Z-Z BOARD
過去ログ338
2014/7/15 22:16
▼英進脱走とか
夜の院内歩く方がこえーだろ
(桜田の言葉に思わず呆れたように笑い)
・・・・
へぇ、じゃあ明日花瓶買ってくる
(城之内の名前が出ると一瞬言葉が詰まるが平静を装って花に目を向け)
てか巡回的なのある?
見つかったら怒られんだろーな
(面会時間をとうに過ぎているため、来たばかりだが廊下を気にして振り向き)
7/15 22:16
▼桜田無謀な事なんて…
未遂で終わりました、はい。
(反論しようとしたがすぐ認めては小さく笑い)
英進がオバケが出るとか言うから
脱走しようかと思ったの。
1人逃走中して
看護師さんがハンターね。
あ、総ちゃ…
城之内先生がお花くれたの。
(自分のとった行動を説明してはクスクスと笑い、ふと横を見た時花束が視界に入ると城之内に貰った事を隠さずに告げ)
7/15 18:03
▼英進お前が無謀なことしないように見張りにきただけ
(桜田の笑顔ににやけそうになり、ヒゲを触るふりして口元を手で覆い)
ハンターから逃げるって何
(ベッド横の椅子に座りながら小声で話しかけ)
7/15 2:01
▼桜田はい。
(ノックが聞こえると顔をドアの方に向けながら一言返事をし。英進だとわかるとパッと笑顔を浮かべ)
来ないと思ってたから
来てくれて嬉しい。
(素直な気持ちを述べると嬉しそうな表情を浮かべ)
7/14 17:28
▼英進・・・花瓶?
(階段を登りながらメールを受け取り、思わずつぶやき)
ねーよな
(あたりを見渡し、当たり前かと頷くと運良く誰とも会うことなく病室に辿り着き。一応小さくノックをすると静かにドアを開けて中に入り)
7/14 16:20
▼桜田(城之内が帰ると先程もらった花束を眺め)
あ、花瓶なかったんだ…。
(貰ったものの花瓶がなかった事に気づくと急に可笑しくなりクスッと笑い)
【先に言っとくけどまだ寝てないよ(´・ω・`) 次来る時でいいから花瓶買ってきてほしいの。】
(棚に置いたまま体をゆっくり起こすと携帯をいじり英進にメールし)
7/14 16:14
▼英進まじタイミングわりぃ・・・
(電話をかけてきたのは山田で、外に出る頃には電話は切れ、野外の喫煙スペースでタバコに火をつけ)
・・・あれ、俺なにしにきたんだっけ
(タバコを吸いながら我に返りしばし考え)
あー、心配してきたんだっけか
・・・・
(桜田からのメールを思い出して納得すると城之内が出てきて駐車場に向かって行くのが見え)
・・・・此処まで来たしな
(城之内が長居をしなかったことに少し安心するとタバコを消し、なんか情けなくて複雑な気持ちの自分にため息をつくと院内に入り桜田の病室へと向かい)
7/14 16:03
▼桜田「今石原先生が美術頑張……」
(城之内が自身の笑顔を見て柔らかく微笑んでは近況報告と話し出そうとしたが突然携帯の音がどこからか聞こえると自身は驚きのあまり体がビクッとなり)
「大丈夫だよ、誰かの携帯が鳴っただけだから。オバケじゃないから。」
うん…、わかってる。
さすがにこんな近代的なオバケは
いないはずだから。
(城之内は自身を心配し声をかけてきて、自身も一度頷いては言葉を返し。城之内は柔らかく微笑むと花束を持ち)
「部屋まで送るよ。こんな時間にうろついてたら看護師に怒られるよ?」
(城之内の言葉に苦笑いを浮かべるとゆっくり立ち上がり城之内に部屋まで送ってもらい)
(部屋に着くまでの間英進との事などを色々聞かれそれに答えたものの半ば惚気話になってしまい、城之内が辛そうな表情を浮かべたのに気づいたがその事に触れる事ができず俯いて。部屋にやって来ると自身がベッドに横になるのを見届けた城之内は帰って行き)
7/14 15:57
▼英進・・・・・
(そういや城之内は元カレなんだよな、と複雑な気持ちで考えていると携帯がピリッピリッピリッと初期設定のままの音が大音量でなってしまい(笑)
・・・っ
(慌てて音を消し始めるが、とにかくここで姿を見られたくなくて携帯を押さえながらその場を去り(笑)
7/14 11:27
▼桜田「オバケとか(笑)」
そんなに笑わなくたって…
ほんと私真剣なのに。
(城之内は自身の話を聞いて笑い始め。そんな城之内に対しむきになって反論しては大きなため息をつき)
「ごめん、可笑しくてつい(笑)でも確か怖いのとか苦手だって前言ってたっけ?笑ってごめん。」
(城之内は自身に謝ると花束を渡してきて)
「遅くなっちゃったけどこれお見舞い。本当は沢田先生と来る予定だったんだけど用事ができたらしくて…。」
ありがとう。
そっか…。
来月には退院できると思うから
退院したらまた頑張らなきゃね。
お花綺麗。
いい匂い。
(花束を受け取りお礼を述べては言葉を繋ぎ。花束を見ては自然と笑顔になり)
7/13 20:25
▼英進・・・気味わる
(夜の病院の雰囲気に内心苦笑いをしながら歩くと人の声がし)
・・・・・
(桜田の声だと分かると向かおうとしたが明らかに城之内の声も聞こえると角で足を止め)
(ハンターから逃げる、ハンターが城之内?意味わかんねぇ)
(立ち聞きをするつもりはないがその場で止まり壁に背をつけて背景を予想しはじめ)
7/13 17:36
▼桜田(1階へと着くととりあえず出入り口へと向かおうとするがふと我にかえり笑)
…って私何やってるんだろ。
迷惑かけるだけじゃん…。
(後々の事を考えては自分のとった行動を反省するがやはり怖いものは怖いため重い足取りでまたエレベーターへと向かおうとすると後ろからポンポンと肩を叩かれ)
……!?
(思いもよらぬ出来事に後ろを振り向いては松葉杖で追い払おうとしたがそこにいたのは城之内で)
「驚かせたみたいでごめん…。面会時間終わってるからもう会えないの覚悟でお見舞い来たんだけど…、まさかここで会うとは…。ちょっと座って話さない?」
…私もごめんなさい。
てっきりオバケかと…。
(城之内は優しい口調で話しかけてきて、待合室へと行くとソファーに座りオバケのくだりの話を城之内に話始め)
7/13 16:37
▼英進・・・・・
(メールを見てしばし考え、なんか悪い予感が働き病院へと車を走らせ)
(病院につくと夜間出入り口に向かい)
7/12 23:00
▼桜田(夜勤の看護師に気づかれないようなるべく物音をたてないように気をつけながら廊下を歩いているとメール受信音が鳴り)
びっくりした…
(辺りを見て誰もいないのを確認すると安心し。メールを見たものの「はーい」とだけ返信し、エレベーターの前まで来るとボタンを押しエレベーターが来るのを待ち。そこにタイミング悪く巡回中の看護師がやって来てしまい)
「桜田さん?」
(後ろの方から声をかけられると無駄に"下“ボタン連打し、エレベーターのドアが開くと乗り込み急いで閉まるボタンを押し1階へ向かい)
7/10 8:39
▼英進なにいってんだ
(桜田からのメールで真顔で呟き、車を走らせ)
・・・まさか
(まさかどっか行こうとしてるのかと思い路肩に停めて携帯を触り)
【早く寝ろよ?】
(まさかはまさかであってほしいため遠回しに探りを入れるメールを送り)
7/10 8:27