Z-Z BOARD
過去ログ294
2014/3/10 21:02
▼桜田(ロビーに行くと既にみんなはバスに乗って待っているらしくロビーに姿はなく)
(バスに乗るとくじ引きだったため余っていたのが内柴の隣で。先程の事があるため誰かと席を変わってもらいたかったが我慢する事にし内柴の隣に座り)
(内柴はニヤニヤしながらこっちを見ては携帯をいじり始め)
3/10 21:02
▼英進・・俺が帰ってこなかったら内柴も大人しくしてたのかな
(桜田が出ると一人で考え、その後に自分もロビーへと行き)
3/10 20:31
▼桜田…英進。
(顔をあげると英進が目を伏せたのがわかり頬に手を伸ばしては名前を呟くように呼び)
そろそろバス出る時間だから
私行くね。
ほんとありがとう。
(柔らかな笑みを浮かべてお礼を言うとロビーへと向かい)
3/10 19:58
▼英進不細工性犯罪者に権利とかねーし
(去って行く内柴に非道な言葉をかけ(笑)
・・・・・
俺がお前置いてカリフォルニア行ったからだ
(内柴の言うことももっともだと思う気持ちもあり、桜田の立場を悪くしてるのは事実だなと目を伏せて申し訳なさそうに呟き)
3/10 10:55
▼桜田「いやいや、あんたにはもう関係ないんじゃないの?総ちゃんに言われるならまだわかるけどさ(笑)あんたも人の色恋乱すような事すんなよ?総ちゃんかわいそう(笑)」
(内柴は挑発したような口調で言うと自身の前から退き部屋から出て行き)
…ありがと。
いつも助けてもらってばっかりで…
自分でなんとかしなきゃね。
(内柴がいなくなると英進にお礼を言い髪の毛を耳にかけると英進を見つめ苦笑いを浮かべ)
3/10 10:50
▼英進はいはい、他人の色恋沙汰に首つっこむ不細工は黙ってろ
(軽くあしらうと桜田と内柴の間に入り)
次真由に近付いてちょっかい出してきたら沈めんぞ?
(内柴の襟を掴んで冷めた目で言うが、心の中では「沈めるのは山田の仕事だけど」と付けたし、言い終わると思わず笑ってしまい(笑)
3/10 10:02
▼桜田「えー(笑)そんな声出さないで……ん?」
(内柴は自身の悲鳴にケラケラ笑ったが肩を掴まれると後ろを振り向き)
……。
(英進の姿が見えると一安心し俯きながら顔を背け)
「気持ち悪いとか浮気してるアンタに言われたくないよ(笑)」
(内柴はからかうように言い返しては英進の手を振り払い)
3/10 9:44
▼英進・・は?
(廊下を歩いていると悲鳴が聞こえ、一歩戻り角を見ると男の足が見え何事かとそちらに向かい)
・・・・
お前つくづく気持ちわりーやつだな
(内柴の姿を見つけるとその状況に怒りモードになり、後ろから肩を思い切り掴んで低い声で声をかけ)
3/10 9:28
▼桜田(部屋へ着くとテーブルに置き忘れた携帯を持ち部屋を出ようとすると内柴が立っていて)
…なんですか?
(内心驚き問いかけると内柴はニヤニヤ笑い)
「真由ちゃんが浮気しに来たんじゃないかって尾行中(笑)」
(問いかけに答えた内柴は自身を壁に追い詰めて逃げられないよう壁に手をつき)
「ここで誰かさんと会う約束でもしてんの?(笑)」
…携帯取りに来ただけです。
そこ、どいてくれませんか?
「え?今ヤらせてくれたらどいてあげてもいいよ(笑)」
(気持ち悪いほどニヤニヤ笑う内柴に対し感情的にならないよう冷静になろうと思ったが内柴が顔を近づけ迫ってくると恐怖を感じ悲鳴をあげ(笑))
3/10 0:49
▼英進(自分は車で帰るためマイペースに準備をしていて)
こんな時間か
(流石に見送りには間に合わせなきゃなと腰を上げると荷物を持って部屋を出て)
3/9 23:21
▼桜田(朝食を食べていると英進が広間から出て行ってしまい。食欲がないため食べるのに時間がかかり食べ終わる頃には待っていてくれた城之内しかいなくて)
「荷物まとめなきゃだし部屋に戻ろうか」
(城之内に声をかけられ一緒に部屋へと戻ると荷物をまとめ。まとめ終えると部屋を出てロビーへ向かい)
熊田「帰りの席はくじ引きでーす。って高野先生車で来たんでしたよね…。」
(幹事役の熊田が取り仕切っていて、くじ引きに感謝しつつ英進の姿を探し。ふとバッグから携帯を出そうとしたが部屋に置き忘れた事を思い出すと1人で部屋へと戻り。その様子を見ていた内柴がこっそりついて来ていて(笑))
3/9 23:19
▼英進(城之内の行動が視界に入り若干苛立ち、そのせいか女教師たちの会話は耳に届かず)
峯岸「相変わらず奈良漬け嫌いなんだ?」
やる
(隣にきた峯岸が、箸をつけてない奈良漬けを指摘すると小皿ごと峯岸に差し出し)
峯岸「高野先生、凄くモテ期きてますよ?」
そうなんですか?
必要ないですね
(からかうように話しかける峯岸にため息をつきながら返すと食事を終え)
熊田「ちょっと!あんたたち食事は静かにしなさいよね!」
(我慢の限界がきた熊田が怒鳴るとその隙に広間から出て行き、部屋につくとタバコに火をつけながら荷物をまとめ始め)
3/9 22:59
▼桜田できたー。
(おしぼりでアヒルを作り終えると思わず声に出してしまい。慌てて咳払いして誤魔化したがそれを見ていた城之内は小さく笑っては頭を撫でてきて)
「こんなとこでもイチャついてる、あの二人」
「でもなんか微笑ましいよね」
「私も高野先生とイチャつきたーい」
(ヒソヒソと女教師達が話していると峯岸がやってきて英進の隣に座り)
「高野先生と峯岸先生お似合いだよね。峯岸先生モデルみたい。もう付き合ってたりして!」
「あの二人ならしかたないよねー。完璧すぎる!ほんと美男美女過ぎ!!」
「でも熊田先生が彼女なんじゃないの?」
「ないない(笑)あんなしつこい女じゃドン引きでしょ!」
(更に話が盛り上がりヒソヒソ話ではなく普通に周りに聞こえる位声が大きくて。その会話が聞こえると小さなため息をつき俯いて)
3/9 22:28
▼英進(全員揃い食事をし始め)
「ねぇ、高野先生てさ・・・意外と若いよね」
「うんうん、仕事中は怖いから、なんか上司ーって感じだけど普通にいけるよね」
「まだ二十代だよね、よく考えたら凄くない?二十代で私立の主任とか」
「うんうん、やばいよね」
「てか仕事中の怖いとこも・・・」
「「いけるよね(笑)」」
(カリフォルニアに行ってから赴任してきた女教師達からのモテ期が到来してるとは知らず(笑)ただ城之内からだけの視線を感じて大きなため息をつき)
3/9 22:17
▼桜田(広間に着いては熊田に仕組まれたのか席が決まっていて。城之内の隣に座っては全員揃うのを待ちながらおしぼりで手を拭き)
(英進が広間に入ってくるとチラッとだけ見てすぐ視線をそらすとおしぼりでアヒルを作り始め(笑))
3/9 22:09