Z-Z BOARD
過去ログ335
2014/7/3 18:27
▼桜田精神鍛えて下さい。
(クスクス笑いながら言い返してはふと病棟のある建物へと視線を向け)
夜の病院怖いから早く退院したいな…。
あ、着替えるの手伝ってくれる?
(ポツリと呟いては顔を英進の方に向け更に言葉を繋ぎ)
7/3 18:27
▼英進・・・最低でも2ヶ月は我慢か
俺、修行僧みたいだ
(冗談を言いながら身体を離すと傘を差して車椅子を進ませ)
7/3 18:05
▼桜田早く治るように頑張ります。
(耳元で呟かれた言葉に小さく笑っては言葉を返しながら英進の背中に腕をそっと回して抱きつき)
我慢できなくなっても
誘惑に負けないでね?
(言葉を繋ぐと英進の耳たぶを甘噛みし。クスッと笑っては英進の背中にまわした腕を解き)
7/3 17:43
▼英進・・・・
(唇が重ね返されると桜田をジッと見つめ)
・・・俺、どんぐらい我慢しなきゃいけないんですかね
早く治してください
(軽くだけ唇を重ね返し、傘を片手に持ったまま片手で桜田の身体を抱きしめて耳元で切実な願いを呟き)
7/3 17:13
▼桜田(英進が無言になると自身も黙ったままじっと見つめ)
ありがと。
(車椅子に座っては一言お礼を述べるが予想外な出来事にびっくりした表情を浮かべるが受け入れてはクスッと笑い)
足りない…。
(今度は自分から唇を触れさせ、ゆっくり離れては人差し指で自身の唇をなぞり)
7/3 15:24
▼英進・・・・・・
(桜田の甘えた様子がツボり、可愛さのあまり無言になり)
痛かったらごめん
・・・・
(桜田をそっと抱き上げると車椅子に座らせ、座らせると傘で辺りから遮断し、傘の中で桜田の唇に自分の唇を触れさせ)
7/3 9:43
▼桜田 (傘を渡されるとおとなしく英進の帰りを待ち)
英進も濡れてる。ごめんね。
…立てないから助けて。
(英進が戻ってくると申し訳なさそうな表情を浮かべるが問いかけに対し辺りを見渡し誰もいないことを確認すると甘えた声でワガママを言い)
7/3 8:37
▼英進ならちょっと待ってて
取ってくる
(桜田に傘を握らせると雨の中走って建物へと向かい、車椅子を借りると桜田の元へと戻り)
乗れる?
(濡れてることには動じず車椅子を広げると傘を持ち桜田に差し出しながらもう片手を桜田へと差し出し)
7/3 6:30
▼桜田…私相当嫌われてるよね。
(ため息をついてはポツリと呟き)
あ、うん。
…今は車椅子、かな。
迷惑かけてごめんね…。
(恥ずかしさもあり車椅子以外の選択肢は選べず(笑)答えるとションボリした表情で英進を見つめ)
7/2 19:46
▼英進・・・・・
ごめん
(熊田がしたことを聞くと傘を差し出したまま大きくうなだれてため息をつき)
俺は教頭から病院聞いたら多分教頭から聞き出したんだろうな
教頭に話して熊田の異動を検討してもらうよ
・・・とりあえず部屋にもどんねーとな
おんぶかだっこ、もしくは車椅子持ってくるけどどれがいい?身体が楽なのはどれ?
(申し訳なさそうに異動を提案すると立ち上がり、桜田を見下ろしながら悩んで相談し)
7/2 12:04
▼桜田ここ病院だから
風邪ひいたって平気だもん
(英進の声が聞こえるとホッとした表情を浮かべ冗談を述べてはため息をつき)
……熊田が来た。
…学校で私がここに入院してるって
誰か話したの?
(先程の事を1つ1つ説明しては弱々しい声で問いかけ)
7/1 18:28
▼英進(院内を探しても見当たらなく、屋上に出て上から敷地内を見下ろすとベンチに人を見つけ)
・・・・
(雨で視界が悪いが桜田だと確信すると走って階段を降り、昇降口で傘をパクると桜田がいた方へと急ぎ)
・・・お前、風邪まで引いたらダブルパンチどころかトリプルパンチじゃん
(桜田の元へ到着すると後ろから傘を差し出し)
何があった?
身体、大丈夫?
(ずぶ濡れの桜田を心配し、前に回ると傘をさしたまましゃがんで顔を見上げ)
7/1 7:23
▼桜田…痛っ……。
…熊田の奴め、マジ最低…。
(痛みに表情を歪め、去っていく熊田の後ろ姿を見つめては自力でなんとか起き上がり(笑)片方の足は骨折していないため片足でケンケンしながら少し歩いては休み、また少し歩いては休みを繰り返し。痛みを堪えなんとかベンチにたどり着くとベンチに座り、乱れた息を整えながら肋の辺りを押さえ)
7/1 0:47
▼英進(病室に着くが桜田の姿はなく)
すみません、桜田真由は今どこにいますか?
「友人の方が面会に来られてて・・・多分散歩されてるんじゃないですか?」
この雨の中?
「ですよね・・・どこか休憩されてるのかも」
・・・・
(謎のメールと桜田の失踪で嫌な予感がし、急ぎ足で病院内をくまなく探し始め)
6/30 20:56
▼桜田 (辺りを見ても誰もいなくて、このままここにいるわけにもいかないため車椅子から自力で降りようと試みようとした時先程の看護師が傘をさしながらやって来て)
「なんで助かっちゃうかなー。」
(ポツリと呟かれた言葉に思わず看護師を見て、ようやく熊田だと気づき)
…何がしたいんですか?
(気づかなかった自分に情けなさを感じながら、また今何かされたら自分は不利なため警戒しながら言い返すとびしょ濡れになった自身を見て熊田は笑い)
「桜田先生の事嫌いなんだもん。中々いなくなってくれないから高野先生が私と付き合ってくれないんですよ?目障りだから消えて下さい♪」
(熊田は自身の後ろに立つと思いっきり背中を押して車椅子から落として転倒させると車椅子と共にまたいなくなってしまい)
6/29 8:19