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過去ログ329 2014/6/14 0:23

▼桜田
(部屋から出ては子猫を置いてきたことを後悔し、しかし今更戻るわけにもいかないためそのまま歩き。マンションの1階へと降りてくると駐車場に英進が戻ってきてるとは知らず、とりあえず自宅へ帰り荷物をまとめようと自宅へと向かおうとし)
6/14 0:23

▼英進
(とりあえず街を何周もドライブし、行くあてもないため自宅付近へと向かい)


・・・・

(桜田のご機嫌取りで買ったコンビニデザートの袋を眺め)

なんて言おうか

(なんと声をかけようかと悩み、自宅駐車場でシートを倒して考え始め)
6/14 0:17

▼桜田
「私邪魔しに来たわけじゃないけど、やり直しにきたの。やっぱりなんだかんだで諦められなくてね。」


……。


(峯岸の言葉を黙って聞いてると峯岸が急にクスッと笑い)


「英進の事解放してあげてくれない?」


……。


(峯岸の繋いだ言葉に黙ったまま峯岸を見てはそのまま立ち上がり自分の荷物を持つと黙って部屋から出て行き)


【途中で投稿しちゃった(TT)笑】
6/14 0:13

▼英進
(コンビニに寄ると気休めのカルシウムとして牛乳を買い、飲みながらまたドライブをし)

・・・・・

あー、まじなんなんだよ
いつ平和が訪れるんだ

(苛立ちは収まってきたが今度は落ち込みはじめ(笑)
6/14 0:12

▼桜田
(英進が家を出て行くと峯岸がトイレの前にやってきて)


「鍵開いてるのにね。」


(ドアを開けながら一言呟いてはクスッと笑い)


「桜田先生、話があるからリビング行きませんか?」


(峯岸の誘いに黙ったままトイレから出てきてはリビングに向かい。ソファーに座る峯岸に対し自身は向かい側に座り)


【】
6/14 0:09

▼英進
(熊田の名前が出ると生理的にイライラが増し(笑)ドアを荒く開閉して外へと出て行き)

あー・・・

あー・・・

(なんとも言えない苛立ちに低い声を出しながら車に乗り込むととりあえずディスカウントショップに行って猫の爪研ぎを律儀に購入し)

(なんとなく帰りたくなくて苛立ちが収まるまで一人でドライブをし)
6/14 0:01

▼桜田

………。


(英進の声のトーンの低さでまた怒らせちゃったのではと思っては返事できずにいて)


「私が桜田先生に何かするわけないでしょ?熊田先生じゃないんだから」


(峯岸は英進の発言にクスクスと笑っては言い返しながら手をヒラヒラさせ)
6/13 23:59

▼英進
・・・・・・

・・・・・・

(峯岸の乱入、そして一緒に住むはずなのに桜田の帰る、というフレーズに怒りがこみ上げてきて)


俺、猫の爪研ぎ買いに行ってくる

(猫を床に置くとドアの向こうの桜田に低いトーンで声をかけ)

お前も帰れよ
真由になんかすんなよ

(リビングに行きタバコと携帯と財布を持ち、引き出しからスペアキーを持つと車の鍵に取り付け、峯岸に一言だけ言うとイライラした様子で玄関へと向かい)
6/13 23:55

▼桜田
「話まだ終わってないんだけどな。」

(峯岸は廊下の方へと行ってしまった英進を見て背もたれに寄りかかりながらため息をつき)

ほら、私帰らなきゃだから、
お世話になったから…
掃除位しかできないけど…。


(廊下から英進の声が聞こえるとハッとして。また掃除し始めながら返事をし(笑))
6/13 23:49

▼英進
・・・くそ
なんなんだよ

(ベランダでタバコを吹かしながら自分のモテ度に大きなため息をつき(笑)

なぁ・・・、・・・?

(タバコを消してリビングに戻り、峯岸に声をかけようとするが猫の爪の音が聞こえ)

おい、お前
爪研ぐのはまだ待て。

ここは俺の家。爪を研ぐのは専用のやつにしろ。しかし今はない。だから我慢しろ。

(猫の首根っこを掴んで持ち上げ、キョトンとしてる猫に真面目に話しかけ)

真由、朝っぱらから掃除とかいいから出ておいで

(峯岸がきたことにより、トイレの中で落ち込んでいるだろうと読んで声をかけ)
6/13 23:35

▼桜田


「私だって祝ってくれるのが誰でもいいってわけじゃないんだけど?英進だから祝ってほしいのに…」


(峯岸はソファーに座ると英進に反論してはため息をつき。ベランダに出て行く英進を見ては寂しそうな表情を浮かべ)


ーーその頃トイレでは


(本当に掃除をし始めたものの先程の峯岸の発言が頭の中をグルグル回り)


美男美女でお似合いだよね。


(小さなため息をつくとその場にうずくまって涙を必死に堪え。子猫がついてきたらしくドアの向こうでニャーにゃー鳴きながらカリカリと爪でドアを引っ掻いていて(笑))
6/13 23:29

▼英進
・・・・・

(峯岸の言葉と、その場を去る桜田にまた大きなため息をつき)

僕、誰彼構わず誕生日を祝うタイプじゃないんで

(めんどくさそうに言い、破片を袋にまとめて捨てると床を拭き始め)

誕生日祝って欲しくて朝から来たわけ?

お前なら祝ってくれる男沢山いるだろ

(拭き終わってタオルをゴミ箱に捨てながら言葉を繋ぎ、タバコを持つとベランダへと向かい)
6/13 23:15

▼桜田
「忘れちゃったの?今日私の誕生日なのに。」


(峯岸は破片を拾う英進の隣にしゃがみこんでは片付けを手伝いながら問いかけに答え)


……。


(その様子を黙って見てたが見ていられなくて目をそらし)


(片付けが終わると英進と峯岸に頭を下げ)

お騒がせしてごめんなさい。
あとは二人でごゆっくり。

私トイレ掃除してきまーす。


(目を合わす事なく横を通り過ぎるとトイレに向かい)
6/13 22:39

▼英進
・・・・・

お前、真由をおちょくるのやめろよ

(食器が割れるまでの流れに大きなため息をつき、自分もキッチンへと向かい)

怪我するから俺がやる

(桜田と峯岸を腕で離れさせるとしゃがんで破片を拾い始め)

で、何の用で来たの?
いい加減言わねーと僕怒りますよ

(破片を拾いながら若干不機嫌そうに峯岸に問いかけ)
6/13 11:52

▼桜田
「じゃあ私タイミング良かったんだね。」


(峯岸は英進の言葉にクスクスと笑ってはまたキッチンの方をチラリと見て)


「怒ってないんだったらいつもみたいにしてよ。いっつも膝枕して甘えてきてたでしょ?」


(峯岸は峯岸自身の膝をポンポン叩きながら言葉を繋ぎ(笑))


……。


(峯岸の発言を耳にすると言葉を失い持っていたコップを床に落としてしまいガシャンと音をたててコップは割れ)


「桜田先生大丈夫!?」


(コップが割れたのに気付いた峯岸はキッチンに駆け寄ってきて)
6/12 20:45

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