Z-Z BOARD
過去ログ298
2014/3/12 21:59
▼桜田 ん?どしたの…
(待ってと言われては英進の方に顔を向けるがそれと同時に引き寄せられ唇が重なると拒む事なく受け入れて)
キスなんかされたら
帰ってほしくなくなっちゃうじゃんか。
(自分から唇を離してはクスッと笑い)
3/12 21:59
▼英進・・・・
(桜田の家に上がり込みたい気持ちがあるが城之内のことを考えるとまだ行き過ぎた行動は出来ないなとグッと我慢し)
待って
(せめて、とばかりに桜田の手を引いてグッと寄せると強制的に唇を重ね)
3/12 21:50
▼桜田休みなんだ?
じゃあ明日はのんびりできる。
(休みと聞くと少し嬉しそうにしながら自身の携帯を見て)
送ってくれてありがと。
私が寝ないですぐ帰ってれば
濡れずに済んだのにね。
(お礼を述べては車のドアに手をかけ開けようとし)
3/12 21:47
▼英進・・・お
明日やっぱ休みだって
(携帯が鳴り、教頭からの一斉送信メールが来ると桜田に報告し)
早く風呂はいんなきゃな
(桜田のマンションのエントランスの前に車を止めるとお互い濡れた姿に思わず笑い)
3/12 21:33
▼桜田英進の車濡らしてごめんね。
(服自体濡れてしまっているため座席のシートが濡れてしまう事を謝ると自身がコンビニで買ったコーヒーを開け一口飲み)
風邪ひかない事を祈る。
(小さく笑うと自宅までの間窓の外をぼんやり眺め)
3/12 21:16
▼英進あー、あったけー
(車に乗り込み暖房をつけると手をこすって呟き)
風邪ひくかもな
(横目でチラッと見て笑うと車を桜田のマンションへと走らせ)
3/12 20:19
▼桜田病院行った方が……って…
(本気で心配していたが雪に投げられるとため息をつき、しかし何事もなくてよかったと安心してはクスッと笑い)
うん、帰ろ。
(立ち上がっては衣服の雪を振り払いながら英進を見つめてはニッコリ笑い)
3/12 20:16
▼英進・・・ダメかも
(腹部を押さえながら桜田の肩に手を置き)
とか言って
(顔を上げて憎たらしい笑みを浮かべると桜田の身体を抱き上げて雪に向けて軽く投げ(笑)
さ、もう暗いし帰るか
(清々しい気持ちで手をパンパンと叩き)
3/12 19:08
▼桜田え!?
ちょっと大丈夫!?
(異変に気づくと英進に駆け寄り、心配しては声をかけながら見つめ)
3/12 18:21
▼英進・・・・っ
(ある程度遊んでいると腹部に激痛が走り、雪の上に座ると手術した部分を押さえ)
・・・やべ
(傷口を押さえながら俯いて小さな声で絶望感溢れる口調で呟き)
3/12 8:10
▼桜田ガキくさいとか言って
私より楽しそうなんだけど
(雪をかわす気はなく当たりながらも当て返してはクスクス笑い)
3/12 0:00
▼英進・・・っ
お前な雪合戦とかガキくさいこと・・・
(雪玉をぶつけられると大袈裟に呆れた顔をし)
はい、スタート
(しつつも、起き上がって雪玉を作ると桜田目掛けて楽しそうに投げつけ(笑)
3/11 23:43
▼桜田あーっ!ずるい!
(公園に着き先に車から降りた英進を見ては自身も急いで降り。やりたかったことを先越されてしまうと文句を言いながらも自分も倒れ込み)
やばい、楽しいかも。
(クスクスと笑っては起き上がり雪の冷たさも忘れて雪を小さく丸めては英進に投げつけ)
3/11 23:40
▼英進仕方ねーなー
(あくまで桜田の要望と貫き公園に向かい(笑)
やべ
(公園につき車を止めると誰もいない真っ白な世界にワクワクが増し)
俺1番
(車から降りると真っ先に公園に足を踏み入れ、仰向けにダイブし、雪の感触と自分のガキ臭さに思わず声を出して笑い)
3/11 23:34
▼桜田うん!行く!
(英進の提案にノリノリで答えると1人じゃないから実行できるかもとワクワクし思わず表情がゆるみ)
3/11 23:30