理由らしくそんな城之内の行動を微笑ましく思っていたがまだ体の関係はなく。いつものようにマンションの前まで送ってもらうとそこで別れ自分の家へと向かい)


【城之内と付き合ってみた(笑)】
2/25 0:36

▼桜田


(城之内を見送り、居なくなった部屋で1人カップの片付けをしながらもやはり頭にあるのはなんだかんだで英進の事で)


引きずり過ぎなのかな…。

英語ももっと勉強すればよかったな…。


(ポツリと呟いてはあの時の事を思い出し自身の聞き違いと言われてしまったがなんだが気になってしまい(笑))
2/24 22:12

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