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過去ログ286
2014/3/1 22:19
▼桜田…英進の事が好き。
(もう1回言ってと言われると真っ直ぐ目を見つめ再度素直な気持ちを英進に伝え)
3/1 22:19
▼英進・・・・・
・・・ごめん
雨で聞こえなかった
もっかい言って
(実際は聞こえていたが半信半疑なため嘘をつくと桜田の頬に手を当て目を見つめ)
3/1 22:13
▼桜田…好きだよ。
(問われた事に一度頷くと顔を上げ英進を見つめながら素直な気持ちを伝え)
3/1 22:11
▼英進・・・・・
(桜田の言葉を聞いて嫌われてないことに気付くと言葉を失い黙り込み)
・・・俺のこと好きってこと?
(長い沈黙の末俯く桜田を見下ろして静かに問いかけ)
3/1 22:04
▼桜田…私…、ずっと忘れられないの…
総ちゃんはその事知ってて
それでも私と付き合ってくれてて…
でもやっぱり気持ちに嘘つけなくて…
総ちゃんの事傷つけてるだけで…
(俯いたままゆっくりと自分の気持ちを話すと顔をあげてじっと見つめ)
…私の事嫌いってハッキリ言って。
そしたら私…
(更に言葉をつないだが実際"嫌い“と言われるのが怖くて俯くと唇を噛み締め)
3/1 22:01
▼英進・・・・
(身体を押されると冷静さを取り戻し、自分がしたことを悔やみ)
・・・ごめん
城之内に申し訳ねーな、ごめん
(聞かれたことには答えず苦笑いを浮かべ身体を離そうと腰を上げ)
3/1 21:20
▼桜田(唇が重なるとビックリしてしまい目をパッチリ開け)
…なんでキスするの…?
(英進の体を押しては見つめながら問いかけ)
3/1 21:17
▼英進・・・・・
(ジッと見つめられると目がそらせなくなり、「真由」と口パクで名前を呼ぶとそれがスイッチかのように唇を重ね、もう片方の手で髪を撫で)
3/1 20:23
▼桜田…そっか。
(雨宿りしに来ただけだと言われると英進を見つめては視線をそらし俯いて)
……。
…英進、ありがとう。
(手を握られると俯いて黙り込み、自身もゆっくり握り返しては一言お礼を述べるとじっと見つめ)
3/1 20:19
▼英進・・・雨宿りしたらお前がいただけだし
(素直になれずボソッと言い返し)
本当そうだよ
お前な、これが内柴とかだったら襲われてんぞ
(名前を呼ばれドキッとするが誤魔化すとゆっくりと身体を離そうとするが無意識のうちに手を握っていて)
3/1 19:54
▼桜田…探しに来てくれたの?
(更に言葉を繋いでは英進の方に顔を向けようとするが体が離れそうになると英進の服をギュッと服を掴み背中に腕をまわし)
……来てくれたのが、
…英進でよかった。
(高野先生ではなく英進と呼び小さな声で呟いてはゆっくり体を離し)
3/1 19:23
▼英進・・・お前が此処にいるからに決まってんだろ
(そっと抱きしめたまま小さな声で言い返し)
・・・・
帰るぞ
(このまま抱き締めていたら離したくなくなりそうでゆっくり体を離そうとしながら声をかけ)
3/1 19:05
▼桜田(扉が開く音が聞こえると一瞬でもうダメだと悪いように考えるが見知った声に思わず顔を上げ
)
なんでここに……?
(抱きしめられると動けずにいて、小さな声で問いかけては目を伏せて)
3/1 18:55
▼英進・・・雨の音?
(小屋の中から声がした気がして不思議そうにし)
・・・・・
(そっと扉を開けると暗闇の中に桜田の姿を見つけ一安心し、携帯をポケットに入れるとゆっくりと近付き)
お前な・・・
心配かけんなよ
(桜田の前に立ち酒のせいもありつい本音を言うと床に膝をついてそっと抱きしめ)
3/1 18:37
▼桜田私このままここで死んだりして…
(雨が次第に強くなり暗くなってくると段々心細く鳴りまるで遭難者みたいな事を呟いてはため息をつき)
キャッ!?
(外からすごい音がして驚いては思わず声をあげてしまうが怖くて動く事ができず自身の体をだくようにしながらギュッと目を閉じ)
3/1 18:22