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過去ログ339
2014/7/22 8:30
▼桜田え？
だってまた隠れ…
(英進に言い返そうとしたが唇が重なると目を閉じ英進の腕にそっと手を触れ)
…帰っちゃだめ。
(再度問いかけられると上目で見つめ、少し間をあけてから甘えた声で返事をし)
7/22 8:30
▼英進それ、直訳すると「帰れ」ってこと？
（言い終わるころにベッドに片手をついて唇を深く重ね）
帰れ、って言うなら帰るけど？
（唇を少しだけ離すと桜田の目をジッと見つめて小声で問いかけ）
7/22 2:03
▼桜田ほんとよかった。
(英進を見つめながら呟くように言うと小さなため息をつき)
しばらく来ないと思うよ。
だから帰るなら今がチャンスだよ？
(ベッドに座らされながら英進の問いかけに答えては言葉を繋ぎながら首を傾げ)
7/22 0:02
▼英進お、意外と早かった
助かった
（流石に長時間はしんどいため安心した様子で言うと室内に戻り）
・・・・・
今巡回てことは次の巡回はとうぶん先？
（安心からかふと下心が芽生え桜田の肩を持ってベッドに座らせながら見つめて問いかけ）
7/21 23:21
▼桜田(看護師はいつものように部屋のドアを開けては自身に異変がないか確認していて、その様子を寝たフリをしながら一刻も早く看護師が部屋から出て行くのを祈り)
もう大丈夫だよ。
(看護師が部屋を出て行くとベッドから降り窓を開け英進に声をかけ)
7/21 23:18
▼英進俺、絶対祖先は忍びだよな
（特に高いとこが怖いわけでもないためしっかりと手足の置き場を確保し真顔でつぶやき）
この現場人に見られたほうがやばいってゆー
（改めて自分の行動を見直すと思わず笑いがこみ上げてきそうになり（笑）
7/21 22:58
▼桜田え…？隠れるってここ3階、…。
(英進の突然の発言にしばし頭が働かずにいたが窓から出て行ってしまうとハッとし言葉を繋ぎながらベッドから降り窓の方へと歩み寄り慌てながら外へと顔を覗かせ)
(しかし足音が確実に近づいてるため自分の中で格闘した末英進を信じ鍵は閉めずただ窓を閉めるとベッドに寝転がり寝たフリをし)
7/21 22:51
▼英進・・・まじか
絶対見つかりたくないんだけど
（足音が聞こえるといつになくキリッとした真面目な顔で打開策を考え（笑）
・・・・
隠れる
（キリッとした顔で言うと窓を開け、足をかけられそうな淵と掴めそうなでっぱり見つけると迷わず身を乗り出し）
閉めて
（ヒョイっと外に出て足を淵にかけると桜田に告げて出て行き（笑）
7/21 22:13
▼桜田 (小さく笑っては英進の頬に手を伸ばそうとしたが廊下の方から足音が聞こえてくると咄嗟に手を引っ込め焦った表情を浮かべては挙動不審になり)
【もう夏ですね( ´ ▽ ` )気にしてないから大丈夫だよー。】
7/21 0:59
▼英進（てっきり不安がるかなと思いきや意外な反応で思わず小さく笑い）
それはありがたい
（少し自信でもついてきたのかなと安心して言うと桜田を見つめ）
【ごめん、祭の準備で地元戻ってて友達んちやらで寝てるから中々携帯触れなかった 汗】
7/20 22:03
▼桜田聞いてみたくなっただけ。
(問いかけに答えると小さく笑い、じっと見つめては俯いて)
でも答えなくていいよ。
(髪を耳にかけながら顔を上げては言葉を繋ぎ柔らかな笑みを浮かべ)
7/19 0:42
▼英進・・・・・ん？
いきなりどうした
（照れくさいため答えはせず、小さく笑うとベッドに片手で頬杖をついて見つめ返し）
7/19 0:09
▼桜田見つかったら
一緒に怒られてあげる。
(クスクスと笑っては言葉を繋ぎ英進の頭に手を伸ばし優しく撫で)
ありがと。
……私の事、好き？
(嬉しそうにお礼を述べると少しの間黙り込み、英進を見つめては問いかけて)
7/18 23:40
▼英進見つかったら俺すげー恥ずかしいんだけど。
いい大人が忍び込むとか
（笑いながら答えてると桜田の甘えた様子を見て可愛く思い）
じゃああと少しだけ
（椅子に座り直すとベッドに肘をついて微笑み）
7/18 20:01
▼桜田オバケの方が怖いもん
(反論してはションボリした表情を浮かべ小さなため息をつき)
(英進が一瞬言葉に詰まったのに気づくとチラリと見て花束を持っては自身の後ろに置き)
何度か巡回来るよ。
…もう帰っちゃう？
(問いかけに答えては英進の腕を掴んで帰ってほしくないとばかりに甘えた声を出し)
7/15 23:26