Z-Z BOARD
過去ログ33
2012/12/24 10:14
▼桜田大丈夫だよ。
(もう平気と踏まれたところをさすりながら答えるとキッチンへ向かいコーヒーをいれようとお湯を沸かし)
うん、戸締りはちゃんとする。
(素直に返事すると英進の元へ行きギュッと抱きつき)
何気に怖かった。
(熊田の行動を思い返しながら呟き)
12/24 10:14
▼英進…足、大丈夫?
(桜田の言葉よりも踏まれた足の心配のほうが優先で、桜田の足元にしゃがみ)
女は怖いな
俺がなんとかするからお前は戸締りだけ気を付けとけよ
(なんとかできるあてはないが桜田から不安を取り除きたくて、あえて微笑みながら言い)
12/24 9:08
▼桜田「お友達の真由ちゃんが学校にいれないようにしてあげるから楽しみにしててね。高野先生も私と付き合わない事後悔しても知らないから!」
(熊田は写真を投げ捨てると玄関から出て行き)
(熊田がいなくなると脱力感に襲われ。写真を一枚一枚集めるとリビングのゴミ箱に捨てに行くと英進に話しかけ)
ビックリしたでしょ..?
12/24 9:00
▼英進(熊田の態度に呆れてため息をつき)
俺、熊田先生じゃ勃ちませんよ?
(呆れて返す言葉が見つからずつい暴言(笑)を吐いてしまい)
「は?いやいやいや大丈夫ですって!あたしの胸、はさめますよ?♪」
俺、特に巨乳にステータス感じないんで
……………
(言い終わると桜田の剣幕に気付き、苦笑いを浮かべながら熊田を引き離して)
12/23 21:56
▼桜田「手を引く?んー、そうだなぁ。私と付き合ってくれたらかな♪」
(熊田は凝りる事なく自分の要望を伝えると英進の腕に絡み付き)
「簡単な事でしょ♪」
(熊田は胸を押し付けると勝ち誇った顔で桜田の方を見て)
「私達付き合うんでもう邪魔しないで下さいね?」
邪魔って...
さっきから好き勝手な事ばっか言って
一体なんなの
(我慢の限界に達し熊田に強く言うと写真を奪おうと再度試みる)
12/23 21:49
▼英進……………
(黙って様子を伺っていたが熊田が桜田の足を踏んだのを見ると目付きが変わり)
すげー
熊田先生、探偵になれるんじゃないですか?
(手を伸ばして写真を数枚見て冷めた目で言い)
俺、写真写りも男前ですね
真由の着替えの隠し撮りとかあったら内緒でくれません?
(営業スマイルを見せるが目は笑っていなく)
「ま、真由とか呼んじゃってうけるんだけど。真由ちゃんは内柴先生と密会したりしてますよー?内柴先生の激しいのが好きみたい♪」
(苦し紛れに嘘をつく熊田をじっと冷めた目で見つめ、その言葉が内柴が桜田に何かするという脅しなのかと暫し考え)
…で、どうすれば手を引いてくれるんですかね?
12/23 21:04
▼桜田英...高野先生..。
(名前で呼ぼうとしたが熊田がいる前で名前で呼ぶわけにはいかず言いなおすと写真を拾おうと手を伸ばした瞬間熊田がすごい勢いで写真をかき集め)
「桜田先生にずっと撮ってって言われててー、私は断ってたんだけどしつこくて♪こんな事して高野先生の気を引こうとでも思ったんですかねー?)
(熊田は自分のした事ではないと言うと集めた写真を箱に全部入れようとし)
私頼んでなんかない!
(熊田の発言が嘘である事を必死に英進に伝えようと写真を熊田から奪おうとするが熊田に思い切り足を踏まれ)
痛っ...
12/23 20:28
▼英進(ドアが開き、抱きついてきた相手が桜田ではないと分かると動きが固まり)
…熊田先生?
(肩を押して離れると事態が飲み込めずきょとんとし)
「"お友達"の桜田先生のとこに遊びに来たら高野先生と会えるなんて♪」
…それ、なんですか?
(熊田越しに見えた桜田の表情で尋常じゃない事態だと分かり、更に散らばった写真が見えると指をさし)
12/23 17:53
▼桜田(熊田は一枚ずつ写真を見せてくると最後は写真を全部廊下にぶちまけ)
「高野先生に近寄らないでもらえます?目障りなんですよ♪」
(笑顔なのに目が笑っておらず不気味な程にいつもの口調で。その時インターフォンが鳴ると熊田が覗き穴から確認し。英進だとわかると急に笑顔で熊田がドアを開けて)
「高野先生っ♪」
【昼ドラっぽくしてみました笑】
12/23 17:46
▼英進(桜田の自宅前につくと中から女の声が聞こえ)
思い過ごし、か
(来訪者は女友達だったんだな、とひと安心するがここまできて帰るのもあれだしな、とチャイムを鳴らして待ち)
【怖すぎ(笑)】
12/23 17:00
▼桜田「ねぇ、ここ開けてくれませんかー?」
(ドアの隙間から顔を覗かせすごい力でドアを開けられてしまうと恐怖を感じ後ずさりしながら熊田に話しかけ)
なんで家知ってるんですか...?
熊田先生訪ねる家間違ってませんか?
(万が一のためリビングに携帯を取りに行こうとしたが先程受け取った荷物を熊田が指さし)
「荷物受け取ってくれたんですねっ。これ私から桜田先生にプレゼントなんですよーっ」
(熊田はそう言うと荷物を開け中身を出し始め)
「最近高野先生とやたら一緒にいますよねーっ?それがすごくムカつくんです♪だから桜田先生にプレゼントしようと思って♪あ、内柴先生も一緒に来て外にいるんで私に何かしようとか考えないでくださいね♪」
(不気味な程に笑顔で熊田は話しながら中身を出すと中から出てきたのは盗撮写真達で写ってるのは全て英進と桜田で)
プレゼント...って
熊田先生こんな事して何が楽しいんですか?
(熊田に対し怒りやら複雑な感情がこみ上げてくるが騒ぎを起こしたくないため唇を噛み締めぐっと堪え)
12/23 16:34
▼英進(桜田の自宅が中々思い出せず困っていると出勤前のキャバ嬢と話し込んでる宅配業者と目が合い)
すみません、桜田さんって何階か分かりますか?
「えー、業務上、自分、教えられないっす」
あ、そうですか
ならいいです すみません
「えー?知ってるなら教えてあげなよー」
(ガン見してくるキャバ嬢が後押しをしてくれて)
「………えーと確か…あった…ここっす」
(配達伝票の控えを見せて貰い確認して)
ありがとうございます
「お兄さん今度飲みにきてねー」
機会があったら
(名刺を渡してきたキャバ嬢に営業スマイルを見せ、ふて腐れる配達員に頭を下げるとその場を去って桜田の自宅前へと行き)
12/22 23:34
▼桜田(ビックリして思い切り閉めようとしたら外側から強い力で開けられてしまい。怖さのあまり声が出せないでいたら犯人が顔を覗かせ)
え...熊田先生..!?
(まさかの熊田で驚きを隠せず)
12/22 23:08
▼英進(桜田のマンションに着くと携帯に電話をかけ)
…………
(応答無しのため車から降りて怪しい男がいないか確認をし、桜田の自宅へと足を運び)
12/22 21:54
▼桜田(確認すると宅急便の業者だったため鍵を開けるとドアを開け)
はーい。
(30cm位のサイズの箱で中身は不明。業者から受け取るとドアを閉めようとしたがいきなり足が入ってきてドアが閉まるのを阻止されてしまい)
12/22 20:42