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過去ログ326 2014/6/3 23:37

▼英進
・・・・

・・・鍵、ロックもかけとけよ
誰か来ても絶対開けんな

(自分の身に危険が迫ってるのに猫かよ、と苛立ちと呆れを感じていて。桜田の家を荒らした犯人のことなどの気持ちの整理を1人でしたくて桜田に家の鍵を渡すと返事を待たずにエレベーターに乗り込み駐車場へと向かい)
6/3 23:37

▼桜田
……。


(怒られる事は覚悟してたとはいえ実際怒ってる様子が伝わってくると黙り込んで俯き)


……里親探すから、見つかるまでの間
お世話しちゃだめ…?


(おそるおそる口を開くと顔を上げシュンとしながら問いかけに答え)
6/3 23:25

▼英進
は?

・・・・・・

(桜田の語尾と子猫、そして朝飯を買いに行ったという言葉に黙り込み)

・・・・・

で、どうすんの?こいつ

(肩から手を離して立ち上がると、不審者騒動の最中に1人で外に出掛けた不用心さに明らかに怒っている様子で言うと子猫を指差し)
6/3 23:14

▼桜田
おかえり…ニャ。


(英進が帰ってくると声をかけるが子猫を見せては語尾にニャをつけ(笑))


朝ごはん買いに行く途中
この子見つけたの。


(シュンとしながら英進を見つめては子猫に視線を向け)
6/3 23:02

▼英進
・・・・・

まじなんなんだよ

(桜田のマンションに付くがいる気配がなく更に焦りが募り)

(とりあえず手だてがないため一旦自宅へと向かい)

・・・っ、真由、大丈夫か?

(ドアの前に桜田の姿を見つけると走ってかけより肩を持ち)
6/3 21:38

▼桜田
って私隠れちゃダメじゃんね。

(ハッとするが英進が自身に気付く事なく通り過ぎて行くとまたトボトボ歩き出し)


開いてない…、って当たり前か。


(マンションに着き部屋に入ろうとするが玄関のドアの鍵が閉まっていて。子猫を抱いたままドアの横にしゃがみ込むと怒られるのを覚悟で英進が帰ってくるのを待ち)
6/3 21:22

▼英進
あー・・・

(いくら見渡しても見当たらないためため息をつき)

・・・とりあえず一回真由んとこいくか

(桜田の姿に気づかないまま桜田のマンションへと車を走らせ)
6/3 10:23

▼桜田
あ、英進…。

(子猫を抱きながら歩いていると前方から英進の車が見え。歩きながら近づいて行こうとするが子猫を連れているため怒られるんじゃないかと咄嗟に後ろを向いてしまい(笑))
6/3 0:25

▼英進
・・・くそ

(全く見当がつかない状況にイライラし舌打ちをしながら車をゆっくりと走らせ)

(何か手がかりがないかと辺りをキョロキョロしながら運転してるので明らかに不審車両状態(笑)
6/2 21:52

▼桜田
(子猫は膝の上で眠ってしまい。結局いい案は浮かばずただ頭を撫でる事しかできず。小さなため息をつきボンヤリしているとハッとし辺りを見回し)


やばい、そろそろ帰らなきゃ。

でも…。


(このまま置いていくわけにいかず葛藤しながら立ち上がると子猫を抱き抱えて英進のマンションの方向へと歩き出し)
6/2 21:06

▼英進
・・・・・

(自分の後ろから着信音が聞こえてきて舌打ちをし)

・・なんで開いてんの

(ふとベランダの鍵が開いてることに気づき、ベランダに出て手すりから身体を乗り出して辺りを見渡し)

・・・意味わかんねぇ

(何者かに連れ去られたのか(笑)とか考え焦りと苛立ちを感じ、慌てて服を着ると駐車場へと降りて行き)
6/2 11:33

▼桜田
(すぐ戻るつもりでいたため携帯はリビングに置きっぱなしのままで(笑))


連れて帰りたいけど
怒られちゃうよなぁ…。

でも置いていけないし…


(子猫はエサを食べ終えると自身の膝に乗ってきてそのまま丸くなり。頭を撫でながら小さなため息をつくと壁に寄りかかり。帰るに帰れない状況でこの子猫をどうするか考え)
6/2 7:02

▼英進
・・・・

・・・・?

(中々隣に気配が戻らないため不思議に思って目を開けるとやはり姿はなく)


・・・・・は?

(立ち上がり、トイレと浴室を確認するも姿がなく、玄関には自分の靴しかなくて思わず声を出し)

・・・・

(昨日の今日で、自分が寝てる間に何かあったのかと血の気が引き、急いで携帯を持つと桜田に電話をし)
6/2 0:56

▼桜田
(コンビニに行く途中公園の前に差し掛かると猫の鳴き声が聞こえ。なんとなく気になり鳴き声のする方に近づくと滑り台の下の空洞に真っ白な子猫を見つけ)


超可愛いっ!
迷子なの?


(猫を抱き上げると頭を撫でながら猫に話しかけ。急にハッとしては猫をおろし急いでコンビニに向かい。猫のエサ、そしてパンと飲み物を買うと急いで公園に戻り)


よかった、まだいた。


(滑り台の下を覗くとまだ子猫がいて。ニコッと笑うと餌の缶詰のフタを開けて子猫に食べさせ始め)


(子猫はお腹が空いていたらしく無我夢中で食べていて。優しく頭を撫でながら子猫を見つめては柔らかい笑みを浮かべ)
6/1 23:51

▼英進
・・・・・

(桜田が出て行って暫くして寝ぼけ眼で目を覚まし)


(ベッドに桜田がいないことに気づくがトイレかシャワーだろうと思い二度寝し始め)
6/1 23:23

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