Z-Z BOARD
過去ログ30
2012/12/20 9:45
▼英進そういやクリスマス、どっか行きたいとこある?
(桜田の言動が可愛くて思わず小さく笑ったあとにふと思いだし)
あと年末年始
帰省するなら距離次第じゃ送ってってもいいよ 俺実家帰る予定ないし
(予定ないなら飲むだけだし、と付け足すと立ち上がって窓際に行きタバコに火をつけ)
12/20 9:45
▼桜田何、その自信はー。
(英進の言葉におかしくなってつい笑ってしまうが、うんと頷くと英進に抱きつき)
だって好きなんだから
しかたないじゃん
(耳元で囁くと体を離し)
12/20 7:32
▼英進思ってたより俺の割合が少なくて安心した
ん?あー、汚れたから着替え…
(小さく笑って顔をあげると唇が触れ)
…熊田のテリトリーでよくできるな
(意外な行動に少し固まるが嬉しそうに目をふせて微笑み)
それだけ俺が好きで仕方ないってことだろ?
(憎たらしい笑みを見せて桜田の毛先を触り)
12/20 1:39
▼桜田(ベッドに腰掛けた英進の目の前に立つと英進の人差し指を弱い力で引っ張り)
熊田先生に9割、
英進に1割...。
(英進の問いかけに答えると引っ張っていた人差し指を離し)
シャツ着替えたんだ?
(いつのまにか変わっているシャツに気づくとシャツについて触れるが深くは聞かず。少し屈むと英進の唇に自分の唇を触れさせ)
ヤキモチ妬いてごめん。
(英進に素直な気持ちで謝り)
12/20 1:22
▼英進…お前な、何回馬鹿呼ばわりすれば気がすむんだよ
(ご機嫌よろしくないような桜田に困ったように言うとベッドに腰掛け)
今は俺に怒ってんの?それとも熊田に?
(相変わらず機嫌の取り方が得意でなく、下手に単刀直入に聞き)
12/20 0:02
▼桜田(ぼんやりしていると保健室のドアが開き、声から英進だとわかるとベッドから折り自分でカーテンを開け)
馬鹿...。
(一言だけ呟くとその場に立ったまま俯き)
12/19 23:50
▼英進(保健室につくと中の気配を調べ)
失礼します
(中にはいると熊田がいないのを確認し、安心してベッドをひとつひとつ見ていき)
12/19 23:10
▼桜田(やる事がなさ過ぎて起き上がると枕を少し斜めにし背もたれがわりにすると寄りかかり、携帯をいじろうとするが充電していなかったせい&アプリのやり過ぎで電池の残りが15%を切ってしまっていてメールだけ確認するとまた携帯を置きぼんやり外を眺め)
12/19 22:34
▼英進は?まじかよ…
(トイレに行き鏡を見ると熊田の口紅が襟についているのに気付き)
こんなん見られたらまた勘違いされるよな…
(桜田を不安にさせたくなくて駐車場へいくと車の後部座席からクリーニング済みのグレーのシャツを取り)
これでいいか
(車内で着ていた白のシャツを脱ぐとグレーのシャツに着替え)
保健室行くとか言ってたな…
(桜田が心配になり保健室へと向かい)
12/19 21:59
▼桜田(蟻潰しゲームも飽き携帯を置くと布団を頭までかぶり)
熊田...大嫌いっ...
(ゴロンと寝返りを打つと大きなため息をつき)
【虫が気持ち悪いけどハマると楽しいよ笑】
12/19 21:43
▼英進…だから俺彼女いるんで
「二番目でもいいんです♪高野先生と一晩過ごしたくて♪怪我してるからお風呂大変でしょ?手伝わせてくださいっ♪」
俺二番目いりませ…っ
…あぶねー
(首に手を回され抱きついてきた熊田の肩をとっさに押さえて離すことができたが熊田の口紅が襟についていて)
「あー、惜しい!」
(唇を狙ってた熊田はキャッキャ笑い)
ともかく、彼女以外とヤるつもりないんで
(わざとらしくふて腐れ懲りてなさそうな熊田にため息を着くと熊田に背を向けその場を去り)
【アプリわらった(笑)】
12/19 21:05
▼桜田「二人きりになっちゃいましたね♪」
(熊田は嬉しそうに言うと腕にまた絡み直すと更に胸をくっつけ)
「城之内先生抜きで二人で飲みましょっ♪何時頃家に来れますかっ?美味しいおつまみも作っておきますよ。私料理かなり得意なんです♪」
(英進となんとしてでも約束をしたい熊田は必死にアピールし)
(ガラッと保健室のドアを開けると一番奥のベッドに行きカーテンを閉め。来る途中渡辺から半ば強引に貰ったタバコを吸うと頭が痛くなり(笑)窓を開け窓の外を眺めながらため息つくと寒さを感じ窓を閉めるとベッドに横になり。眠ろうとするが熊田の言動、行動にイライラして寝れず。気を紛らわすため携帯を出すと蟻潰しゲームのアプリを開きひたすらタップして蟻を潰すがイライラのあまりタップする親指に力が入ってしまい)
12/19 20:28
▼英進「ですって、高野先生♪」
「はーい、どうぞ"ごゆっくり〜"」
………………
(一連の流れに呆れたように無言になり)
あの、俺ガーターベルトとかそんなんでフラフラしないんで
「えー、高野先生好きだと思ったのにー!あ、こないだ見せた胸の感想聞かせてほしいんですけど♪また見ます?」
「胸…?高野先生…付き合ってないのにそんなことしてたんですか?…すみません少し軽蔑しました。失礼します」
…は?
(真面目な総一郎は怒りを表しながらその場を去り)
12/19 19:11
▼桜田私もお似合いだと思いますよー
(混ぜてもらえず孤立してた桜田も総一朗に続きニコニコしながら言うとため息つきチラッと熊田を見るとまんざらでもなさそうで。
熊田先生と
付き合っちゃえばいいのに。
高野先生っ♪
(熊田の口調を真似をしながら英進に言うとニコニコした表情から無表情になると目をそらし)
熊田先生、具合悪いんで
保健室借りますね。
あ、一人で休みたいんで
熊田先生も保健室いなくて
いいです。
(熊田にそれだけ言うと駐車場から出て行き校舎へ向かい)
12/19 18:53
▼英進「…高野先生のためにセクシーな下着買ったんです♪」
「え、ていうことはやっぱりお付き合い…」
されてません
熊田先生、俺約束とかしてないですよ
(腕にがっつりくっついている熊田を離そうにも中々離れず、アピールしまくる谷間をついチラッと見てしまい(笑))
「高野先生と熊田先生、お似合いだと思いますよ」
(ニコニコしている総一郎に殺意を覚え)
12/19 18:23