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過去ログ330 2014/6/16 0:27

▼英進
・・・・

まじうぜぇ

(一連の流れにイライラが増して壁を蹴りつけ)

梓が喋ったんだろうな

(桜田と喧嘩したことを熊田が知っていて「もう戻らない」、の流れになったんだろうと解釈し、峯岸に更に苛立ちを覚え)

(昼休みに職員室に行くと自分のデスクで不機嫌そうに仕事をし)
6/16 0:27

▼熊田
ひどーいっ。

峯岸先生と
ひとくくりにしないでくださいよー


(英進の発言にわざと泣いたフリをしてみせてはニコッと笑い、めげずにまた腕に絡みつき)


あ!石原せんせーっ♪
美術の授業頑張ってくださいねー。
もう桜田先生戻ってこないだろうしー♪


(そこにちょうど石原が通りかかると熊田は手を振りながら話かけていて)

じゃあ放課後待ってますね♪


(石原の姿が見えなくなると一方的に約束をとりつけ校舎へと入って行き)
6/16 0:24

▼英進
・・・・・

(桜田とのいざこざを思い返していると熊田が現れ、一気にブチ切れモードになり(笑)

まじうぜぇ
俺機嫌わりーから近寄んないでくれる?

俺とうぶんお前と梓の顔見たくねーし

(タバコをまた一本取り出し火をつけながら言うと腕を振りほどき)
6/16 0:16

▼熊田
とうとう私の時代到来ねーっ♪

(熊田はかなり上機嫌な様子で英進を探していて。見つけるなり腕に絡みついては顔を覗かせ)


高野せーんせっ♪
今日すごくめでたい日なんで
飲みに行きませんか?


(熊田は笑顔で英進に話しかけ)
6/16 0:13

▼英進
(遅刻したため桜田のことは知らず、また教頭ともすれ違っていたため話を聞くこともなく手越の補佐で授業を行っていて)

・・・・まぁ、そうだろうな

(空き時間に喫煙所でタバコを吸い、桜田は自分との喧嘩のせいで休んでいると思っていて)

・・・・男として引き止めときゃよかったな

(自分も一時的な気持ちで「じゃあな」と言ったことを後悔しながら今後のことを悩み)
6/16 0:07

▼教頭(笑)
(事故の翌日教頭は出勤するなりソワソワしていて。英進の姿がないまま時間になったため朝礼が始まり(笑))


おはようございます。
まず皆さんにお知らせしなければ
いけない事があります。

…昨日桜田先生が事故にあい
病院に搬送されました。
意識はまだ戻っていないようです。

しばらくの間美術の授業は
急遽石原先生が受け持つ事になりました。


次は……


(桜田の事故の話を聞いた職員達は驚きを隠せずにいたがただ1人熊田だけは喜んでいて。チャイムが鳴りちょうど教頭の話も終わり職員達はそれぞれ職員室から出て教室へと向かい)
6/16 0:02

▼英進
(桜田が事故にあったなど知らず、悶々とした気持ちの中でスーツに着替え)

やっぱサボるわけにはいかねーよな

(既に遅刻の中渋々出勤準備をすると学校へと向かい)

【ベッタベタな事故やな(笑)】
6/15 23:07

▼桜田
(目を覚ますと気分転換をしようと外を歩く事にし)


英進ごめんね。許してください。

…なんて言える立場じゃないか。


(自分のとった身勝手な行動や言動に自業自得ながら後悔していて、仲直りしたい気持ちはあるのに素直になれない自分がいて。トボトボと歩いていると目の前をボールが転がってくと同時に小学生位の男の子がボールを追いかけて赤信号なのに信号を無視していて)


……危ないっ!!


(前方から車が来ているのに咄嗟に大きな声を出し気づくと男の子を助けようと走り出していて。男の子の背中に手が触れ間一髪で突き飛ばす事はできたが自身は逃げきれず車にぶつかってしまい)


(運転手は車から降りてきたもののパニックになっていて、急ブレーキを踏む音、自身を撥ねた音に気づいた近所の住人が出てきては慌てて救急車を呼び自身は病院へと搬送され)


【アクション起こしてみた(笑)死なないけどね( ̄▽ ̄)笑】
6/15 0:27

▼英進
・・・・くそ

結局、梓が言ってる通りってことか

(峯岸を部屋に残して出て行った桜田の行動で、自分を好きでいてくれてるレベルが低いと感じて自暴自棄になり)

・・・・ナンパでもしてくるか

(自暴自棄に拍車がかかり、軽そうな女を見つけて遊ぼうかと思ったが子猫が足にまとわりつき)

お前、拾われたのに拾い主に置いてかれたな

俺もか

(外出するのをやめて、買い物袋から猫缶を出して開封し床に置き、餌を食べる猫を眺めながら一人でぼやき)
6/15 0:07

▼桜田
(しばらくそのままでいたが深呼吸して気持ちを落ち着けるとまた片付けを始め)


(片付けが終わると自業自得ながら色々あり過ぎて疲れてしまいソファーで眠ってしまい)


ーーその頃熊田は


次の作戦はどうしよっかなー♪


(上機嫌らしく鼻歌まじりに作戦を練っていました笑)


()
6/14 1:02

▼英進
お前、真由に何言ったの

(自宅へ行くなり峯岸に詰め寄り、リビングに猫の爪研ぎの袋を投げ捨て)

「英進を頂戴、って」

・・・・・

俺、お前嫌いだわ
んでそれだけで出てった真由も

もう俺に関わるな

(憶測が当たっていて、怒りを通り越して小さく笑いながら言い放ち)

「でも、桜田先生の英進への気持ちはそれくらいってことでしょ?」

出ていけ
もういい

(嫌いと言われ若干焦る峯岸の肩を持って無理矢理玄関から追い出すと鍵を締め)
6/14 0:52

▼桜田
(心のどこかで英進が引き止めてくれるんじゃないかと期待してた部分もあったがそんな都合のいい事があるわけないと小さなため息をつくと自宅へと戻り)


…さて片付けますか。


……。


(自宅へと着くと気を紛らわそうと散乱した部屋の片付けを始めるが英進との写真を見つけると抑えていた感情が爆発し涙があふれてきて)
6/14 0:47

▼英進
・・・・・・

(桜田の言葉で色々考えてたことが真っ白になり)

(何があったか知らないけど、峯岸とのやりとりで桜田が身を引いたのだと憶測し、やりきれない気持ちになり)

・・・・じゃあな

(出て行くことを勝手に決められて、峯岸のとこに行けと言われ、完全にフラれた気分になり、桜田に渡すはずだったデザートの袋をエントランスのゴミ箱に捨てると振り向かず静かな口調で言い、そのままエレベーターへと乗り込み)
6/14 0:43

▼桜田
…帰るの。


…峯岸さん待ってるよ。
早く行ってあげて。


(英進に声をかけられるとまさかいるとは思っていなかったため僅かに驚き。視線を合わせず問いかけに答えると横を通り過ぎ)
6/14 0:37

▼英進
考えても仕方ねーか
流れに任せる、うん

(考えるのをやめると買い物した袋を持ってエントランスへと向かい、不機嫌な顔をしていないか心配で自分の頬を触りながら歩き)

・・・・・

何してんの

(桜田の姿を見つけ、手に持つ荷物に視線を向けると眉間にシワを寄せ)
6/14 0:26

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