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過去ログ312 2014/3/30 20:18

▼桜田
……泊まってく。


(問われた事に答えると英進を上目で見つめ)


…朝一で書類出さなきゃなんて
嘘だもん…。


(ションボリした表情を浮かべながら言葉を繋いでは俯いて)
3/30 20:18

▼英進
ん?
話は終わったから大丈夫

(頬に唇を寄せる桜田の頭を片手で抱くように撫で)

で、どうする?
帰るなら俺も一緒に帰るけど

(優しく髪を撫でながら静かに問いかけ)
3/30 18:15

▼桜田
んー…、それはなんか違うんだよなぁ。

(問われた事に答えてはクスッと笑い英進に寄りかかり)


戻らなくていいの?
お母さん達待ってるんじゃない?


(チラリと見ながら問いかけては英進の頬に唇を触れて)
3/30 9:34

▼英進
(手を握られると嬉しさを誤魔化すように小さく笑い)

俺があかねに

「あかねたんおいでー」

とか言ったら超嫉妬な感じ?

(空気を変えようと冗談を言うと手を握り返し)
3/30 2:31

▼桜田
…ごめんね。

…私無神経だった。


(英進の言葉を聞いて一度俯き。顔をあげては素直に謝り、英進の手を握ると指を絡め)
3/29 17:57

▼英進
素直過ぎ

(桜田の言葉が嬉しいが誤魔化すように笑い、タバコをくわえて火をつけずにプラプラさせ)

俺さ、真由との時間、2年も無駄にしたから出来るだけ一緒にいたいと思ってる。

だから1人で帰るとか言うな。

(くわえていたタバコを手に持つと桜田の方を見て真剣に気持ちを伝え)
3/29 7:29

▼桜田
………。


愛してるよ。


(顔を上げ英進を見つめると問われた事に恥じらいもなく素直に答え)
3/28 8:18

▼英進
真由さ、

俺のことそんな愛してんの?

(桜田を責めるつもりはないため憎たらしい笑みを浮かべからかうように問いかけ)
3/28 1:49

▼桜田
…ごめん。


(英進に謝っては隣に腰掛けチラリと見て。俯くと地面に転がってた石ころをつま先で軽く蹴飛ばしては黙り込み)
3/28 1:24

▼英進
・・・・・

(同じく月を眺めながらフーッと煙を空に吐き出し)

俺、ロリコンじゃねーよ?

(桜田を見て一言だけ言うと笑ってタバコを灰皿に押し付け)
3/28 1:16

▼桜田
……。

(手を引っ張られるとおとなしくついて行くが自分自身が情けなくて何も言えずに月を眺めては小さなため息をつき)
3/28 1:13

▼英進
良かったんじゃね?うん

(桜田の頭を撫でながらくわえタバコでタバコをふかして頷き)

・・・・・

(桜田の言葉を聞くと内心大きなため息をつくが、自分が好きだからヤキモチをやいたんだなと前向きに考えると桜田の手を引っ張り)

あっちに灰皿あるから移動

(桜田の手を引いて裏庭へと向かい、月明かりしかない裏庭の縁に腰掛け)
3/28 0:04

▼桜田
そっか…。

結果的によかったの…かな?


(頭を撫でられながら英進をチラリと上目で見ては言葉を繋ぎ)


…私ね…、小さなお姫様に
ヤキモチ妬いちゃった。

…馬鹿だよね私


(しばらく黙ったまま英進を見つめていたが口を開くと俯いて苦笑いを浮かべ)
3/28 0:00

▼英進
まぁ、言ってスッキリした感はあるけど

ありがとう

(サラッと本音を言うと桜田の頭を撫で)

・・・・・

運転して、真由はキャベツ切って、俺あかねの相手してで全然触ってなかった気がする

(ふと久しぶりに桜田に触れた気がして特に意味はないがヨシヨシと頭を撫で続け)
3/27 23:51

▼桜田
…わ、びっくりした。


(ドアが開くと自身も驚き思わずビクッとなってしまい)


ごめん…。
話すつもりなかったんだよね…?

でもいい機会なのかなって思って…。


ありがと…。

(言い訳ではないが言い返しては英進の上着の袖を掴みお礼を述べ)
3/27 23:48

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